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Jashi's ROOM

全16件 (16件中 1-10件目)

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Nexus 7

2015.06.24
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カテゴリ:Nexus 7
先日の記事「Nexus 7(2012)をAndroid 5.1.1からAndroid 4.4.4にダウングレード」でNexus 7(2012)はAndroid 4.4.4になり快調に動作している。

ところが起動時にブートローダがアンロックされたことを示す鍵が開いたものが表示されるのが気になる。



ボリュームダウンボタンと電源ボタンを同時に長押ししてfastbootモードで起動したときの画面。



このとき、ボートローダがアンロックされていることが「UNLOCKED」の表示でわかる。



アンロック状態をロック状態にするにはどうすればいいのだろう。

それは簡単、冒頭の記事で【1】から【2】の環境を設定できているなら、Nexus 7とPCとをUSBケーブルで接続して、コマンドプロンプトを起動して以下のコマンドを入力するだけ。

 fastboot oem lock

これで起動時の鍵の開いた表示が出なくなった。

fastbootモードで起動したときにも「LOCKED」と表示されて、ロックされたのが確認できる。何かしらこれでロックされているので安心感がある(笑)。



ところで、Nexus 7のファクトリイメージを書き込むとき、付いてくるバッチファイルでブートローダをアンロックを自動的にしてくれるが、これも手動でするときはコマンドプロンプトを起動して以下のコマンドを入力する。

 fastboot oem unlock

ただし、本体内部が初期化されるので実行するときには要注意なのである。

以上のことは、Nexus 7(2012)に限らず他のNexusシリーズでも同様である。
AX






Last updated  2015.06.24 21:21:29
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2015.06.20
カテゴリ:Nexus 7
Nexus 7(2012)をAndroid 5にアップグレードしてから動作が遅い。最新版のAndroid 5.1.1まで何度もアップデートしていったが、やはり根本的な解決にはならない。Nexus 7(2012)はAndroid 4で使うのが良さそうだ。

思い切ってAndroid 4.4.4にダウングレードしてみた。これを実施するには、【1】NexusとPCをUSBケーブルで接続してUSBデバッグモードで通信ができる状態にして、【2】専用のソフトウェア(Android SDKやJava)を使って、【3】ファクトリーイメージ(工場出荷状態へ戻せるイメージファイル)を書き込む作業をする。

【1】USBデバッグ時のドライバのインストール

Nexus 7(2012)をUSBデバッグモードにして、USB接続でPCと通信ができるようにする。

USBデバッグモードは「開発者向けオプション」の中に設定があるが、最初は表示されていない。タブレット情報で表示される「ビルド番号」を何度もタップしていくと「これでデベロッパーになりました!」と表示される。(以下はAndroid 4.4.4のものだが、5.1.1でも同様)



これで開発者向けオプションが表示されるようになったので、タップして中に入る。



開発者向けオプションを有効にして、「USBデバッグ」をオンにする。



PCにUSBケーブルを接続するとドライバーの検索が始まり、オンラインで自動的にドライバーがインストールされる。



以上で、Nexus 7とPCとがやりとりできる準備が整った。

【2】JavaとAndroid SDKのインストール

Android SDK(PCでAndroid向けソフトウェアを開発するための環境)とJavaのインストールをする。

Javaは、JDKというJavaを使ってプログラムを書いて動かす為に必要なソフトウェアのセットでなくても、通常のデスクトップ用Javaのインストールで大丈夫だった。



Javaは、インストールが終了すれば完了。

Android SDKだが、最近はAndroid Studioという統合的なパッケージがあってややこしい。単純にAndroid SDKのインストールだけでよい。Download Android Studio and SDK Tools | Android Developersからダウンロード。現時点の最新バージョンはandroid-sdk_r24.3.3-windows.zip

そしてダウンロード完了(以下のものは1つ前のもの)



これをDドライブに解凍して、D:\android-sdk-windowsに配置した。



この中にあるSDK Manager.exeを実行する。追加するパッケージを選択する。最小限でAndroid SDK Platform-toolsにチェックしておく。多すぎても時間が掛かるので注意。



先に選択したパッケージが表示され、「Install」ボタンを押す。



インストールされていき、完了したら「Close」を押し、Android SDK Managerを終了しておく。



platform-toolsがD:\android-sdk-windows\platform-toolsにインストールされていることを確認。



platform-toolsのパスであるD:\android-sdk-windows\platform-toolsをWindowsの環境変数に登録。これはファクトリイメージをどこに配置していてもplatform-tools内のコマンドを動作させるために必要。ファクトリイメージをD:\android-sdk-windows\platform-toolsのフォルダに入れる場合は不要。



