一日一冊:読書日記「読書普及研究所」

あら探しをして、よくなったためしがない

 ・「あら探しをしない」ということです。なぜならば、あら探しをし、
  欠点を取り除こうとして、よくなったためしがないということを、
  私は十年間経験してきたからです。(浅野喜起)(p124)


「凡事徹底」鍵山秀三郎,致知出版社(1994/11) ¥1,050
(評価:★★★★☆)
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●これはコンサルタントである浅野喜起さんの言葉ですが、これはかなり
 深い言葉だと思います。


●外部から入るとどうしても、「こうしなさい」「これをやれ」と言いたく
 なってしまいます。しかし、それでは主体性がなくなってしまいます。


●日産の場合も、リバイバル・プランを作成したのは日産の人間です。
 カルロス・ゴーンは、「ルノーから来た人間は日産の人の手助けを
 するために来た」と言っていました。


●「あら探しをしない」・・・噛みしめたい言葉です。





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bannar






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