2011/11/06(日)07:35
味噌味噌 味噌味噌 発酵食品 味噌に期待します。未知なる能力 麹菌に期待します。放射線被曝
味噌味噌 味噌味噌 発酵食品 味噌に期待します。
未知なる能力 麹菌に期待します。
放射線被曝
危険を察知する
本能に基づいた人間 生きる為に食べ物を探し 食べ寝て毎日を過ごした。
弱肉強食 いつ自分が食べ物にされてしまうか常に危険と隣り合わせの原始時代。
危険を察知する能力を持っていました。
今はどうでしょうか。こんなに幸せでお笑いが大流行り 近代文明では危険はありません。
ユッケ 生肉は焼いて食べます。 ハゲタカ ハイエナが生肉を食べました。
フグの毒 猛毒で決して口にしないものです。
放射線ばかりでありません
地球温暖化問題 氷河が溶け 住んでいるところが水没します。
作物が収穫できず多くの人々が飢えます。
抗生物質の多用 抗生物質が効かない 病気の治療ができない
塩分による不毛土壌 肥沃な土が微生物のいない循環しない死んだ土になる。
酸素を出している植物が育たない・・地球規模で 酸素不足
乱開発によって貴重な生物の急激な消滅・・絶滅危惧種 レッドデーター
食物連鎖の頂点に人間がいます。
地球規模でジャングルがなくなって気候変動 11月は雪が降ったが この暖かさ。
日本での水俣病・・水銀中毒で苦しむ人々
新興国の急激な発展 第2の水俣病 重金属汚染
いろんな脅威にさらされています。
今一度地球を見直し 皆で考える時ではないでしょうか。
子供や孫 子孫のために今の地球を引き継ぐ義務があります。
放射能汚染・・今現在核反応起こしている
・・半減期 ウラン 地球誕生と同じ45億年・・(半減期で表します。能力が半分になる年月 実際はその倍
以上核分裂を起こし続けます。最終的には安定的なウランになってやがて鉛になります。)
放射能は機関銃です。
原子力安全委員会では わかりやすく説明するために たとえとして電球、懐中電灯で説明しています。
電気の光が放射線 懐中電灯が放射性物質 懐中電灯の大きさが 能力 放射能であると・・・
常に発砲 四方八方発砲される機関銃この方がしっかりわかります。
弾 が 放射線 貫通しますダメージを与えます。
機関銃が 放射性物質 大変危険です。
放射能は不謹慎ながら 映画やTVで重そうな銃を持っていますがその 大きさ銃の威力能力
外部被曝とは原発の建物から近距離
20k30k内 空気とともに300k 地球規模で また ホットスポット で身体へ被曝すること
内部被曝とは 口 鼻 傷口 から 空気 水 食料とともに 体の中に機関銃が入りこむことです。
人体にとどまります。
繊維質 穀類 豆類 野菜で排出される・・◎味噌がよいと言われています。
何が怖いか
目に見えない 測定器でのみ強さ 影響を知ることができる。
活発な細胞にダメージを与える 生殖細胞 骨髄細胞
赤ちゃん 妊婦さん 子供 若者
DNAに障害を与える
がん 白血病を発症する 数年から30年40年後・・なにが原因かわからない
検査が必要 発症してからの対処。研究段階・・人体実験 戦後66年
広島 長崎 原爆症で今も苦しんでいる
チェリノブイリ事故 25年住めない 障害続く
東海 臨界事故 2か月の治療でも直せなかった
子供のころ アメリカソ連 中国 核実験 死の灰が飛んできて、
外へ出ないで校舎の中にいました。雨の時は傘をさす。と言われました。
地球規模で汚染されたが浄化され今は線量はほとんど基準以下になっています。
対策
遠くへ逃げる
緊急時や 距離のあるときには建物の中へ一端逃げる。
自動車バスで逃げる。歩いては危険 遮断する。
皮膚を出さない 雨合羽 帽子 マスクで皮膚を覆い体内侵入を防ぎます。
浴びた時には 身体 衣服 食べ物 洗い落とすことです。(水で落とす)
★食品 野菜など 水で洗う ゆでる(ほとんど流れ出てしまう)
肉や魚 食塩水 酢 漬ける 2から3時間 ゆでこぼす。
海水汚染 魚や肉が食べられなくても、大豆は良質なタンパク源です。
昔から畑の肉として食べてきた健康食品です。
★ 原爆を落とされた唯一の国
広島長崎の被爆体験 東海臨界事故 チェリノブイリ スリーマイル島 今回の原発事故
66年 人体実験でまだ正確な実験はできていない。
世界の科学者 や日本も国を挙げて全力で 対策 人体への対処を研究しています。
良い結果を待ち望んでいるところです。
★がん白血病 2人に1人ががんになる時代です。
早期発見で治る病気です。
薬屋さんで処方してもらって風邪薬を飲むように”がん”が治る。
そこまで研究が進んでいます。検査をしっかりしてください。
★経験から学びます。
秋月達一郎 死の同心円 絶版
(しょぱい味噌汁 海藻 野菜 玄米の塩結び 砂糖は造血細胞に毒になる)
英訳された 医学書です。ヨーロッパでは研究者の間では周知のことです。
チェリノブイリ事故 1986年 北半球が汚染されました。
味噌の輸出 ヨーロッパで味噌が食された。
放射線医学の参考書として 医者や研究者にて読まれています。
広島大学では本をもとに味噌の効果を確かめました。
マウスなど動物実験ではデーターは出ています。
コップいっぱい 水を汲んであります。これ以上水は入りません。あふれます。
人間の体も 塩分 ヨウ素で 満たします。
後から毒物が来ても飽和状態であふれます。体に摂取されません。
ヨウ素は甲状腺に蓄積されます。
若芽など海藻を普段から摂取することです。
放射性ヨウ素は8日で消えますが、それが飛んできても
甲状腺に集まることなく体の外へ出ます。
しょっぱい味噌汁は 塩 が十分足りています。
ナトリウムイオンとして細胞に満たされます。
放射性セシウム ストロンチウムの筋肉など体に取り込むも少なくやがて排出されます。
以上のことは確定されているわけではありません。
これから数十年かけて確証されることでしょう。
らしいこと、良いことはしっかりした情報に基づいてやってみる価値は十分あります。
★経験 本 お年寄り・・
学ぶ よいことはすべてやる
あわてて体へ入れても効果がなく食べ続けることで、
データーがよい方へ触れるようです。
放射性ヨウ素は数時間から数日のうちにヨウドカリ剤を摂取することで甲状腺がんを防ぐ。
食物繊維でほとんどセシウムが排出されるといわれています。誰もわからないのが現状です。
★ご心配ですが、日本列島広範囲に汚染された以上
他人ごとではありません。
政府や行政 地方自治体の正確で迅速な情報を国民は待っています。