(1)コントロールパネル→システムを表示。その中の「システムの詳細設定」を選ぶ。
(2)詳細設定タブの「環境変数」を選択。
(3)システム環境変数の中でPathを選ぶ。
(4)編集ボタンを押す。
(5)既に記述されている変数値を消さないようにして、「;」を区切りにしてD:\android-sdk-windows\platform-toolsを追加。具体的には「;D:\android-sdk-windows\platform-tools」を追加。そしてOKを押す。
(6)PCを再起動

以上でAndroid SDKのインストールは完了。

【3】ファクトリーイメージを書き込む

Factory Images for Nexus Devicesのページに行き、Nexus 7(2012)のファクトリーイメージ(工場出荷状態へ戻せるイメージファイル)をダウンロードする。



Android 4.4.4のLinkをクリックしてダウンロードしたものはnakasi-ktu84p-factory-2c6e4d6f.tgzというファイルであった。tgzを解凍できるツールを使ってDドライブに解凍。



Nexus 7がUSBデバッグモードになっていることを確認して、PCとUSBケーブルで接続しておく。

Nexus 7の電源を切り、ボリュームダウンボタンと電源ボタンを同時に長押ししてfastbootモードで起動。



ファクトリイメージを解凍したフォルダ内にあるflash-all.batを実行させる。
(このときは、ファクトリイメージはD:\android-sdk-windows\platform-toolsの中に入れてあった。面倒だったので、D:\android-sdk-windows\platform-toolsへのパスを通すことをしていなかった。)

Nexus 7側でブートローダーをアンロックするか聞いてくるので「Yes」をタップ。以前は予めアンロックしておく必要があったかもしれないが、flash-all.batの中で、ブートローダーをアンロックするようにコマンドを送っている



後は調子よく行くかと思ったが、イメージが書き込まれない。どうやらイメージのパスが見つからないようだ。



flash-all.batの中でどのようなコマンドを送っているか見てみる。○は成功したところ、×は成功しなかったところ

 ○fastboot oem unlock  →ブートローダーのアンロック
 ○fastboot erase boot
 ○fastboot erase cache
 ○fastboot erase recovery
 ○fastboot erase system
 ○fastboot erase userdata
 ×fastboot flash bootloader bootloader-grouper-4.23.img
 ○fastboot reboot-bootloader
 ×fastboot -w update image-nakasi-ktu84p.zip

先ほどはWindows上から直接flash-all.batを実行したが、今度はコマンドプロンプトを起動して、そのフォルダ内に入ってから先に失敗したコマンドを実行してみた。

fastboot flash bootloader bootloader-grouper-4.23.imgを実行。書き込み成功!



念のためにfastboot reboot-bootloaderを実行。



fastboot -w update image-nakasi-ktu84p.zipを実行。これも書き込み成功!





後で何度か確認したところ、うまく書き込まれないのは、Windows上からflash-all.batを実行したとき。書き込まれるのは、コマンドプロンプトを起動し、ファクトリイメージののフォルダに移動してflash-all.batを実行したときであった。

そしてNexus 7を再起動。再起動時にはブートローダがアンロックされたことを示す鍵が開いたものが表示される。



完全に初期化され工場出荷時の4.4.4の状態。



Androidバージョンは4.4.4。やった! 動作はやっぱり軽い。データやアプリはバックアップしていないので完全に真っ白だったが、以前にインストールしていたアプリはある程度自動的にインストールされる。



しかし、システムアップデートでAndroid 5.0.2へのお誘いが。もうアップデートしないぞ。



調子に乗って、Android 4.3のファクトリイメージも焼いてみた。



さらに調子に乗って、再びAndroid 5.1.1のファクトリイメージも焼いてみた。



私のNexus 7は購入時4.1.2で、その後初期化せずに5.1.1までアップデートしていったのだが、完全に工場出荷状態の5.1.1は意外と動作が軽かった。

しかし、やっぱりAndroid 4.4.4に入れ直して現在快調に動作している。
AX






Last updated  2015.06.20 12:39:33
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2015.05.30
カテゴリ:Nexus 7
私のNexus 7(2012)、購入したときにはAndroid 4.1.2だったのがAndroid 4.4.4までアップデート。それまでは新しい機能が追加されたりしていったが(ハードウェア的にメニューにあっても未実装の部分もあった)、動作が遅くなることはなく快調であった。

そして昨年11月に、Android 5.0へメジャーアップデート。詳しくは以下の記事で書いている。

Nexus 7(2012)がAndroid 5.0へアップデート
Nexus 7(2012)、Android 5.0.2のアップデート完了で改善
Nexus 7(2012)、最新Android 5.1の配信。改善されたのか?

