カテゴリ:普通の日記
国籍法改正案が衆議院で可決。 こんな糞法案はまさか通らないだろと思っていましたが、現実におきてしまいました。
国籍法の改正については、ネット上でのコピペや、リンクさせていただいてる伍長さんのブログでも紹介されていて知りました。
取り上げるのが遅いんですが、知らない人も多いと思うので、今回広く認識してもらおうと思いブログに書いてみました。
まず、国籍法の改正の内容を簡単に言うと、日本人の男性が自分の子供だと認知すれば、特に自分の子供だという証明がなくても日本国籍を手に入れ日本人になることができる法案です。
ウヨサヨのどちら派でも無いんですが、客観的にみて なんて腐った法案なんだと思いました。
この法案の一番の問題点はDNA鑑定による血のつながりの証明が無くても日本国籍を 取得できることです。
まったくの他人でも認知すれば日本人になることでき、 人身売買や売春の斡旋、テロリストやスパイなどの危険分子も日本国籍の取得も容易にできます。 それにより犯罪率の増加や、また、その偽装認知した不当なものたちへの生活保護に税金が消費されてしまうことが考えられます。 (現在、日本人の夫と離婚した中国人女性が、日本国籍を取得している子供を育てるため、
また、その偽装認知による罰則が20万円以下の罰金、または懲役1年以下という軽犯罪と同じ扱いというのも、糞法案たる由縁です。
こんな腐った法案がこうもすんなり可決されたり、この事をマスゴミがほとんどこの法案について取り上げないのも、 韓国の財政が破綻して国が崩壊するのが目前だというのも絡んでいるからでしょう。 韓国の大量の経済難民が日本に流れ込み、国籍を取得することが予想されます。
あれだけ党首討論を拒否していたのに、麻生大臣に談合を迫った(討論から、なぜ談合になるのかが意味が分からんけど)のも、この法案から目をそらさせるために民〇党(以下 ミンス党)のオザワが率先して行ったことでしょう。(ミンス党は改正案を支持しているし)
ミンス党がかつてうちだした 1000万人移民受け入れ政策(主に韓〇人や中〇人の受け入れ)も現実味をおびてきました。 韓〇人や中〇人の日本国籍取得で選挙権を得ること+ マスコミの麻生叩きやミンス党への支援によって票が増え、ミンス党への政権交代。 そして、 日本\(^o^)/オワタ
最悪のシナリオになりそうな悪感がするのは気のせいでしょうか?
ミンス党の支持母体には日〇組や自〇労という大きな壁。 それに加え、韓〇とも深いつながりがあります。
でも、それらに立ち向かい日本を変えていくためにはわれわれ国民一人一人が立ち上がっていかなきゃいけないんだなと今回の件で思いました。
選挙というものにはこれまであまり関心が無く、あまり参加していなかったのですが、 今度の選挙は絶対投票に参加しようとおもいます。
とりあえず自分にできる事から始めていこう(`・ω・´) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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