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Jashi's ROOM

2015.05.14
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カテゴリ:SIM
ドコモは、一部の機種を除き、2011年頃からガラケーでもSIMロックを外していわゆる「SIMフリー」にするサービスを有償(3000円+消費税)で行ってきた。購入してすぐにSIMフリーにすることができたのである。

ところがauやソフトバンクは閉鎖的で、SIMフリーのサービスは存在しなかった。

2011年6月発売のドコモの2012年6月発売のSC-02C(Galaxy S2)とSC-06D(Galaxy S3)は購入してすぐにSIMフリーにしたのである。

SIMフリーにしたのは、日本の携帯会社のSIMを使うためではない。海外で使うためなのである。海外ではドコモのローミングサービスを使うと1日3000円ほどかかるのだが、現地でSIMを購入すればとって安いのである。

2013年の夏、台湾の空港で1000円ほどで買ったSIM。詳しくは「台湾の空港でSIMを入手。SIMフリー化したスマートフォンで使う」参照。



そのSIMをSC-02C(Galaxy S2)とSC-06D(Galaxy S3)に入れて使った。



2014年の夏、今度は中国でSIMを買った。



そしてドコモのSC-02Cで使った。詳しくは「中国でChina UnicomのSIMを購入」参照。




このようにドコモはSIMフリー化に対して先進的。auやソフトバンクがはSIMフリー化をしていなかったのと対称的。

2015年5月1日から、ドコモ、au、ソフトバンクなどの通信会社は、端末をSIMフリー化することが義務化された。

ところが、ドコモは今までは購入したらすぐにSIMフリーできたのに、5月1日以後発売された新機種は、6ヶ月経過しないとSIMフリー化しないとなったのである。これは後退である。今までは3000円だったのが、店頭では3000円の料金、ネットでは無料にSIMフリー化できるようになったのは良いことではあるが・・

日本においては格安SIMを使って通信料金を安く済ませようと思うと、格安SIMのほとんどがドコモの回線を使っているので、ドコモの端末をSIMフリーにする必要性はなく、そのまま使える。

一番困るユーザーが、冒頭の写真で見たように海外のSIMを使おうとしていた人である。最新の機種を購入後6ヶ月経過しないと海外で使えないことが起こるのである。

SIMフリー化で先行していたドコモが後退することになったのは、これはauが6ヶ月後にSIMフリー化することに横並びした結果なのだろう。とっても残念なのである。
AX






Last updated  2015.05.14 22:23:13
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Re:先行していたドコモのSIMフリー化、SIMフリー義務化で後退(05/14)   yanawa さん

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