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Jashi's ROOM

全104件 (104件中 1-10件目)

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PCハードハードウェア

2019.01.22
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同僚から、「画面が映らないが、テレビに接続すると動作しているノートPC、修理できない?」と聞かれたので、「とりあえず持ってきて」と伝えた。

液晶パネルがおかしいのだろうと思って、液晶パネルのストック3枚の1つを用意した。この液晶パネルは、2009年型から2011年型acerのノートPCジャンクをヤフオクで2000円~3000円ほどで3台落として必要な部品は使ったが、とりあえず液晶パネルを取り出しておいた。3つの液晶パネルはメーカーもバラバラだったかもしてない。

本日、同僚が持ってきたノートPCは、NECの2011年型で、液晶が割れておらず、通電するとバックライトが点灯するが、画面が出てこない。VGA端子に外部ディスプレイを接続すると、確かに画面が表示される。

液晶ディスプレイに接続されているケーブルが断線や接触不良している可能性もあったが、とりあえず液晶パネルをむき出しにして、様子を見ることにする。

ディスプレイの上部、および下部にあるクッションの小さなマイナスドライバーで取り除く。このクッションは両面テープで張り付いているだけで、それを取ると下にはネジが現れる。

ネジを取り除いて、縁を爪で開いていく。そしてディスプレイの上部カバーが取れた。液晶ディスプレイは下部の金具にネジ左右4つ、さらには側面のネジで接続されていた。

この液晶パネルは、韓国メーカーLG製のものであった。


交換用に使ったAUO製のパネルはコネクタも側面のネジ位置も全く同じ。互換性があった。規格化されているのだろうか。コネクタはテーブで固定されているので、コネクタを押し込むようにテープを引っ張り上げて固定する。




そして交換したが、まったく問題なく表示された。


今回交換に使った液晶パネルは、廃棄しようかと思ったが、残しておいてよかった。液晶パネルは規格化されているので大きさが同じなら交換できるのだろう。

修理が完了したこのPCは、Windows 10へアップグレードも行った。2019年現在でも無償アップグレードは可能なのだ。

マイクロソフトは、今でも無償アップグレードができるのは公にしていないが、わかっている人はWindows 10にアップグレードして、わからない人は新しいPCを買ってくれというスタンスだと思われる。

Windows 7は来年サポートが切れるし、windows 8ももうじきである。古いWindowsのサポートも大変なので、とにかくWindows 10にアップグレードしてくれた方がありがたいのだと思う。Windows 7、8、8.1が入っていなくとも、PCにMicrosoftのWindowsのプロダクトキーが書かれたラベルがあれば、それを使ってWindows 10が新規インストールが可能なのだ。

液晶パネルを交換して、Windows10にアップグレードした(他に不要なプログラムをアンインストールしたり、設定も行ったが)ノートPCは同僚に喜ばれて持ち帰ってもらった。お礼に質より量の安い焼酎をもらうことになった(笑)

なお、光学ドライブも規格化されており、フロントベゼル(光学ドライブのパネル)は、ノートPCによって形が違うのだが、フロントベゼルを外して交換することもができる。ジャンクノートPCの光学ドライブも使えるので、ストックしてあるのはもちろんである。






Last updated  2019.01.22 23:14:11
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2018.07.09
17インチディスプレイが搭載されている大型(?)のノートPCであるHP Pavilion dv7-7000を昨年末もらった。Windows 7からWindows 10へのアップグレードしてから高速化を図った。HDDを320GBから1TBへ換装、メモリが6GBから8GBへ、無線LANカードが300Mbpsから877Mbosのac対応への換装、CPUはCore i5からCore i7への換装などHDDからSSDに換装していった。


さらには、HDDをSSD化することで高速化も図った。Crucial SSD 500GB MX500 内蔵2.5インチ 7mm (9.5mmアダプター付) CT500MX500SSD1/JPというものを購入した。

楽天市場で「 CT500MX500SSD1/JP」を検索

クローン作業には、USB接続のHDDアダプターやケースを用意して、SSDをPCに接続できるようにしておく必要がある。クローン専用のハードウェアがある場合、PCからHDDを取り出してSSDをクローンしてもよい。

SSDにクローンするには、指定のURLから「Acronis True Iage for Crucial」をダウンロードして使う。これはCrucialのSSDがないと使えない無料バージョンで、以前はシリアル番号が必要だったようだが、現在はインストールすれば使えるバージョンとなっている。

使っていたのは1TBのHDDで、4つのパーディションに分かれてシステムやデータを使用しているのは300GB程度だったので、フリーソフトのパーティション変更ツールで領域を変更、HDDの未使用領域を余裕を持たせて600GB程度にした。これで1TBのHDDでもこの500GBのSSDにも移行できるように変更した。この前処理をしなくても「Acronis True Iage for Crucial」なら使われているシステムやデータ領域が少ない場合は自動的に判別してクローンが可能だったかもしれない。