Android 5へのメジャーアップデートによっての問題点は上記の記事で書いていることをまとめると次の点。

・バグが多い
・Nexus 7(2012)のような多少古い機種では動作が緩慢過ぎ---特に問題

そしてAndroid 5.1.1のリリースが5月上旬に行われた。私のNexus 7(2012)がしばらく行方不明だったのでやっとアップデートが来ていることが確認できた。

Android 5.1.1へのアップデートが確認できた。5.1にはアップデート済みだったせいか、9.6MBで5.1.1へのアップデートが可能。ただしほとんど充電されていなかったため、ある程度充電しておかないとアップデートできないというメッセージが下部に出ている。



しばらく充電して20%をぐらいから下部のメッセージが出なくなり、「再起動してインストール」をタッチすることができた。



そして「電源を切る」となった。



「システムアップデート」がインストールされる。



Androidのアップデートは125個あった。



再起動後、Androidバージョンは5.1.1へ、ビルド番号はLMY47Vとなった。



Android 5にアップデート後は遅くなり、その後のアップデートでは動作が遅くなったのが改善されているところもあった。しかし、しばらく使っていると遅くなってしまったのだ。

では今回のアップデートではどうだろうか。正直なところあまり変わらず、動作は緩慢でイライラする。期待外れであった。

Nexus 7(2012)は、以前のバージョン4で使い続ける方が、動作も遅くならず良い。新しいバージョン5にしたい気持ちがあるのだが、こらえて使い続ける方が幸せなのである。AX






Last updated  2015.05.31 08:10:38
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2015.03.18
カテゴリ:Nexus 7
Nexus 7(2012)Wi-Fi版、android 5にバージョンアップしてから、動作が緩慢になった。再起動し直した時は良かったが、何時間もすると動作が緩慢になって我慢できなくなった。メモリリーク不具合があったようだ。
「Nexus 7(2012)がAndroid 5.0へアップデート」の記事参照

その後、Android 5.02へのバージョンアップがあった。そのときの記事。
「Nexus 7(2012)、Android 5.0.2のアップデート完了で改善」

その後、しばらく使っていると動作が緩慢になることが使用時間もわずかで確認できなかった。しかし、実際にはほとんど改善せず、使用ユーザーである子供が緩慢なのでイライラして別のタブレットを使用したがったのでわかった。

そして、3月10日頃、「Factory Images for Nexus Devices」にAndroid 5.1があるというので、もうじき各端末にも最新ファームウェアがネット配信されるのではと期待していた。

そして昨夜にこの初代Nexus 7のファームウェア更新がされないか操作していたところ、めでたくAndroid 5.1が来た!! 「ダウンロード」をタッチ。早くには2、3日前から来たところもあるようだ。



そしてダウンロードが始まる。



ダウンロードが完了すると「再起動してインストール」が表示されるのでタッチ。



Nexus 7が再起動後、システムアップデートがインストールされる。Android 5.0の時からそうだが、ドロイド君の耳(角)が揺れ動いているのが今までになかったことで印象的だ。



その後、Android 5.1用の基本的なアプリがアップグレードされる。



そしてAndroid 5.1として起動された。バージョン情報を確認すると確かに5.1である。ビルド番号はLMY47Dである。



その後、いろいろ使ってみた。Android 5.1にしてからは改善されたような気がするが、メモリリークにより動作が遅くなって鈍足になることについては使い続けないとわからない。ただ、4.4の時のような俊敏さはない。

なお、Android 4.4のときからAndroid 5(5.1)にアップデートしても、「画面のキャスト」(Miracast機能)の画面表示があっても、実装されていないのは寂しい限りだ。空の項目は消してほしい。



結論として言えるのは、最新のAndroid 5.1にしたNexus 7(2012)は、Anndroid 4.4のような機敏さはなくもたつく場面が多いので、Android 5にアップデートしないで使う方が良いと結論になるかも。そうならないように今後のアップデートに期待したい。
AX






