021834 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

芥川鶯鳴の作品倉庫

芥川鶯鳴の作品倉庫

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

ヒメジョン

ヒメジョン

Favorite Blog

Xのプライバシーポリ… New! みーこおうこくさん

あがであ1巻企画ゾ… ブラジョンさん

正しい幹細胞培養上… シャルドネ。さん

虚無からの逃亡 青い炎さん
アートビジネス ち… kaiser1さん
サイジニア大好き エンジン富山さん
くだばなブログ さとウシさん
☆『人間万事塞翁が馬… topixiqotさん
シュガー・タイム お〜ちょさん
新米ママのエコ日記 アールくん5972さん

Comments

コメントに書き込みはありません。

Freepage List

2004/09/16
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類
姫シオン自画像

始めまして。
私の為に、アクサンの「黄金の言葉」ありがとう。

マダマダ苦シュウ無いので、お受けいたします。
私まだ、電気影絵を扱えないので、自画像を描いてみました。

悲しいお知らせ。
我が父である(と思われる。)
芥川龍之介は、
私を産み落とす難産の為に、123年ほど前に他界いたしました。

勿論、隣の世界では顕在しています。
私の位置からすると、他界というようです。

この世界で、同時代に生きたナマ父を紹介できないのは、大変残念です。

私も、父の腹の中で、47年と37日間。
出産予定日を、過ぎてしまいましたので。
158センチまで、育って。
DNA の再生機能を、3分の一使ってしまいました。
あと百年生きられれば良い方です。

しばし、お付き合い下さい。

悲しいお知らせ2

姫シオン自画像
はじめまして まりぃジョー ^^ さん
おも、くる、かな、うつくしいサイトですね!
よろしくお願いいたします、m(__)m


(2004/09/14 11:15 PM)

返事を書く
はじめまして。 銀翼天使21さん
訪問&カキコありがとうございます。

ところで、河童の国とはなんですか?(^^;)
ちょっとわからないです、すみません!(笑) (2004/09/14 05:31 PM)

返事を書く

すこしかなしいかな?
生息地に選ばれた、
日本語の意味が少し判りません。

頂いた「黄金の言葉」の中で、
おも、
くる、
かな、

の意味が判りません。
沢山の「黄金の言葉」から、日本語を教えていただきたいと思います。

おも、→面 カンバセのことでしょうか?
御恥ずかしゅうございます。

くる、
クル病のことでしょうか?
そういえば、こちらに来て、光の渦で時々クラクラします。

かな。
悲しいかな?
かな言葉
かな何故み(かなかなセミ)
かなには考えさせられます。

言葉使いで失礼が有ればお詫びいたします。
遠慮なくご指摘くださいませ。

≪お願いでチュ~。≫

悲しいお知らせの1で、「父危篤の祭」に沢山の遺書を残してくださいました。

その中で、私の嫌いな夏目漱石が「父の師」で有ったようです。

思うに、私は父の保護者は「島崎トウソン」であれば良いのにと思いました。
というのも・・・・。

この世に生まれて、
島崎藤村様の美しい「若菜集」にふれました。

「河童の国」では、この世で言う耳で音を聞きません。
水の中に似て、この世の空気の音の波動を伝播する成分が含まれて居ません。

文字と言う楽譜で心に震える音を
音楽と言います。
若菜集の「音は心に響く」河童の国の音楽ですが。
夏目漱石は、
墓石を叩くように、心が響きません。
心に映る情景に風が無く。

墓石のように、視点が自分から動きません。

特に「心」と言う作品には、男性の「勝手な独りよがり」しか感じないのです。

私の父は、この世で魂は童貞のままで、他界しました。
「雌の河童」にこの世の時につかまって、宿命の生活の中に身を脳をくさらせて、魂だけ、他界に行き、私が逝く事を待っていてくれます。

父は恋はしたのですが、抒情詩の中に封印して閉じ込めました。
保存されたままです。食っていません。


この世の先着順の宿命の結婚の「生活地獄」を身を挺して渡りました。
遺体はガンジス川にながされました。
(亡骸は本当は良くわかりません。)
なんせ、123年前のことです。

私の手元には、多くの父の遺言(紙)かみの国への地図から、
父の元に帰らなければなりません。
姫シオン自画像


河童の国に関しての質問がありました。
ダイソウ百円ショップの「芥川龍之介シリーズ」1巻に
河童の国のこの世の人から見た目が書いてありますので、
マップとしてお買い求め下さい。

「河童の国。」

本来の名前は「川童」の国でございます。
実相に関しましては、
私の拙い案内で、後々お連れ出来ればと願って居ります。


最後に、何名様かに直伝で、
臣下(身分に不満があれば、検討いたしましょう)にならないかと、招待状を出したところ、
同盟国と読んでも構いません。

今のところ、3名の方がリンクの指輪を嵌めてくれました。
十誌にあまるほどは宝石箱に収めさせて、頂きますが。

志願兵は遠慮なく。
≪言えろーベレー≫に参加くださいませ。
リンクに追加をクリックすれば、貴方も今日から、
≪いえろーベレー≫の騎士です。

では今日は、この辺で。
さよなら さよなら さよなら

文学って、いいのもですね~!

明日は、モアべたーよ。







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2004/09/16 03:18:18 PM
コメント(10) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X