クローンを「自動」で行うと、多数のパーティションがあってもパーティションが自動的に調整されて、未割当の領域が無いように自動的に調整される点。これは想定外だったが、初心者には良い点である。勝手にパーティション領域が調整されるのが嫌な場合は「手動」で行う。

今まで使ってきた1TB HDD東芝MQ01ABD100と比べると、CT500MX500SSD1/JPは雲泥の速さでWindowsが起動してサクサク。CrystalDiskMark6.0.1 x64で比べるとその値も異次元。もっと早くSSDに交換しておけばよかったと思った。




なお、今回換装したHP Pavilion dv7は、ノートPCながら2つ目のストレージが内蔵できる構造になっているが、2つ目のHDDマウントやケーブルが無いため別途必要とする。それがアマゾンで見つかったので購入した。これにより、USB接続のストレージケーブルがなくても単独でクローンが可能となった。


クローンが終わった後、1つ目のストレージにSSDを接続、2つ目のストレージとして今までのHDDを接続し直すことで、高速起動でSSDが500GB+HDDが1TBの大容量のノートPCとして生まれ変わった。


自作PCランキング






Last updated  2018.09.29 10:27:27
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2018.04.12
通常、パソコンを使うときマウスは右手に持っている。文字を書く時、マウスを離して、ペンを持って書く。

これって面倒じゃないの?
左手にマウス、右手にペンだと両手使いで楽なのではないかと・・・

私は左利き。ところが祖父が箸やペンを持つとき、左で使うのは「みっともない」と思った明治生まれ。
それで、小さい頃は広告の裏に落書きをしているとき、「右で書きなさい」、箸を持って箸を使うとき「右手で持ちなさい」と矯正された。それが原点で両手使いになった。僕の小さい頃は野球のグローブ、近所のおさがりをもらって、受けるのは左、投げるのも左だけど・・。右利きグローブを使っているから右で投げた。右利きの人にはわからん話だろう。

急須の取っ手が「とっても・使いずらい」、右利きように作られているのは今でも腹立たしい。グラウンドを走る反時計方向にまわるというのも右利きが右足が右利きぎが得意ということらしい。小さいころから今までも走りはそのためかビリで嫌なのである。

現在、左利き。箸とペンは右持ち。ただし絵画を描く筆はどちらでも。工具はどちらでも使える。ただし、はさみは小さいころから右利きはさみを左手で使ってい関係で、左利きはさみを左では使えない。

マウスは左持ちが良い点がいくつもある。これは左利きの特権だが、右利きが習う点がいくつもある。

・左でマウス操作をしながら、右でペンで書ける(右で書くように強制されたことに感謝)






Last updated  2018.04.12 21:40:05
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2016.03.31
知人からデスクトップPCのHDDをSSDに換装してほしいということで持ち込まれた。

使用するSSDはその知人が選んできたSK hynix社のSL300 HFS250G32TND-3112Aというもので、250GBの容量でRead 540MB/s Write 470MB/s。NTT-Xではつい先日まで7000円台で購入できたが、現在品切れとなっている。



開封して表から見る。



裏から見る。



WindowsはPCに入っていたが、新規インストールすることにした。元は500GBと2TBのHDDが入っていたPC、とりあえずWindowsが入っていった500GBのHDDを取り外して今回の250GBのSSDを取り付けた。

そしてWindows 7(SP1なし)のインストールメディアを入れてインストール開始。250GBのSSDは認識されており、選択してインストール開始しようとするが、下部に表示されている「Windowsを選択された場所にインストールできません。」と素っ気ないメッセージ。




インストールしようとしたWindows 7が素のものでSP1が適用されていないため、ATFストレージには未対応であるっためかとも思った。

念のためにマザーボードのUEFIメニュー(以前のBIOS)を出したところ、PCのHDDの起動順位が2TBの優先になっていたのをSSDに変更した。以前のマザーボードの会社が異なってもっとも使われていたAMIたPenixなどBIOSメーカーごとに共通のメニューがあったものの、UEFIメニューになってからマザーボードメーカー独自のメニューに変更されてわかりにくかったためである。



すると問題なくWindows 7のインストールを進めることができた。



インストールは完了したものの、Windows Updateを何度もするのが面倒。

このPCは持ち主が一度Windows 10に無償アップグレードしたものの、Windows 7に戻している。

Windows 10は一度アップグレードすれば、PCのハードウェアがマイクロソフト側に認証されるため、プロダクトキーを入れなくてもWindows 10が新規インストールできる。(一度もアップグレードしていない場合でも、Windows 10を新規インストールするときに、Windows 7/8/8.1のプロダクトキーを入れるとインストールすることもできる)

そのような理由でWindows 10を新規インストール。Windowsの更新もあっけなく終えることができた。



SSDに換装すると体感上の速度は全然違う。電源を入れるとすぐに起動してWindowsが使える状態になるのは感動!! ソフトを起動してもキビキビ。今までの500GBのHDDとは比べものにならない。