Last updated  2015.03.19 19:41:16
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2013.12.01
カテゴリ:Nexus 7
■GoogleのAndroid端末、Android 4.4 KitKatへアップデート

Androidの最新バージョンである4.4 KitKatはNexus 5に搭載されて発売となり、Nexus 7の2012年モデル・2013年モデルとNexus 10は11月中旬から自動アップデート開始となった。

なお、Nexus 4や3G/4G対応版Nexus 7への4.4アップデートプログラムは近いうちにリリースということ。

私のNexus 7(2012)は待っていても自動アップデートが来ない。強制的にアップデートを受け取る方法があるので試してみたが、つい先日までやり続けたがアップデートが来なかった。

本日何気なくNexus 7のシステムアップデートの項目をタッチしたら、やっとAndroid 4.4 KitKatが来ていた。Googleの端末を持っていると、常に最新バージョンのAndroidが使えるのはある意味で優越感がある。



■Android 4.4 KitKatにアップデート完了

アップデート作業が終わり本当にAndroid 4.4 KitKatになったか確認。間違いない。



※4.4 KitCutとしてアップデートする予定のものは、ビルドがKRT16だったが、不具合があったのか実際にはKRT16Sとなった。それで実際にアップデートとして個々の端末に来るのが遅れたのではないかと思われる。

そしてAndoroidバージョンのところを何回かタップ。そうするとAndroidのイースターエッグが出てくるはずだ。そして出てきたのが「K」の文字で、回転して登場。



このKの文字の上で何回かタップすると、ネスレのお菓子のキットカットとコラボによるそのままのデザインでAndroidと文字が入れ替わったものが登場。



なお、Androidのイースターエッグについては「Nexus 7にもあるAndroid端末のイースター・エッグ」の記事で2.3、4.0、4.1(4.2、4.3も同じ)のバージョンについて書いているので興味のある人は見てほしい。

なお、ネスレジャパンではキットカットの対象商品を買ってNexus 7があたるプレゼントをやっている。

■「クラウドプリント」が4.4には含まれている

Android 4.4の設定を見ていたら「印刷」という項目が追加されていた。その詳細を見ると、次のように「クラウドプリント」と「HP印刷サービスプラグイン」がオンになっている。



クラウドプリントというのは、Googleのサービスで、離れたところにあるプリンターへ印刷できるという優れものもの。

普段は印刷がしにくいAndroid端末、それから自宅にあるプリンターに印刷するときに利用するときには便利である。出先でも自宅のプリンターに印刷させることができ、職場にも同様な環境を作っておけば、職場への印刷もできる。出先で離れたところにあるプリンター、その置かれている場所やプリンターの選択が自由に印刷できる。すばらしい。

詳しくは「Google Cloud Printを使ってandroid端末のファイルなどを印刷」の記事に書いている。ただし、その記事は古いので補足しておく。(元記事も補足して書き直す予定)。

クラウドプリントのサービスを利用して印刷するときは、「Printer Share」のようなアプリを以前はよく利用したが、Googleの純正アプリとして「クラウドプリント」もリリースされより便利になった。

そのGoogle純正の「クラウドプリントだが、Nexus 7でGoogle Playの「クラウドプリント」のページを見てみると、通常なら「インストール」とか出てくるのだが、それがない。つまりAndroid 4.4には「クラウドプリント」のアプリが内蔵されているため、インストールできない。



■Googleのクラウドプリントを使うためのプリンターの条件

クラウドプリントを利用するには、自分が使っているプリンターで印刷させるためには確認する2つがある。先だってGoogleのアカウントがあることが条件。

1)クラウド対応プリンターではない場合

クラウドプリント対応プリンターでなくても、自宅にあるPCにブラウザであるChromeを入れてクラウドプリントの設定項目があるので設定する。そうするとPCに接続しているプリンターが、Chromeを通してGoogleのクラウドプリントのサービスで利用できる。

この場合は、ChromeをインストールしたPCの電源を常時通電している必要がある。よくある勘違いは、Googleのクラウドプリント未対応のプリンターはクラウドプリントで使えないというもの。しかし、PCで認識されているプリンタは、Chromeブラウザとの組み合わせることにより、クラウドプリント対応プリンターのように使えるのだ。

