奔るジャッドンたのうえ、追っかけ帳

2014/10/21(火)08:06

MMAPについて

最初は、 田上か一度体験した人が3時間ほどの 他の研修の中で、同時並行の形で研修する。 つまりわざわざこの技法習得の研修は、一切不要、ということだ。 経営革新のセミナーでMMAPを習得できる。 創業塾でMMAPも習得できる。 経営計画を作成するときに、MMAPを習得できる。 社員教育、就活セミナーでMMAPを習得できる。  それで、その日からやれる。 インストラクターだけがやれる。 インストラクターがいなければやれない。 そんな物ではない、ということだ。 一度やったら皆やれる。みなインストラクター。 飯を食うのにインストラクターは必要ない。 普段呼吸をするのに赤ん坊はインストラクターから学んだか 普遍性とはそういうものだ。 ところで、 なぜこのMMAPが出てきたかというと、 私は師 城野 宏の提唱した脳力開発の指導者である。 情勢判断学の指導者である。 この2つをひとことで言えば、「脳の回線づくり」 といってよい。そのためのツールとして創案したのがMMAP。 言い換えると、脳の働きをモジュールしたのがMMAP。 つまりMMAPをやると、脳の新しい回線が創れる。 その意味で脳力開発と 素情勢判断学を習得したことと同じことになる。 脳力開発の創案者、師の城野 宏は、 脳力開発のアプリケーションツールとして護身道を創った。 私はMMAPを創った。 いつかと向こうへいったら、 師匠に褒めてもらおうと考えている。 脳の働き、動きだから普遍性がある。 あれに使えてこれには使えないと言うことがない。 諫言すれば、手法(戦術、ツール)ではない、ということだ。 このことは、極めて重要なことなので、 稿を改めていつか触れてみたい。

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