フリーのCrystalDiskMarkというソフトでSSDの速度を計測。今までの500GBのHDDを完全にフォーマットしたものでも計測。



今回のSSDはスペック上Read 540MB/s Write 470MB/sだが、それよりも下回っているのはPCのハードウェアが少し古いためかもしれないものの、HDDよりもこれだけ早いことだけで十二分である。

自分のところでもSSDがほしくなってきた。私のノートPCでは1TBのHDDを搭載しており、同容量のSSDでは高価になりすぎるが、かといって250GBのSSDでは足りない。デスクトップ機であれば起動に250GBのSSDを使い、データーなどはHDDに保存するようにすれば安価に済ますことができるため実用的かもしれない。
AX






Last updated  2016.03.31 21:09:20
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2015.09.06
■多機能なブラザーHL-L2365DWを購入

・ブラザーHL-L2365DWを購入

5年前に購入したレーザープリンタ(「レーザープリンタ DocuPrint 2020 を購入。これとほぼ同じものがNECとブラザーからも発売中!」の記事)を使っていたが、トナーがあるにも関わらず印刷が薄れる。マニュアルの対処方法を何度もやってもだめ。どうも安価な互換トナーを使ったのが原因のようだ。

新たにプリンターを探すと、A4版の小型で両面印刷、有線LANと無線LAN、Googleクラウドプリント対応のブラザーHL-L2365DW(楽天市場で検索)が13000円程度だったので購入。

・HL-L2365DWの各部とハードウェアセットアップ

前部左上には操作パネルがあり、電源ボタンもある。機械的なスイッチではないため、停電時から復旧したとき電源が入るか心配したが大丈夫。また前部には手差しスロットもある。最下部はA4用紙まで対応した記録紙トレー。



今まで使用した富士ゼロックスのDocuPrint 2020(実はブラザーからのOEM)とデザインや大きさもよく似ておりHL-L2365DWの方が1cm程度高い。これは両面印刷ユニットを内蔵したため。高さが低いので置き場所に困らない。



本体の裏から見て左にはACコード、以前の製品はコネクタだが、直づけになったのはコストダウンのためだろう。



本体の裏から見て右には上から有線LANコネクタ、USBコネクタがある。有線LANコネクタはカバーがあり、使用時は取り除く。



ブラザーのレーザープリンターは(およびブラザーからのOEM)はハガキなどの厚みのあるものは、後ろのトレーを開けると、後方から出てくるのでソリが少なくなるのも受け継がれている。



本体後ろ下部には両面印刷ユニットがある。紙が詰まったときには引き出して紙を取り除く。



箱から取り出して、包装などを取り除いて、説明書のようにトナーをドラムカードリッジの取り付ける。



それを本体にセット。以上でハードウェアのセットアップ完了。



・本体のセットアップとデバイスドライバーのインストール

PCと接続するために無線LANの設定を行う。ところがUSBケーブルがないと付属ソフトで設定ができない。我が家にはケーブルが転がっていたのですぐに設定できたが、無線LANやネットワークについて知らないと設定はわかりにくいだろう。付属ソフトでプリンタのデバイスドライバーもインストールされる。



・両面印刷はA4のみ対応

両面印刷についてはA4版サイズの用紙のみ対応、他のサイズは片面印刷になるので注意するが、私の使い方ではまったく問題ない。

■HL-L2365DWのファームウェア更新

HL-L2365DWを設定したIPアドレスにブラウザでアクセス、管理者設定の中にファームウェア更新がある。

プリンターの情報をサーバーに送る等表示出てきて、「最終ファームウェアの確認」ボタンを押すのだが何度やってもエラーが出てしまう。プリンターを再起動してから再確認するように出ているのだがそれも不可能。

ブラザーのサイトで「HL-L2365DW ソフトウェアダウンロード」のページにある「ファームウェア更新ツール」がある。これをダウンロードして試す。

ダウンロードしたファイルは「BrMain480.exe」。安全にファームウェア更新するにはプリンターとUSB接続、もしくは有線LANで接続する方が良いように表示されるが、無線LANで実行してみる。

PCから実行すると無線LAN上にあるHL-L2365DWを探し出して、ファームウェアをインターネットからダウンロード、ファームウェアの更新を行うようになっている。



更新は100%まで完了した。



ファームウェア更新後、プリンターのIPアドレスへブラウザでアクセス。今まではMAINが1.19が1.20に更新。この画面でファームウェア更新を試みるがやはりエラーが出てしまう。



※ファームウェアの更新は、プリンターのIPアドレスへブラウザで接続してでは更新できない。更新するには専用ツールを使うと成功する。

■Googleクラウドプリントにも対応

・HL-L2365DWをGoogleクラウドプリントに登録

特筆すべき機能がGoogleクラウドプリント対応。仕組みはGoogleのサーバーへ印刷データーを送り、登録されたプリンター側でデータを受けて印刷する仕組み。印刷方法はWindowsとは違ってわかりにくいのが使われにくいのだろうが、活用すべき機能だ。