ChromeでWEBサイトが見える場合なら、クラウドプリントは使えるであろう。Chromeが使っている通信を使ってクラウドプリントを利用しているからである。職場のガチガチの制限のあるところでも使えている。

2)クラウドプリント対応プリンターの場合

日本でもエプソンなどでGoogleのクラウドプリント対応プリンターが発売されてきている。この場合はプリンターが独自に動作するため、PCや他のソフトが不要で単独で動作する。

■内蔵された「クラウドプリント」は動作しない

実際に内蔵された「クラウドプリント」を使って印刷してみよう。

10月ぐらいから無料になった「Quickoffice」が4.4には最初からインストールされている。これを使ってみると、メニューの中に「印刷」という項目がある。「印刷」の部分が4.4に組み込まれた「クラウドプリント」そのものなのだ。

文字入力して印刷させようとすると、エラーが出てしまった。



「ギャラリー」で写真表示してると、ギャラリーにも印刷の項目があった。これで印刷させようとするとやはりエラー表示。

ちなみに、SC-06DはAndroid 4.1で、「クラウドプリント」のアプリはインストールしており、共有の項目から「クラウドプリント」を選んでやると問題なく印刷できる。

Google Playで「クラウドプリント」のレビューを見ると、4.4になってから私と同様に印刷できなくなったことが書かれている。少なくともNexus 7(2012)では、Android 4.4に内蔵された「クラウドプリント」にはバグがあり動作に不具合があるは間違いなく、早く対応してほしいものである。

Android 4.4に統合された「クラウドプリント」は、アプリを入れ替えるわけにもいかず、新しいAndroidの変更版が出ない限り修復は難しい。

■余談:PCなどでもGoogleのクラウドプリントを利用できる

以前だとGoogleのブラウザであるChromeではクラウドプリント機能を使って印刷することができた。Google純正以外でも印刷できるようなソフトがあったかもしれない。

現在、PCでもGoogle純正の「クラウドプリントのプリンタードライバ」をインストールすることで「Googleクラウドプリント」を利用できる。

インストールした後、印刷先を「Googleクラウドプリント」をプリンターとして指定すると、クラウドプリンタで管理しているプリンタを選択して印刷することができる。PCでも出先から自宅や職場のプリンターに印刷することができるのである。知っておいて損はない。



Macでも同じようなアプリがあるので確認するといいだろう。

■バグについての追記

Nexus 7(2013)にも同じバグがあり、言語を英語にすると印刷される模様。

・2013.12.07追記
Nexus 5,Nexus 4,Nexus 7(2013)向けの配信があるもよう。Androidバージョンは4.4.1となる。
現時点で、我がNexus 7(2012)向けはない。

表向きはいろいろあるが、実はGoogleクラウドプリントのバグが修正したというのが本当の理由だったりするかもしれない。

.2013.12.11追記

昨日Googleから4.4.2リリースのアナウンスがあった。

KitKatというコードネームである4.4は、512MBの小メモリーでも動くように根本的に作り直された。これはメモリーが少ない低価格のAndoroid端末でも動くことを目指されている。

つまり、根本的にAndroidが作り直されて、さらに多くの機能が積み込まれているのに、十二分な動作検証がされていない可能性がある。それで私が書いたように「クラウドプリント」が日本語で動かなかったりと不具合がいろいろ見られると思う。

4.4.1のリリースからわずか数日、それでもたくさんの不具合があったため、4.4.2のリリースがあったというが事実だろう。

Googleの「Nexusシリーズのファクトリーイメージページ」では、現在は数日前のリリースであった4.4.1はない。昨日リリースの4.4.2もない。

ちなみにファクトリーイメージとは、本体が動作しなくなったときに、リカバリーモードによって出荷時の状態に戻せるイメージファイルの置き場である。アップデートファイルではないので注意。

4.4.1は改善があったものの不具合があってお蔵入り、そして4.4.2リリースのアナウンスがあったので、もし何も不具合が起きなければ、このページに掲載されるものと思う。

ファクトリーイメージのページに掲載されれば、4.4.2の配信が始まるのだろう。それでも新規に作り直されたKitKat 4.4はその後も不具合が多く発生しそうだ。

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AX






Last updated  2013.12.11 20:33:33
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2013.09.05
カテゴリ:Nexus 7
■Nexus 7(2012)が修理から帰ってきた

私のNexus 7(2012)が故障して修理に出したことを書いた記事「Nexus 7(2012)は修理へ。運送会社持参の箱に入れてサインのみでOK」の続きである。

