ν（o￣O￣o)γｱ～ﾛ～ﾊ～　

　雨が降ったりした落ち着かない天気。夜は雷雨。w(ﾟoﾟ)w

特に予定のない土曜日。
もう少し寝ていたいけど最近、ゴミ収集の時間が早い時があるので寝てられない。
でも寝たい・・・　そこで～～

私は寝ながら皆に声を掛けた。
「~~~ヾ ^∇^おはよー♪　~~~ヾ ^∇^おはよー♪　朝ですよ～」
返事がない。
「返事をしないとダメですよ～　さぁもう一度。~~~ヾ ^∇^おはよー♪」
すると“ぷー”が~~~ヾ ^∇^おはよー♪
残りの男性陣は返事がない。　(-""-；)ムム・・・ゴミ捨てを頼むのには“ぷー”では無理なんだよね～
「ママのいう通りにしない人は後で・・・　(*≧m≦*)ププッ　さぁ右手上げて！　足上げて！」
と言っても“ぷー”しか反応しない！！　(○｀ε´○)ぶ-っ

「ピンポンパンポ～ン！お知らせします！お知らせします！只今ママの指示に従わなかった方にはゴミ捨て賞を差し上げます。至急起きてゴミを捨てに行って下さい！」
を２回繰り返した。

真面目な“ニイニイ”は飛び起きて、素直にゴミ捨てに行ってくれた。
ありがとさんきゅっ♪v(*’-^*)^☆　(*￣◎￣*)ぶっっちゅうううん♪

夏休み中もゴミ捨ては彼の仕事だったので、どうやら寝ぼけ眼で聞いていて癖で飛び起きてしまったみたいだ。
でもゴミ捨てのおかげで、彼は近所では大変評判のいい子供になっているみたいだ。
「オニイちゃんは偉いわね～　いつも挨拶はキチント出来るし、ゴミ捨てのお手伝いまでしてるんだもの。」

(〃￣ω￣〃ゞポリポリ　それは…お手伝いプラス私が楽をしてるだけなんだけどぉ～　

いや！待てよ！それで“ニイニイ”は「良い子」の評判なんだから、もしかして私のお陰？？
そうだ！そうよ！私のお陰ね！(￣‥￣)=3　　　v(￣ｰ￣￣)ニヤリ