クラウドプリントに対応しているAndroidやPCのChromeブラウザから簡単に印刷でき、外に出かけたときでも家に置いてあるプリンターに遠隔操作で印刷できるのは便利。インターネット上へ印刷データを送るため印刷完了までには時間が掛かる。

HL-L2365DWでクラウドプリントに対応させるには、ブラウザ(Chrome)でHL-L2365DWに設定したIPアドレスにアクセスする。

設定画面が出てくるのでネットワーク>プロトコル>Googleクラウドプリントに入る。ここでGoogleのアカウントでプリンターを登録する。その後Googleとやりとりがあって登録される。



・PCのChromeブラウザから印刷

PCはChromeブラウザがインストールされておれば利用でき、ChromeはGoogleのアカウントでログインしておく。

Chromeの印刷で、送信先の変更を選ぶ。ローカルのプリンタも表示されるが、Googleクラウドプリントの項にHL-L2365DWが出てきたら選択する。その後は印刷すればGoogleクラウドプリントのサービスを利用して印刷される。

外部のPCでもChromeブラウザがインストールされておりGoogleにログインしておけば家庭のプリンタに印刷可能となる。

・Andoroid端末から印刷(Androidの機能を使用)

Android 4.4以前の端末はアプリとしてクラウドプリントをインストールする必要がある。Android 4.4以降の端末(本家GoogleのNexusシリーズ。他社は実装によって異なる)はAndroidのOS自体にクラウドプリントが含まれているためインストールは不要。



Androidのアプリで、メニューの中にある「共有」を選ぶ。



共有の中に「クラウドプリント」があるので選択。



使用するプリンタ選択、両面印刷、紙サイズなどを確認して赤い囲みの右矢印をタップすれば印刷される。



Android 4.4以降の端末は、アプリが対応していればのメニューに「印刷」をあるのを選択して同様に進める。



・Andoroid端末から印刷(Brother iPrint&Scan使用)

Android端末ではブラザーの「Brother iPrint&Scan」というアプリを使えば気軽に印刷できる。Google Playからダウンロードできる。



起動してアプリに同意してから機器選択する。自動的にネットワーク上のプリンタが検索されたので選択。



選択したプリンタでは、機能が「プリント」のみしか使用できないと表示された。そのプリントを選択する。



後は何を印刷するのか選択する。



※お気軽に印刷するためのアプリで、いつも使っているアプリ上で印刷できるようにするものではない。

■まとめ

設定が終わって印刷してみると、当たり前のことだがきれいに印刷される。また以前よりも印字速度が速くなっているのも体感できた(Googleクラウドプリントは当たり前のことだが印刷まで遅い)。何より両面印刷ができるようになったので便利なのである。

Googleクラウドプリントにより、Android端末からも気軽に印刷できるようになって(しかも外部から)プリンターの活用の場が広がった。

このプリンターが13000円程度(購入時13800円程度、現在12800円程度)の価格で購入できるのは良い時代になったものだ。
AX






Last updated  2015.09.06 21:04:08
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2015.05.10
■Core i7を購入して、Core i5版Acer Aspire 5750のCPU交換

Acerが販売していたノートPCでAspire 5750という機種、第2世代CoreシリーズであるSandy BridgeのCore i5(2コア、ハイパースレッドで4コアのように見える)であるCore i5 2410Mやその後のモデルでCore i5の高クロックのものが搭載されて、当時は円高の影響もあって安価で性能が高かった。

Aspire 5750シリーズには、第2世代Sandy Bridgeでハイパースレッド機能ありの4コアであるCore i7-2630QM 2.0GHz(2.9GHz)やCore i7 2670QM 2.2GHz(3.1GHz)を搭載した上位機種もあった。

私のAspire 5750は2011年5月に購入したAS5750-H54E/Kというモデル。これの性能アップを狙ってCore i7に交換したくなり、探すとCore i7 2670QMの中古がネット通販で10700円だったので購入した。

届いた物が次のもの。CPUのダイの上にシールが張られていた。



このシールがはがしにくくて糊が残ったりしたが、きれいな状態にした。中古と言うことでダイの周辺には白いグリスが残っている。



■Aspire 5750を分解してCPU交換

CPU交換するために分解。最近の機種は裏蓋を開けるとCPUへ即アクセスできるものもあるが、この機種は完全分解が必要。

裏のバッテリーは爪を押しながら脱着。その下には小さなビスがいくつかあるので取り除く。



大きな裏蓋はビス2本を取り除く。



中にあるHDDはスライドして取り除く、無線LANモジュールは1つのビスを除き2つのアンテナを取り外す。



底にある見えるビスをすべて取り除く。その後は横にある光学ドライブをスライドして取り外す。

表側にひっくり返し、キーボードを取り除く。まずは右上にドライバーなどを差し込み浮かせる。



浮いたらキーボードを固定している爪をいくつか押し込んでいくとキーボードが外れる。外れたらキーボードのフレキシブルケーブルをマザーボードにつながっているコネクタの左右にあるロックを緩めて取り外す。