9月2日、帰宅してしばらくして何やら箱があるのに気がついた。それは先日修理に出したNexus 7が修理から帰ってきたものであった。家族に聞くと当日届いたということ。修理に出したのが8月16日、3週間かかるとサポートに言われていたが、3週間弱で届いた。



■修理から帰ったNexus 7の箱を開ける

さっそく開封する。この箱は修理に出したときに日通が持ってきた箱、それを再梱包して修理が完了したNexus 7を送ってきている。

箱の中にはNexus 7本体、そして修理時に同封するように指示されていた付属品である「ACアダプター」と「USBケーブル」などが梱包されたものが見える。そして封筒が入っていた。



封筒の中身だが、1つ目は、修理時に「購入日を特定するもの」(Googleからのメールを印刷したもの)の提出が必要で、それが帰ってきた。Google Playで購入した場合、領収書のたぐいは発行されないため、メールで送られてきたものを印刷すれば「購入日を特定するもの」となる。



封筒の中身の2つ目は「修理明細書」が入っていた。「調子が悪いので初期化したが、しばらくは動いたが、画面が出なくなった」のたぐいの修理依頼に対して、「該当症状が再現」して、「マザーボードの異常で交換。作業後動作確認」の修理が行われたことが示されていた。もちろん無償修理である。



本体とACアダプター、そしてUSBケーブルの梱包を解く。やっと戻ってきた。本体の液晶には保護シートを貼っていたが、それは先ほどの修理明細のようにマザーボードの交換だったため、保護シートはそのまま張り付いていた。



■修理から帰ったNexus 7を使う

修理から帰ったNexus 7の電源を入れると、買ったときのように使用する言語の選択から始まった。最初の言語は不明だったが、日本語を選んでセットアップしていく。



入れておいたアプリなどは自動的にインストールされていくので楽だ。アプリで設定が必要なものはそれぞれ設定していった。

Androidのバージョンを見ると、確か4.3にシステムアップデートしておいたはずが、4.2であった。保守用マザーボードのバージョンは4.3ではないようだ。



システムアップデートをしようとしたら、「最新です」と出ていたが、しばらくしたらアップデートが可能だった。



そしてアップデートして4.3にすることができた。



いろいろ使ってみたが問題なく使えている。

最新のNexus 7(2013)が発売されて間もない現在、そちらも触手が動きそうな。

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Last updated  2013.09.05 20:14:42
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2013.08.16
カテゴリ:Nexus 7
「動作がおかしいNexus 7、初期化で改善。アプリも自動インストール。しかし・・・ 」の続き。動作がおかしいNexus 7を初期化で改善したのはつかの間、2日ほどしたら動作がおかしくなり、電源ボタンを長押ししたところ、次のように何にも表示されなくなった。



やっぱり修理に出さなければならない。私のNexus 7(2012)は2012年9月下旬にGoogle playから直接購入したもので、本来はGoogle カスタマーサポートに連絡するのが筋のようだ。でも、あえて製造元であるASUS社の以下のASUSコールセンターに電話した

 サポート受付電話番号:0800-123-2787(通話料無料)
 受付時間:
 平日: 9:00~18:00
 土日: 9:00~17:00
 ※祝祭日、年末年始、夏期休暇中は休業

つながって音声ガイダンスを聞くと、電話機のダイヤルで選択するようになっている。

 0(内容が聞き取れず)
 1購入前のお問い合わせ
 2修理に関するお問い合わせ
 3購入後の技術的なお問い合わせ

迷わず2を選んでしばらく待つとつながった。修理に関することを聞くのだが、ガイダンスで3を選んでつなぎ直してくれという。2は修理を受け付けた後の相談窓口ということだった。(2回も2を選んで確認)。

修理したい場合、3を選んで修理が必要か確認してもらい、修理受付の手続きとなるようだ。3を選んだ後、1、さらに2を押すとNexus 7の修理に関する相談窓口になる。

担当者と話す。Google Playから購入したものでも関係なく受け付けてくれる。調子がおかしいので初期化したが、最初は良かったものの動かなくなったことを伝えると、シリアル番号を知らせよと。本体後部のシリアル番号は非常に小さく見にくいのですぐさまデジカメで撮影、それをデジカメで拡大して見ながら伝えた。シリアル番号は、「SN:」後の部分、写真では一部赤色でマスクしている。



