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Jashi's ROOM

2016.04.21
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カテゴリ:ハードウェア
■「Quick Charge 2.0」対応のカーチャージャーを注文


先日、スマートフォンの充電するのを忘れていた。車での通勤時にカーチャージャーで50分弱充電したところ、30%ほど充電されただけで帰宅まで持たせることができなかった。

使っているスマートフォンはasus社のZenFone 2 (ZE551ML)というもの。これはasus独自の高速充電できる「BoostMaster」っという機能がある。これは「高速充電できるクアルコム「Quick Charge 2.0」とASUS「BoostMaster」同じ」で書いたようにクアルコム社のサイトに「Quick Charge 2.0」と何ら変わらぬものであった。実際は同じなのである。

アマゾンをのぞくと、Quick Charge 2.0対応のAukey USBカーチャージャーCC-T6が送料込み1599円。これはクアルコム認証の製品で、Quick Charge 2.0対応のUSBポートが2つある。USBポートが複数あってもQuick Charge 2.0対応のUSBポートが1つという製品が多い中で、2つあるのはポイントが高いのである。



Aukeyという会社は、充電器などで高い評価を受けているAnkerのパクリとも言われるが、必ずしもそうではないようで製品はしっかりしているとレビューでは書かれている。

先日のようにならないよう車中で高速充電をしたいため注文した。

■届いたQuick Charge 2.0対応のAukey USBカーチャージャーCC-T6


届いたUSBカーチャージャーのパッケージ。今流行の質素なパッケージである。



パッケージの中身は、USBケーブル(左上)、充電器本体(左下)、保証書(右上)、説明書(右下)である。



注文時に確認していなかったが、USBケーブルが2本付属していたのはうれしい誤算である。そのケーブルは太めでしっかりしているので好感が持てる。保証書は英語のみの表記だが、説明書は各国語の中に日本語もあった。

USBポートは2つあり、それぞれ5Vで2.4A、9Vで2A、12Vで1.5Aの出力できる。出力される電圧は接続したQuick Charge 2.0対応の機器とやりとりして必要な電圧が自動的に選ばれる。Quick Charge 2.0未対応の機器では5V出力となる。小さいながらもUSBポート1つが18W出力、2ポートの合計で36W出力となっている。



車のシガライターソケットに差し込んだカーチャージャー。あまり出っ張らない。差し込むのはきつくないものの、緩みそうな感じがしないでもない。カーチャージャー本体はプラスチックケースで安いぽい。2つのUSBポートの間隔は広くないのでUSB充電チェッカーを接続すると隣のポートにはUSBケー-ブルは差し込めない。



■バッテリー残量6%、48分でどれだけ充電できるか


ZenFone 2のバッテリー残量は6%、出勤時間48分でどれだけ充電できるか確認してみた。

別にQuick Charge 2.0対応のスマートフォンであるXperia Z4(SO-03G)が残量10%、これも同時に接続して確認してみた。

左がXperia Z4、右がZenfone 2。



まずXperia Z4をカーチャージャーにつないだとき、USB充電チェッカーで確認。電圧は9Vになっている。



本命のZenFone 2をつないだとき、電圧は9Vになっている。



今回のカーチャージャーはQuick Charge 2.0対応であることが確認できた。

車を飛ばして48分経過して職場に到着。

Xperia Z4はこの間に35%アップしてバッテリー残量45%になった。Quick Charge 2.0未対応のカーチャージャーでは20%ほど(もしくはそれ以下)しか充電できなかったので、今回のカーチャージャーは優秀である。



ZenFone 2は何と!! 61%増しの67%になっていた。ZenFone 2は高速充電できるのがうたい文句であったのはウソではなかった。残量が少なくてもここまで充電できるのであれば安心だ。



同じQuick Charge 2.0対応(BoostMaster)であってもこれほど機種によって差が出るとは意外であった。ZenFone 2の高速充電能力が高いこともわかった。

■バッテリー残量32%、48分でどれだけ充電できるか


こちらもXperia Z4とZenfon 2でバッテリー残量32%前後でどれだけ充電できるか、仕事帰りに確認した。

Xperia Z4は33%、Zenfone 2は32%であった。



48分後、Xperia Z4は63%、Zenfone 2は82%であった。



Xperia Z4は30%、Zenfone 2は40%上昇。やはり後者の高速充電能力が目立つ結果となった。

Xperia Z4の充電状態。



Zenfone 2の充電状態。



■以前のカーチャージャーで充電したら


以前のカーチャージャーで充電して新しいものとどれだけ違うのか再確認。「Anker社の 9.6A 48W 4ポート USB カーチャージャー を購入」の記事にしたAnker社の製品。

これはAnker社のPowerIQ搭載でなるべく高速に充電できる機能が搭載されている。ところが電圧を上げて高速に充電できるQuick Charge 2.0には未対応である。



なお、これにはUSBケーブルは付属していないものの、表はアルミダイキャストでの作りでしっかりしている。

Zenfon 2のバッテリー残量は31%で、上記とほぼ同じ。



今回は帰宅途中でガソリンを入れたり買い物をしたりしたが、車のエンジンを切ったものの、アクセサリーはONにして通電状態にしておいた。

そして1時間13分後は65%であった。



やはり旧来の充電器では時間を掛けてもあまり充電できないのであった。

このときの充電状態。



■「Quick Charge 2.0」対応のカーチャージャーはやはり高速充電


以上のように「Quick Charge 2.0」対応のカーチャージャーは対応する機種を充電するには間違いなく高速充電できる。Aukey社の製品もクアルコム社の認定を受けたしっかりとした製品であることもわかった。

また、自動車で移動するときには充電する時間を多く取れないときが多いが、このようなときでも十分な充電が可能であった。このような充電能力があるにも関わらず小型、しかも触っても少し熱い程度で発熱も思った以上にすくない。

ただし今回高速充電を確かめたXperia Z4とZenfone 2では、Zenfone 2の高速充電能力が高いことがわかった。

さらに高速充電可能な「Quick Charge 3.0」というのも発表されており、それに対応した機種が多く発売されることになるようだ。Aukeyでも「Quick Charge 3.0」対応のカーチャージャーCC-T8が発売されており(CC-T6よりも100円安い1499円)、「Quick Charge 2.0」用としても使えるので今後のためにはそれもいいのだが、USBケーブルが1本しか付属していないことと、まだ国内では対応機種が発売されていないので今回のCC-T6でも満足している。
AX






Last updated  2016.04.26 18:58:38
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