キーボードに下にはいくつかのビスがあるので取り外す。さらには4つの小さなコネクタにケーブルがつながっているので、コネクタのロックを緩めて取り外す。



特に爪はなく、簡単に上部のカバーが取り外すことができる。



そして内部が見えてきた。



内部右にある小さな基板から伸びているフレキシブルケーブを固定しているビス2本を取り除きコネクターから取り外す。



基板を固定しているビス2本程度を取り除く。小さなコネクタが4つほどあるので取り外す(そのうち裏にも1つある)。無線LANの白いケーブルが裏に回っているので取り外すことで、基板もやっと取り外すことができる。



CPUクーラーファンにはビッシリ埃がこびりついていた。これではCPUの熱を逃がす効率は落ちる。ビスを取り除いて取り外したクーラーファンは掃除機で丹念に埃を取り除いた。



CPUに被さってCPUクーラーは4つのビスで固定されているので取り外す。



登場したCPUとクーラー側との間にはたっぷりとグリスが塗られていたが、乾燥した状態でカスカス。これでは熱が逃げにくくなっていたと思われる。



ソケットに固定されいるCPUはマイナスドライバーを回すことでロックが外れる。



取り外したCore i5 2410Mと、取り付けたCore i7 2670QM。Core i7はダイが大きい。



元のグリスはきれいに取り除き、CPUとクーラーとの間にはグリルをつける。今回使用した物は信越化学工業製(X-23-7783D)熱伝導率5.5W/m・K、acerが使っていたグリスよりも熱伝導率は良いと思われ、熱は逃げやすいかもしれない。



このグリス結構固めでプリンのスプーンで伸ばそうとしたがうまくできない。CPUクーラーを取り付けて押しつけながら前後左右に揺すって伸ばして密着させた。これでCPUから発生した熱を逃がすことができるはずだ。



そして分解と逆に組み付けていき(ビス1本があまった(^^;)、電源を入れてBIOS画面を表示させるとCore i7を認識している!!



Windows 7起動後、新しいデバイスとしてCore i7を認識してドライバーが組み込まれ、再起動。その後デバイスマネージャーを見るとCore i7が4コアハイパースレッドが8つのCPUとして認識されている。



Core i5版のAspire 5750に付属ACアダプターは19V 3.42Aの65Wだが、Core i7版の場合は19V 4.75Aの90Wの物が付属しているらしい。円高のときに海外から送料込みで1000円以下で購入しておいた90Wタイプのもの(ちょっと怪しいACアダプターではあるが)を今後は使うことにしよう。



■Core i7化したAspire 5750のベンチマーク

私のAspire 5750のオリジナルは、Core i5 2410M搭載、HDDが640GB、メモリーが4GB、購入したときのWindows エクスペリエンス インデックス。



そしてHDD1TB、メモリー8GB、そして今回のCore i7 2670QMに交換したとき。明らかに全体的にスコアは高くなった。



比較のため、デスクトップ機でCore iシリーズ第3世代であるIvy BridgeのCore i5-3570K(4コア、ハイパースレッドなし)、HDD1TB、メモリー24GB(8GBx2+4GBx2)のもの。CPU内蔵グラフィックスはHD4000と高性能だが、今回第2世代Core i7で内蔵グラフィックスHD3000に積み替えたAspire 5750よりもスコアはほとんどが低い項目が多い。



Aspire 5750はCore i5のとき、動画のエンコードではデスクトップ機のCore i5とは何倍も性能が低かった。本当に迫るだけでなく上回ってしまったのだろうか。

別のベンチマークテストであるCrystalMark 2004R3で比較することにした。

Core i7に交換したAspire 5750。



Core i5のテスクトップ機。Windows エクスペリエンス インデックスでは下回る項目が多かったが、こちらのベンチマークではすべての項目で上回る。実際の動作で感じる早さに近いと思われる。



CPUに負荷をかけるように動作させると、今までよりも放熱排出口よりも高熱で排出される。これは消費電力の大きいCPUに変わったためではあるが、CPU温度を調べるソフトで見ると、しばらくすれば温度がすぐさま下がる。放熱に関しては特に問題は起こっていないようだ。

■ノートPC、Core i7化で高速化、しかしデスクトップ機のCore i5より性能は落ちる

Windows エクスペリエンス インデックスでは均衡した性能のように見えたが、実際に使うときの体感に近いCrystalMark 2004R3が示す値はとは大きく異なる。。

ノートPC、いくらCore i7であっても省電力のために高速とは言えず、その他のパーツもノート用なのでやはり高パフォーマンスではない。

その点、制限がないデスクトップ機、下位のCore i5であっても高パフォーマンス、その他のパーツもやはりそうなのである。

私のAspire 5750はCore i7に交換しても、下位のCore i5を搭載したデスクトップ機におよぶことはできていないのだ。

この記事をまとめていて、Windows エクスペリエンス インデックスの値は体感速度とは違うという認識を得た。Core i7というブランドが入っていれば最高速というわけでもないというのも理解することができた。まあ確実に性能向上が計れて快適になったことは間違いないのだが。
AX