その後は、修理を受け付ける対応になり、購入日を確認されて、氏名、電話番号(自宅、携帯)、そして住所を伝える。また、リカバリーをかけるので、中身は消えるということになることについての確認があった。

16日に運送会社が引き取りに来ることになった。運転手が持参した梱包用の箱に積めて修理に旅立つという手順になる。こちらが準備しておくのは次のもの。

 ・本体
 ・付属ACアダプター
 ・付属のUSBケーブル
 ・購入日を示す書類
 (Google Playからの購入なので、その注文確認のメールを印刷したものでOK)

修理はお盆があるので3週間ぐらいになるということ。私の場合は無料だろうということだったが、もし有料ならば2週間ぐらいで修理に関する電話があるということだった。修理は日本国内、関東で行われるということだった。

そして16日、日通が箱を持参してやってきた。ノートPCなど用の比較的小型の箱だった。箱に本体などを入れる。そして渡された伝票には、私の住所や氏名、電話番号などが予め記入されているため、私はサインをするだけである。「日通航空エクスプレスハイスピードパソコンポ」というサービスだ。



3週間かかるということだが、1日でも一刻も早く戻ってきてほしい。

なお、ASUSのコールセンターへの電話へのつながりは、お盆のという時期もあるが、待っている状態では数分でつながった。そう悪くはない。「初期化した」と言えば、即修理につながる手続き、そしてメーカーから受け取りに、それも箱がなければ専用箱を用意するなど対応は素晴らしいと思う。

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Last updated  2013.08.17 00:59:50
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2013.08.12
カテゴリ:Nexus 7
昨年に購入したNexus 7、最近は母親が手元でテレビを見るのに使っているのだが、「音声が小さい」という。

操作してみると動きがおかしく思ったように操作できないし、電源を切ろうとするがうまくいかなない。電源ボタンを10秒以上長押しすると電源が切れるはずなのだが、それもダメ。スリープから復帰したときの文字が化けているなど暴走している様子。

何とか操作できるときに、設定画面から本体の初期化を行った。以前にGalaxy S2でも初期化で動作がおかしいとき改善されたことがあった。ドロイド君が出てきて初期化され、再起動後は購入したときと同じように言語設定やアカウント設定が促される。

初期化して使ってみると、おかしな点はなくなり快調に動作し始めた。本体の故障ではなく本当によかった。

初期化すると本体の設定やアプリが消えてしまうため、以前の状態に戻すのが非常に面倒だ。幸いなことに、インストールしていたアプリは次のように自動的にインストールされた。


これだけでも幾分か手間が省けた。後は本体の細かい設定、よく使うアプリの設定をしてたちまち使える状態になった。他のアプリの設定はぼちぼちしていくことにする。

※※ところが・・・・
翌日Nexus 7がおかしくなった。おかしいので電源ボタンを長押ししたところ、完全に画面は真っ暗。初期化しても動作がおかしくなるということは、修理に出すことしかない。


そして修理へ旅立った。詳しくは「Nexus 7は修理へ。運送会社持参の箱に入れてサインのみでOK」の記事に書いた。

現在、母には2台購入したdtabの1台をつかってもらっている。しかしNexus 7のようにギャラリーが他の機器にある写真が自動的に同期されず、またフォトフレーム機能もないので寂しがっているのである。

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Last updated  2013.08.16 13:14:49
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2012.12.19
カテゴリ:Nexus 7
■Galaxy S3(SC-06D)に新しいアップデート

今年の夏に購入したドコモ向きのGalaxy S3であるSC-06D、Androidのアップデートを確認すると新しいものが来ていた。

アップデート前、私のSC-06Dのビルド番号は「IMM76D.SC06DOMALJ3」。これも含めて過去のものは「IMM76D.SC06DOMALF5」、「IMM76D.SC06DOMALG1」、「IMM76D.SC06DOMALG6」、、「IMM76D.SC06DOMALI3」のビルド番号が存在している。


今回の新しいアップデート後、ビルド番号は次のような「IMM76D.SC06DOMALK2」に変更される。


残念ながら、Android 4.0.4と以前のバージョンと同じで、4.1や4.2などのJelly Beanになるのは後の話のようだ。グローバル版Galaxy S3は4.1になっているのに。

