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Jashi's ROOM

2015.09.16
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カテゴリ:SIM
■mineo、ドコモ回線格安SIM発売キャンペーンで9ヶ月無料

MVNOと呼ばれる通信会社から回線を借りてサービスを提供することにより実現されている格安SIM、ほとんどはドコモ回線で、一部au回線を使うところがある。

関西電力の子会社であるケイ・オプティコムの格安SIMであるmineoは、au回線のLTE専用SIMで提供してきたが、3Gでは使用できないため使える端末が限定されていた。

そのmineoが9月からドコモ回線を使った格安SIMの販売を始めた。ドコモ回線SIMの場合、LTEに限らず3Gも使えるためドコモやSIMフリーの過去から現在まで多くの端末が使用できるのは大きなメリットである。

mineoがそのドコモ回線SIMの販売キャンペーンとして10月31日までに申し込めばテータ通信専用月1GBの基本料金分が最大6ヶ月間無料となる(月1GBデータ通信専用プランの税込864円分。ただしユニバーサルサービス料として月2円と契約事務手数料税込み3240円は必要)。

なお、ケイ・オプティコムが関西エリアで行っている光ケーブル通信サービスである「eo光」を利用している私のようなeoユーザーの場合、なんと最大9ヶ月無料となる。地域限定の地元ユーザー優先の大サービスである。

8月中旬から8月末までは先行予約があり、申し込んでおけばさらに3ヶ月無料期間が延長し、通常のカスタマーは9ヶ月無料、eoユーザーは12ヶ月無料とすることもできたが、私がそれを知ったのは期間経過後だった。

なお、最低利用期間はなくて解約は自由であり(ただし音声通話付きは制約あり)、データ通信量を使い切った場合の通信速度制限速度は200kbpsなのでまったく使えない速度でもない。

eoユーザーである私は先行予約しなくても9ヶ月無料の宣伝文句に引かれて申し込んだ。

■契約内容通知書とSIMとは別便で届く

eoユーザーのためか申し込んだら数日で2つの封書が届いた。

1つ目の封書がmineo契約内容通知書。申し込んだサービスなどが書かれている。申し込んだのはデーター通信専用3GBプラン。



通知書の裏には料金が書かれており、事務契約手数料3240円初期手数料として掛かり、3GBプランの月額972円、ユニバーサルサービス料2円、1GBプランの月額864円が引かれて、9ヶ月間110円で使用できるのだ。



2つ目の大きな封筒は、SIMと説明書が入っていた。



申し込んだSIMサイズはmicroSIM。我が家には標準SIMやmicroSIMの端末があるので、アダプターを使ってサイズ変更によりどちらでも使えるようにするためである。(nanoSIMを購入して、アダプターでmicroSIMや標準SIMにしたら今後のためにいいのにという声が聞こえてきそうだが、我が家にあるmicroSIMを標準SIMへのアダプターがあったのを優先したため)



SIMアダプターにより標準SIMにサイズアップ。



■中華タブレットX98 Air 3G、Android/windowsどちらも使用可

AndroidとWindows、どちらも起動可能な中華タブレットTeclast X98 Air 3GにこのSIMを差した。この機種は3G(WCDMA)対応のSIMフリー。



実はX98 air 3Gのデュアル版、Windowsではドコモ回線の格安SIMならどこのものでも使えるのだが、Androidでは使えるSIMが限定されるという欠点がある。今までにexcite、ぷららで確認したがダメだった。ヨドバシカメラSIM「ワイヤレスゲート」は使える模様。

そしてmineoのドコモ版が使えるとネットで見かけたのが購入した動機の1つでもある。

このmineoドコモ版SIMの設定項目は以下の通り。

 名前:適当に(mineoにしたが)
 APN:mineo-d.jp
 ユーザー名:mineo@k-opti.com
 パスワード:mineo
 認証タイプ:CHAP

X98 air 3GをAndroidで立ち上げ、アクセスポイントを追加して、上記の内容で設定して保存する。



APNを保存したmineoにチェックを入れる。



しばらくするとアンテナピクトが立ち「H」の文字も見える。そしてSIMを使っての通信ができるようになった。今まで試したexciteやぷららのSIMはアンテナピクトが立っても「H」の表示が出なくて通信できなかったのだ。



RBB TODAY SPEED TESTを使って通信速度を調べる。この端末は3G(LTEなし)のみで、そのダウンロードは2Mbps、アップロードは0.39Mbpsと低め。時間帯を変えてやってみても速度は大きな差はなかった。exiteのSIMを挿入した3Gの中華タブレットでは3Mbps出ることがあったのだが・・・



次にWindows 8.1で起動し直してmineoドコモSIMで使えるように設定。



こちらもしばらくすると次のように接続されて使えるようになった。



タスクバーの右側での表示。



mineoドコモ版SIMにより、X98 air 3GはAndroidとwindowsのどちらでも3Gでの通信ができるようになったのはうれしい。

■mineo加入により、メールアドレスがもらえLaLaCall(ip電話)基本料無料

mineoに加入することで2つメリットがある。この件はあまり知られていないようだし、mineoのドコモ回線版について解説しているwebサイトの各種記事にもほとんど書かれていない。

1つ目は、mineoメールアドレスが無料でもらえること。携帯通信会社のメールを最優先にしている人がいるがドコモユーザーでもある私はほとんど使っていないし、それにお金が掛かるのはナンセンスである。Android端末ではGmailを使えば良いのだが、キャリアメール代わりにmineoメールを使うのもは悪くない。以下はmineoのマイページでの表示。メールアドレスは30日経過すれば違うものに変更できるが、旧メールアドレスは使えなくなるので注意。



2つ目は、ケイ・オプティコムが提供しているLaLaCallという名称のIP電話の基本料金が無料になることもメリットかもしれない。

既にeo光という光ケーブル通信に加入しているため、LaLaCallは家族分も含めて2回線を基本料金無料で使うことができている。それはmineo以外のデータ通信専用SIMを使ったタブレットやスマートフォンでLaLaCallで通話できるようにしていたもので、今回はmineoでのSIMで新たにLaLaCallの電話番号を取得、3つ目のLaLaCallが使えるようになった。

LaLaCallのメリットは、電力系などのIP電話など、さらにはeo光が行っている光電話へも無料で通話できる。私の地域ではeo光とのセットで格安な光電話加入者が多く、無料通話ができる範囲が多いのだ。

■まとめ

mineoのSIMがドコモ版も登場したことで使用できる端末が多くなったこと、キャンペーンで月々安く使える期間が長いことなどにより、販売数の伸び急激に伸びるだろう。これは利用するユーザーにとってうれしいことだ。

またmineo加入によるメールアドレスやIP電話もメリットになる。

ただし、通信速度が遅いのが気になる。別の中華製タブレットで使っているexciteのSIMでの3Gにおける通信速度を計測すると3Mbps程度は出ている。SIMを入れ替えてなるべく同じ条件で計測し直してみたい。またLTEにも対応しているので、LTE端末での速度も調べてみたいものだ。
AX






Last updated  2015.09.19 00:43:23
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