Last updated  2015.05.12 21:21:38
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2015.05.04
2008年春モデルであるFMV-BIBLO NF75Yをもらってきた。これはCore 2 Duo T7250 2.0GHz/2コア、IEEE802.11a /b/g/nに対応した無線LAN、FeliCaポート、指紋認証まであり、当時としては高級機種。2GBのメモリと120GBのHDDが少ないがそれを増設すれば今でもそこそこ使える性能である。



Windows Vista 32ビット版がインストールされていたのをWindows 7 64ビット版に入れ替えることにした。アップデートすればそれらのドライバーも引きつがえるのだろうが、64ビット版をインストールするために、嫌でも新規インストールになる。

その前にデバイスマネージャーでデバイス類を確認しておく。特にFeliCA Port/PaSoRi、指紋認証のAuthenTec Inc.AEA2501A、そしてあまり見慣れないO2Micro Integrated メモリカードのデバイスがある。



そしてWindows 7を新規インストール後、グラフィックドライバーなどある程度のデバイストライバーが組み込まれて使用可能となった。

そのとき、デバイスマネージャーで見ると不明なデバイスドライバーが5つ出てきた。



このうちFingerpoint SensorはAuthenTec Inc.AEA2501Aで、Windows Updateでデバイスドライバーが見つかり自動的にインストールされた。

残りの4つのうち、3つは富士通のサイトからデバイスドライバーをダウンロードできた。以下のFUJI02B1~Q2memoryのフォルダはE1008630.EXEからE1010216.EXEを実行すると解凍されて作られたもの。そのフォルダ内のsetupを実行するか、不明なデバイスのドライバ更新で、解凍されたフォルダを指定すればデバイスは組み込まれる。残りの1つはFeliCA Port/PaSoRiで、ソニーのサイトからダウンロードしたNFCPortWithDriver.exeを実行するとデバイスドライバーとユーティリティが組み込まれる。



また動作にはほとんど支障はないが、富士通のサイトからSynaptics社ポインターのドライバー(E101520.exe。解凍するとsynappoint_w7_64というフォルダができ、その中のsetupを実行)、オーディオドライバーはRealtek社の最新をダウンロード(003-64bit_Win7_Win8_Win81_R276.exe。これを実装)、さらにはAtheros社のサイトから無線LANのAR5008Xの最新ドライバー(win7-10.0.303-whql.zip。解凍してデバイスマネージャーのAR5008Xのデバイス更新で解凍先を指定)などをダウンロードしてデバイスドライバーの更新を行った。



以上で不明なデバイスは無くなり、さらに適切なデバイスドライバーが組み込まれた。



メモリ2GB、HDD120GBのWindows エクスペリエンス インデックスは以下。



ハードディスクは本体底辺にあるスロットを開けば簡単にアクセスできる。120GBを手持ちの500GBに交換。インストールされたものをHDDコピーするハードウェアを使って環境そのままコピーした。



メモリは本体底辺にあるスロットを開けば簡単にアクセスできる。増設のため購入した2GBx2が本体との相性との問題があったものの、他に所有するPCに使っていたメモリを使用することで4GBにすることができた。
→詳しくは「購入したメモリーが使えない。メモリーを選ぶPCとPCを選ぶメモリーを調べる」



HDD500GB、メモリ4GBにしたときのWindows エクスペリエンス インデックス。



メモリ増設によりプロセッサーとメモリの値が上がり、HDD交換によりプライマリーハードディスクの値が上がった。

効果としては、Windows Updateに相当な時間がかかっていたのが早くなり、多くの窓を開いた場合にもたつきが多かったのがスムーズに動作するようになった。最近のPCに比べると早くはないが、以前流行ったネットブックとは比べものにならないほどきびきび動いている。サブマシンとして活躍できそうである。
AX






Last updated  2015.05.04 16:39:27
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2008年春モデルであるFMV-BIBLO NF75Yをもらってきた。これはCore 2 Duo T7250 2.0GHz/2コア、IEEE802.11a /b/g/nに対応した無線LAN、FeliCaポート、指紋認証まであり、当時としては高級機種。今でもそこそこ使える性能である。

Windows VistagaインストールされていたのをWindows 7に入れ替えたが、2GBのメモリー(1GBx2)では動作が苦しいので4GBに増設することにした。

アマゾンで一番最安値のDDR2 SO-DIMM 2GB 200pinのメモリー2枚組を探すと、RamMax製の「RM-SD800-D4GB」が4490円で送料込み、即注文、2日後には手元に届いた。

アマゾンの大きな箱の中央に小さなパッケージが貼り付けられていた。



パッケージから取り出したメモリー。台湾製である。



FMV-BIBLO NF75Yの底辺にあるカバーを開けるとメモリースロットが見え、samsung製1GBのメモリーが2枚刺さっている。それを今回の「RM-SD800-D4GB」に入れ替える。



ところが、FMV-BIBLO NF75Yはまったく起動しない。起動しないというのはWindowsが立ち上がらないのはもちろん、BIOS画面も出てこないのである。

問題は次のことが考えられる。

1)メモリースロットにうまく装着されていない

うまく装着されていないときや、接触不良で動作しないことがある。
しっかりとメモリーが挿入されているのを確認して、何度も抜き差ししたので、今回はこの問題ではないと思われる。

2)メモリーが壊れた(壊れていた)

メモリーを交換するときには、ACアダプターやバッテリーを取り外しておく必要がある。メモリーには電源が供給されているからである。
しかし、私はいつものようにバッテリーを取り外していなかった(^^;)ので壊れた?
もしくは最初から壊れていた?

