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芥川鶯鳴の作品倉庫

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2005/01/17
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カテゴリ:カテゴリ未分類
連日、私書箱の使い方が、ゲストさんに判らなくて、
本文で通信を行い。

お互いの想像で、ママを餌に書いてきた。
知り合いで、心理療法を試みていた、ママさんが私に心を閉ざしたのは、
本が人を呼び出して、私の日記をみせて追求された為らしい。

少し強引過ぎる手法が、心を閉ざしてしまった。
本人を助けたくて、とった手法が・・・・。

しばし、心をとざしていた。
本日、その日の事から、私に話して居なかった部分を語り始めた。

私は本人から聞かないことは、噂の範疇。
スキに語ることもする。
その件での噂の真相を知るためだ。

本人から知りえた事実はやたら他人に話すべきでは無いと思っている。

誰にでも、心を開けるわけではなく。
また。
個人の家族を紹介された場合。
どんな家族に属するかは、やたら言うものではない。

結構、個人、個人親戚には迷惑かけないよう、生きて居るからだ。

親や、兄弟が立派でも、本人がどうしょうも無い事がある。
そのどうしょうも無い本人が、家族を紹介するときは、
公に家族でお付き合いくださいという挨拶だ。

その家族を、知らない他人に言いふらされる事は、結構きつい。
言ったも構わないけれど、言った事を本人に伝えてくれないと、困る。

皆家族は巻き込まないよう、遊び仲間には秘密にして遊んでいるからだ。

氏素性は、滅多な事では明かさない。

今日は、ママさん。
お母さんが作ってくれた帯をくれた。
私が着物に関心があって、未だ何も知らないからだ。

着物を着せられて、演舞場に踊りを見に行ったりした事はある。
浴衣の着付けも教えてもらって、文庫くらいなら結べる。
(半帯)。

でも、その時肌着を付けるところから教わった。
浴衣を肌着を着けて着る場合は、踊りの稽古?の時?

つまり、着物の基本的な知識が無い。
それぞれの流行で移り行く形ではなく。
きものじたいの基本的な構造と組み合わせの基本。
是が判って居ない。

そんな興味を知って、白い絹の帯を持ってきたくれた。
自分のルーツ。
彼女の全盛期の10年間どんな物が実家から送られて、
ゲストの方々とどんな付き合い方かが忍ばれた。

実際私が彼女と出会ったのは去年の12月3日。

私との出会いで、闇から抜け出せたという。
そして、彼女の顔は、長い間笑って居ない顔。

15日発作を起こして、
私に心を再び開き始めた。
わたしは、店の手伝いではなく。
彼女の心の再建の手伝いをしている。

彼女が閉ざした日から。
どんな事を言われ、何が有ったのか。
静かに聴いた。

事実はそれぞれの頭の中で処理されて、現実を把握する。
それどれの立場で、見え方が違う。
大切な事は、トラブル無くお互いの問題は協力して解決すればいい。
そのためには、本心を本人がごまかしては、解決はつかない。
いらないプライドは捨てる。
心を開くと、解決に道は開ける。

ダンスと同じ、歩み寄れた歩み寄る。
一方が距離を置けばこちらも引く。

バランスよく仲良く語り合う事。
時期が来るまで、閉ざした心はこじ開けない。

話してくれれば、私も良かったねと言ったのに、妙に隠すから、知らない振りするのが私も苦しかったというと。

ゲストは私に話していることをママには言っていたらしい。
それでは、私達お互い困るよね!

オ~イ。
話の回し方間違えてる。

それは、ありがちなことだが、世間離れした生活をしていると、言葉の伝達のルールを間違える人が居る。
自分は知っていると他人に言ってはいけないこともあること。
これらは人間関係で、色んな別れの失敗の中で覚える。
失敗の経験が上手な付き合い方を覚える。
ゲスト様。
言っていいこと悪い事。
二人での出来事を言いふらさない事。
言っていけないのは、
何もベッドの話ばかりではない。
個人を仕事の規模や背景など。
社会的な立場を遊びの場で言いふらすのは禁物なのだ。
遊びの世界でそれを知らせるのは、限られた人。
信用されたと思ってよい。

酒の肴にしてはいけない。
大変な事になる。

遊ぶ時は皆、少年少女。
背景を背負わないから遊べるのだ。
それが、飲み屋で遊ぶルール。

話をゴチャゴチャにいては争いが起きる。

お互い心を開くとそこで何が有ったか見えてくる。

ゲストと私はお互いママを助けようとした思いだけが一緒。
それが、結んだ仲であることをママさんは理解してくれた。
ゲストのカマかかけと
執拗な問い詰めは、正直に話せば相談に乗り用が有るという
ゲストの勇み足だ。

男の追求はしてはいけないよ。
そんな事はどうでもいいこと。
女にとって、本人の悩みそのものだから。
本人は心の修復をしているところだ。
私が一番気をつけて治療している部分。
がさつな男にはわからない。
本人が自分の本心を探している部分。
他人が一番触れてはいけない部分なのだ。







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Last updated  2005/01/17 08:30:22 PM
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