■ドコモによる今回のアップデート内容

ドコモのアップデートページによると、アップデート内容は次のもの。

>下記以外にも、より快適にご利用いただくための更新や一部仕様および表示変更などが>含まれています。

>・改善される事象
>Wi-Fiの利用時に、まれに特定の周波数が使用できない場合がある。

>・追加されるアプリ
>「Playブックス」アプリ

■アップデート後の様子、追加された「Playブックス」

今回のアップデートで、特に以前と変わった様子は見られない。

唯一アップデートで「Playブックス」(Google Play ブックス)が追加されたのが確認できるだけである。


この「Playブックス」は、私が使っているNexus 7はAndroid 4.1で最初から備わっているアプリではある。Google PlayでもAndroid 2.3の端末などダウンロードして追加できるアプリだ。

今回のアップデートでも4.0.4と変わらないのを、4.1には最初からインストールされている「Playブックス」を一部取り入れて新鮮さを表現しただけなのように思える。

■「Playブックス」とを使ってみる

この「Playブックス」は電子書籍アプリである。SC-06Dのものを開いた。同じGoogleのアカウントで使っている「Nexus 7」で購入した図書(無料のものばかりだが)も見えてくる。


上記のリストのうち「走れメロス」を選んでみた。太宰治の有名な小説であるが、著作権が切れて青空文庫として無料で読むことができる。これを見てみると、Nexus 7の同じアカウントで見ていた途中の部分から表示された。ところが、最後の「殴れ。」の部分の禁則処理がおかしい。そのため、空白の行末ができて、そろっていない。


Nexus 7に入っている「Playブックス」アプリでの表示も調べてみた。日本語の句読点などの処理について、行末の空白により処理がうまく行われていない。本来は句読点がある場合は、下の外に句読点が飛び出て行末がそろわなければならない。


アマゾンの電子書籍アプリである「Kindle for Androidkindle」をGalaxy S3(SC-06D)に入れて表示させてみた。こちらにも「走れメロス」が青空文庫として登録されているので表示させてみた。禁則処理はうまくできており、句読点が行末にあると、文字の外に句読点が飛び出て表示され、文字の行末がそろっている。さすがだ。


Palyブックスの文字は大きく上下の余白が大きいが、Kindleでは余白はなく文字は小さめ。これは1ページあたりの文字数が多くてめくるページ数が少なくても済むが、老眼だと小さくて読みにくいだろう。

電子書籍としてはPlayブックスは後発、改善の余地が残る。

私も所有してGoole自体が初めて発売するAndroidタブレット初のNexus 7、「Androidタブレットはこのようなもの」として発売されたものではあるが、電子書籍端末としては不満が残る。ただし、Androidタブレットとしては中華タブレットのようにmicroSDカードやHDMIスロットなどないもの、基本性能は素晴らしくて中華タブレットを駆逐、中華タブレットはより低価格に追い込んでいるNexus7。

電子書籍としてのPlayブックスももっと揉まれて改善する必要性がある。

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Last updated  2012.12.26 20:53:28
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2012.12.02
カテゴリ:Nexus 7
11月30日、Nuxus 7へのアップデートのお知らせが来ていた。

さっそくアップデートをしたのだが、メインマシンのAS5750不調のために(「HDD不良セクターで不調、初期段階なら環境もHDD丸ごとコピーで可能」)の記事の理由によりしばらく書き込みができなかった。

さっそくアップデートを行った。ファイルサイズは非常に小さいもので、再起動後にそのアップデートが行われた。他のサイトでも書き込まれているようなので今更だが、ネタを(新しいことはないかもしれないが)眠らせるのももったいないので、私の切り口で書き込みする。

11月中にAndroid 4.2へのアップデートが行われたとき、ビルド番号はJOP40C。


Androidバージョンは4.2.1。でもカーネルバージョンは同じ。一応変更があるというのでビルド番号はJOP40D


アップデートのファイルサイズが異常なほど小さかったことから、前回の4.1から4.2へのアップデートに伴う小さな修正が主だったと思われる。実際に使ってみてアップデートによる違いがわからない。

Nexus 7、「Nexus」ブランドを掲げた最初のタブレットだけに、低価格で高性能、それも私が昔からPCのマザーボードでよく使った「ASUS」が製造しているだけあり、品質も上々。最新のAndroidバージョンがすぐに入れられることは凄いことだ

※ブログネタをまとめているときに、冒頭のようにPCがおかしくなったのだが、ネタのいくつもあるので、しばらくは書き込みが続くかもしれない。

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Last updated  2012.12.03 18:48:40
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