3)PCとメモリーの相性が悪い

PCとメモリーの相性により動かないことがある。

上記の1)の問題はあり得ないので、2)と3)を確認するために別のPCを用意して確認した。

1つ目、2009年春モデルのacer Aspire one D250というネットブック。裏から簡単にメモリーにアクセスでき、既に2GBのメモリーを装着しておいた。

これに今回のRAMMAXのメモリーを装着する。



そして電源を入れると問題なく起動した。



2つ目、以前ヤマダ電機などで販売されていたEverex社の2007年夏モデル StepNote VR2000JというノートPC。元々は1GBx2のメモリーが入っていたが、2GBのメモリーに入れ替えておいた。(このPCはチップセットの関係で2GB以上では動作しない)

これに今回のRAMMAXのメモリーを装着する。



はやり電源を入れると問題なく起動した。



以上のように、別のPC2台で動作することから、RAMMAXのメモリーは壊れていないので上記2)が原因ではない。

別のPC2台から取り外した2GBのメモリー2枚をFMV-BIBLO NF75Yに装着した。1枚目はUMAX社、2枚目はtranscend社、メーカーは異なるがどちらも台湾製である。



するとFMV-BIBLO NF75Yは2GBx2のメモリーを認識して起動することができた。



このことから上記3)のPCとメモリーの相性が悪いということが原因であった。特に他のPC2台には使えることから、FMV-BIBLO NF75Yがシビアでメモリーを選ぶのである。逆にいうとでRAMMAXのメモリーにもシビアな面がありFMV-BIBLO NF75Yで使えなかったとも言える。

いずれにしてもRAMMAXのメモリーは不良品ではなかったので、他の2台にPCで使うことにして、FMV-BIBLO NF75Yには取り外したメモリーで4GBすることができ、めでたしめでたしなのである。
AX






Last updated  2015.05.04 15:04:34
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2015.04.22
先日「iPhoneのSIMトレーはゼムクリップで開く」という記事でiPhoneからSIMを取り出すためにはゼムクリップを使えると言う記事を書いた。

今回はゼムクリップシリーズ第2弾、ゼムクリップを使ってPCなどで使われているDVDなどの光学ドライブを開けるということを書いてみる。

どこの家庭にもいくつか転がっていると思われる何の変哲も無いゼムクリップ。



これの先を伸ばす。iPhoneからSIMを取り出すためにゼムクリップを使ったものも同じように加工する。



これを使ってノートPCなどに使われているスリムタイプの光学ドライブを開けてみよう。

よく見ると小さな小穴がある(↑のところ)。メーカーや機種によってこの小穴の位置は異なる。



この小穴に先ほど加工したゼムクリップを真っ直ぐ押し込む。すると「カチッ」という音と共にトレイが開く。



次はテスクトップPCなどに使われる5インチタイプの光学ドライブを開けてみよう。

これもよく見ると小さな小穴がある(↑のところ)。こちらもメーカーや機種によってこの小穴の位置は異なる。



こちらもこの小穴に先ほど加工したゼムクリップを真っ直ぐ押し込む。すると「ぐぐっ」という感じの手応えと共にトレイが開く。後は少し飛び出したトレイを手で手前に引き出す。



以上のことは知っている人が多いとは思うが、イジェクトボタンを押してもトレイが出てこないときや、電源が入っていないときにトレイを引き出したいときは今回の方法が使えるのである。
AX






Last updated  2015.04.22 17:55:26
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2015.02.11
■PCのWindowsが起動しないときのリカバリー

最近のPCは、Windowsが起動しなくなるなどトラブルに対応するために、Windowsを修復したり購入時の状態に戻すことができるようになっている。「リカバリー」もしくは「復元」と言われるもので、方法は次の2つがある。

・リカバリー領域からのリカバリー

PCのHDDには、通常のWindowsの操作では見えない「リカバリー領域」がある。以下のものでは回復パーディションというものである。



このリカバリー領域から起動させてPCをリカバリーする方法である。

・リカバリーディスクからの復元

以前のモデルにはリカバリーディスクは付属していたが、最近のものでは付属していないので自分で作成する必要がある場合が多い。



PCメーカー独自のツールで、リカバリーディスクやドライバーディスクを作成する。DVDメディアで数枚作成される。またPCが起動しなくなれば作成することができないので注意!

