2022/11/23(水)13:41
厄介な後遺症とつきあう
もう、ずっと付き合っていくしかない右上肢だが仕事量と寒気団が重なり🦁ライオンの手のような感じに腫れた右手・右指
右小指が痛くなってきたって感じてたけど、どうすることも出来ず仕事継続
次に右指と右手の痺れ➡️右肘が痛み始め➡️感覚がなくなった
PC操作や字を書く作業を左に替えて仕事継続
仕事が終わり会社を出た頃には、右上肢は目で見たらあるけど何も使えない状態お飾りだった
痛みと痺れと感覚がないを保ったままで、物も持てずパスケースがストンと落下。パスケースもダメか😥
そうなると頼れるのは🙏左上肢のみ
左上肢も右をかばいすぎて左側にも疲れが出始め、吊り革や手すり握るのムリそう😰耐えられそうもない
唯一空いていた優先席に座って帰ってきた
座ってると元気そうに見えたオバサンに注意を受けた
ここは年寄りみたいに足の悪い人の席だ。それ以外は座っちゃいけないと言いながら突然、私の感覚のない右手を掴み引っ張った
そして⚡事は起きた
手を放してくださいと言う前に、私の右上肢の不随運動が激しく始まった!
長年この右上肢と付き合っている私は、あぁ目覚めさせちゃった。直ぐに止まらないのに⤵️だが周囲は違う
オバサン含めて周囲はビックリ👀状態
目が点というか外せずにジーッと眺めてる方も。気になるのは仕方ない。私も、この目線には慣れてきた2013年からだから
オバサンは強く引っ張ってないと慌てながら言うが引っ張ったことに変わりない
引っ張ったら、右上肢の不随運動は出てしまう😅
それもこんな状態のときには揺れも激しく長引く
恥ずかしいから止めてよ。いつまでそうやっているつもり?とオバサン
わざとやっている訳でなく自然に停止するまで私は何も出来ないです。この揺れのもとは引っ張られたことによるのでとオバサンに告げた
結局、3駅ほどしたらオバサンは降りて行った
これでも少しは強くなったなと自己評価💡
慣れない最初の2年まで精神面キツかった。あの時にオバサンの恥ずかしいからの言葉を言われたら😭涙が溢れていたと思う
実際、傷つき涙が溢れ出し止まらなかったり、ショックで食欲失せた事もあった
年月が経てば多少、心も強くなる❓
言われた言葉に驚くこともなくなる。慣れって怖いな(笑)何回かそのような言葉を言われ傷ついたことで獲得した心の感覚。柔軟でよかった😄
帰宅後、夕食時に右側でご飯茶碗を支えるができず苦戦😣家族の手を借りて食事終了
翌日に整形外科で今日は状態が酷いね。最近、落ち着いていたのにと言われ、小指の痛みを取る方法を教わった
右手小指と薬指を2本まとめてテープでグルグル巻きにすると痛みは少しずつ解消される
即、実践❗
⬆️先生がこのテープ、皮膚が荒れないテープ(カブレステープ220円)オススメと言うので購入。今のところ荒れてない
ビニールテープみたいな感じだけど柔らかく滑らかな素材のテープだ
小指の痛みが緩和されてきた\(^^)/まだ腫れてるが。
痺れは処方薬の回数増やし緩和され、右肘の痛みはロキソニンテープ貼って対応
右をかばった疲労モードの左と、お飾り状態の右。パッと見た目は何ともなさそうだから厄介
この状態の私は、脳外科では手術したい対象者に当てはまるらしい
頭にドリルで穴を開けて手術を受け100%回復するなら考えるけど、失敗すると現状より悪化するリスクがある手術をする気にマダなれない。決心がつかない