ジャニスは死んだ

サイレース

初めてもらった日 :11月18日
お薬の名前:サイレース2mg
1日の回数:2mg1錠を就寝前に

サイレース2mg

分類:催眠鎮静剤、睡眠導入剤、抗不安剤(ロヒプノールと成分同じらしいです)

感想:
このお薬は、上に書いたような使い方の他に、手術前の麻酔前投薬にも使われるようです。

もらったその日に飲んでみました。
次の日どのぐらい残るか見当もつかなかったので、23時ぐらいに飲みました。

まずは、どんな味がするかなと思ったので、舌の上にのっけてみました。
その途端、私の体が『なんかヤバイもんを口に入れたっ!』と訴えてきました。
だって、お薬をのっけた部分だけが、いきなりしびれたんですもの。
イメージのわかない方は、歯医者の麻酔が口の中にこぼれたとか、
歯ぐきの表面麻酔が違うところにもついたとか、そう言う想像をしてみてくださいまし。
とりあえず、苦いとは感じませんでした。それどころじゃなかったですし(汗)
口の中に入れちゃったものは仕方ないので、お水と一緒に飲み込みました。
そうすると今度は、お薬が通っていったルートがしびれるじゃありませんか。
胃カメラ経験者の方は、カメラ直前の喉麻酔を想像して下さい。多分そんな感じです。
で、さすがに『こりゃマジでヤバイっ!』と思った私は、急いで着替えて布団に入りました。
どのぐらいで効力発揮するかって事で、布団にマンガを持ち込み、
時計が見やすいようにと、やめときゃいいのに腹這い状態で読んでました。

しばらくして相方が様子を見に来たら、私は枕にまっすぐ突っ伏していたそうです。
左手にはマンガがそのまま残っていて、親指の位置でどこまで読んだか解るような感じだったようです。
まっすぐってのがどのぐらいかと言えば、けっこう昔のサスペンスドラマあたりに出てきそうな、
”一服盛って眠らせて、枕に顔を押しつけて窒息死させる手口”を、自分でやっていたようです。
慌てた相方、最初は私を動かそうとしたそうですが、死体レベルか意識不明の重体レベルで脱力していたらしく、
まったく体が動かせないと言う素晴らしい状態だったそうで、仕方ないので、枕を必死にえいえいと押して、
私の呼吸する経路を確保してくれたようです。
ええ、当然私には、いつ寝入ったやら全く見当もつきません、はい。




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