ジャニスは死んだ

(2024/05/16 22:28:03)
昨夜旦那氏がとにかくしつこく言うから行ってきた。
前回計った時から5kg体重が落ちてた。
まあ斗南病院の女医には50kg以上あるアンタが悪いみたいな対応されたからまだまだ落としてやるわ。
旦那氏や息子氏はこの短期間に10kg落ちるのはちょっと違うと思うと言う意見だった。

先生に斗南病院の顛末を話したら、困ったもんだねぇとちょっと悩んだ後北大病院に紹介をかけると言ってくれた。
メモ書きでも何でもいいから一日の体温の変化を書いて持って行った方がいいかもとアドバイスももらった。
現時点で膠原病の抗体を下げるような治療はないのか聞いたら、ステロイド剤で副作用もあるので専門医が膠原病と診断しないと出せないと思うって話だった。

食欲が落ちてると言う事でナウゼリンが出た。
これで何か口に入れた後うっとなるのは治まるはず。

昨夜は自分も喋ると言っていた旦那氏はほとんど口を開かなかった
帰りに聞いたら私が旦那氏の言いたかった事をほぼ話せてたので口を挟む用事がほとんどなかったと言っていた。

また診察券が増えるのかーとぼやいたら旦那氏が斗南病院のを捨てればオッケーと言っていた。
だよね、二度と行かない病院の診察券なんて財布の邪魔にしかならないんだから。

勤医協の先生に斗南病院の事を話せたのはよかったと思う。
これで私以外の被害者が少なくなってくれればと思う。

それにしても症状が出てないと何も出来ないってあの女医は言ってたけど、もしそれが本当なら抗体が高い人はいつ症状が出るかとビクビクしながら生きなきゃいけないって事なんだろうか。
息子氏はその女医がクソなのは確かだからアレの言った事は無視していいと言ってくれた。