このリカバリーディスクから起動させてPCを復元する方法である。

■acer Aspire 5750のリカバリーの例

ノートPCであるacer Aspire 5750、元から所有している

これとまったく同型のacer Aspire 5750をヤフオクで落とした。これはWindowsの起動時に止まってしまうというもので簡単に修復できそうだった。

これをいろいろ試してみたものをベースにリカバリー方法を書いてみる。

acerならほぼ同様な操作でリカバリーできるだろうし、他のメーカーでも同様な方法で可能だと思われる。

■acer Aspire 5750、リカバリー領域からの復元

・Windowsを起動させてリカバリー

Windowsを起動、スタートボタン>すべてのプログラム>Acerを選択、その中にある「Acer eRecovery Management」を起動。

「Acer eRecovery Management」が起動したら、左の「復元」を選択。



「オペレーティングシステムを工場出荷時に復元」はCドライブが完全に消え、「オペレーティングシステムを修復し、ユーザーデータを維持」はユーザーのファイルがC:\backupに残る。

windowsを起動させてのリカバリーなので利用する機会は少ないだろう。実際に私も試したことがなく、画像もない。

・リカバリー領域から起動させてリカバリー

電源を入れてすぐにALT+F10(ALTキーとF10キーを同時に押す)により「Acer eRecovery Management」を起動する。



Windows上で動作する「Acer eRecovery Management」と同じようにリカバリーには「オペレーティングシステムを工場出荷時に復元」と「オペレーティングシステムを修復し、ユーザーデータを維持」が選択できる。

先日オークションで落としたacer Aspire 5750は、Windowsの起動時に止まってしまうので、PCの起動時に「F8」を連打してブートオプションを出し、その中の「コンピュータの修復」を選び、スタートアップの修復を行ったがうまく行かなかった。

その後に現れた以下のシステム回復オプションに「Recovery Management」があったので選択。



すると「Acer eRecovery Management」(起動時にALT+F10で現れたものと同じ)が現れたので、「オペレーティングシステムを工場出荷時に復元」を選択してリカバリー、完全に動作するようになった。



■acer Aspire 5750、リカバリーディスクからのリカバリー

・先にリカバリーディスクの作成

Windowsを起動、スタートボタン>すべてのプログラム>Acerを選択、その中にある「Acer eRecovery Management」を起動。他のメーカーでも同様なツールがある。



Aspire 5750では、「デフォルトイメージディスクの作成」で3枚、「ドライバとアプリケーションのバックアップディスクの作成」は1枚、合計4枚のディスクが作成された。



作成には結構時間がかかる。またWindowsが起動しなくなれば、このリカバリーディスクが作成できなくなるので、忘れないように作成しておこう。

・作成したリカバリーディスクからリカバリー

PCが起動時にリカバリーディスクから起動できるようにBIOSを設定する。acerのロゴが見えたら[F2]キーを押す。他のメーカーでもロゴが見えたら同様に。



BIOSの設定画面はacerでは英語。Bootのセクションで、HDDよりATAPI CDROMを先にする。[F5]キーや[F6]キーで順位を変更する。



変更後は、[ESC]キーを押したり、「EXIT]タブに移動させて設定を保存。これでPC内蔵の光学ドライブが優先的に起動することができる。

光学ドライブにリカバリーディスクを入れて、PCを起動させる。リカバリーディスクから読み込みが始まり、リカバリーディスクに含まれる「Acer eRecovery Management」が起動する。

最初は言語の選択。日本人なので(笑)日本語を選択して[Continue]。



次に、リカバリーつまり復元についての方法が表示される。HDDからのリカバリーは2種類だったが、こちらでは3つ目の方法である「コンピュータを工場出荷時の状態に完全に復元」が表示された。



リカバリーディスクで現れる「コンピュータを工場出荷時の状態に完全に復元」という方法でリカバリーしてみた。HDDは完全に初期化してまっさらの状態のを使った。つまり新品のHDDと同様。

そして先に作成しておいたリカバリーディスクを3枚を入れ替えて、さらにドライバとアプリケーションディスクを入れていってリカバリーした。

リカバリー後、購入時と同様にユーザー名やPC名を入力していった。そしてまったく購入時と同様な状態になっていることが確認できた。そして起動することができた。



一番驚いたのは、HDDを完全に初期化したもの(新品)でも、回復パーディション(リカバリー領域)が作成されていたこと。



リカバリーディスクを作成しておけば、それでリカバリーする方法により新しいHDDやSSDでもリカバリー領域が作成されるということなのだ。HDDからリカバリー領域が破壊されれば、それを復元する方法がないと思っていただけに、リカバリーディスクの重要さを思い知ったのである。

■まとめ

HDDからのリカバリーは便利だが、HDDが完全に死んでしまってはリカバリーはできない。その前に、リカバリーディスクの作成は重要である。HDDが完全に死んでしまっても、リカバリーディスクがあればリカバリーができる。

そのときにリカバリーの方法によって、リカバリー領域を作られリカバリーができるというのは安心だ。

今回はacerの場合だが、他のメーカーでも同様に行えるだろう。
AX






Last updated  2015.02.11 19:55:05
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