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カテゴリ:人物
最近結婚で話題の青木さやかの出演の際の言葉。
かなり前のことだが、オーラの泉を録画していて、印象に残り書き留めていたのを紹介する。 江原啓之はいう。 闇っぽい心でわかる人とつながっちゃう いやなもの苦手なもの価値観がいいあえる人といると心地よい。 ネガティブなことをお互い語りあうと、そういうエネルギーが取り巻くんですよ。言霊っていってね。人とのつきあいでもそういうことをやっていると、気持ちはどこか発散するんだけどもね、人の悪口をいいあったりしてこう喜ぶって言う。悪口をいいあって喜んでいると、自分の周りをどす黒い闇だらけにしちゃう。自分で汚れていく。 美輪明宏はいう。 人形でもなんでもガラスのケースがあるけど、見るとあれと同じになんのよ。口から人の悪口とか愚痴とかマイナス要因のことを言う人いるでしょ。せいせいしたつもりなのよ。ところがそれがね、見えないガラスの膜になって自分を取り囲んじゃうのよ。そのマイナスのエネルギーに自分が取り囲まれているから、中もつねに仕事、恋愛関係、愛情問題、いろんなこと、対人関係、お金の問題、全部マイナスのことばっかり起き出しちゃうの。えーなんでなんでっていうけれども、お前さんだよ。運をよくするもわるくするのも結局、自分だったんだなってわかるのよ。 江原啓之はいう。 努力をしない祈りはのろいと一緒。呪うつもりのない呪い、 現世利益ばかり、仕事とかお金とか。家の中でこうすると運が向くのよ、こうすればお金がはいってくるよ。好きでしょ。みんなそうですよ。 はっきり申し上げておきます。霊能ってね。当たればすぎんじゃないの。あたるとかあたらないとかは実はあてにならないのですよ(霊能はあたりはずれではない)。なぜかというと数式と一緒でマイナスとマイナスをかけてもプラスになる。悪い念、低級な霊をつかっても力はでる。ちょっとやそっとあたるの。なんかできちゃう。プラスとプラスをかけてもプラスになるでしょ。けど、結果は違う。同じ結果のようですけど、出すエネルギーがちがう。 プラスプラス++はほんとうに生きる希望をあたえる。どんな自分であろうが、たとえ、病気になっても、お金を失っても、幸せな気持ちにさせてくれる。幸せだということを実感させてくれるんですよ。 マイナスマイナス――の力をもつものは、そういうアドバイスは失ったら恨みにはいるんですよ。人を蹴落としてでもとってやるとか、それをまた助長させるの。どんどんみじめな思いになっていったりとかさせる。 前世で卒業していったほうが、陽の道へ、曇りがとれますよ。奔放にバーンってあー私ってこれだーってなんかね、裸でいきられる。ほんとうは望んでいるはずだから。苦労の垢がとりきれていない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年10月28日 09時59分25秒
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