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隠密同心、心得の条。
12月、知り合いの知り合いのママさんを助ける事になって・・・。 ホステスとして、店の業務に関わっていた。 彼女の、理解には、必要で避けて通れなかった。 彼女の問題は、その営業と関わっていた。 問題点の大きなところは早くに分ったのだけれど・・・。 最後の1つがよく判らない部分が有った。 物事を見るとき過去の情報の蓄積で、物を見ている。 ある人物との出来事を見るときに、 同時にそこに居て、情景の記憶が違うのだ。 言った言わないの問題。 この行き違いは、 それぞれの脳の中で、整理された情報が記憶されるので・・・。 ≪虚言症≫の人の頭には、嘘が本当の事とされて、記憶されている。 前回、この日記で、登場した、アサバさん人との絡み。 「生きるため」に仕方ないのです。 で、書いた。 実は、このとの、支払いの状況。 ここの記憶が、当事者二人と、観察者である私の受け止めている現実が違っていた。 何処の違いか・・・・・。 見ている位置で、 紙に書かれた数字の数が違う。 ママさんと話していて。 その事実に気がついた。 どうして、こんな事が起きるのか? というのが、日記に書いた、根源的な問題。 事実検証が必要になった。 このアサバさんは、 最近の状況の噂で聞く話では・・・・。 ママさんを困らせている。 目的がわからない。 困った事に、その虐めている事を、分析といったり、 事実ではない事、想像で物を言って、ママさんを困らせるのだが、その想像を「シ~」が言ったと私が行ったことにして、自分の意見を人の所為にしてしまうのだ。 援助をした後に、虐めに近い状況が続いている。 昨日。 朝、電話がなった。 このところ体調が悪いので、日記で長文を書いている。 よく寝る事は必要なとき。 ですが・・・。 私より、具合の悪い人間にSOS出されると・・・。 9時40分はきつい。 「ごめん。もう少し寝かせて、明け方寝た。 どうしたの? 「どうしたじゃないよ。私はね木曜から仕事休んでねているんだよ~!40度の熱出してる・・・。」 悲鳴に近い状況。 彼女の予定で、30分後という。 じゃ、30っぷん後もう一度電話で起こして。と言った。 彼女の偉いところは・・・・。 こちらの状況も考えられる事。 次に電話が掛かってきたのは、 午後の一時過ぎ。 アサバさんはこの日記に入り込んで、混乱を起こしている。 ホステスに仮装して、もぐりこんでいる時は・・・。 「死して屍拾うもの無し。」 アサバさんを食事に誘ったのは・・・。 前日、様子を見に行った時に。 アサバさんが日記から影響を受けて、100万ほど、支援した事。(予想外の行動) この時点で、又、嘘が始まり・・・。 しばし、ママさんとは個人カウンセリングを中止していた。 日記を読むことで、事実と虚飾と混乱起こしている。 と感じたからだ。 シオンの日記。 姫シオンは、私から見た事実で構成されている。 ホステス遊び。 「この世界は嘘で固めた世界。」 氏素性を知らせないことで、成り立っている。 実は、この日記。 皆さんも仕事先の人間には紹介はして無い人が多いと思う。 何故、アサバさんが知る事に成ったか・・・。 断っていたのだが、 店のお得意さん。 もう1つは、 断る私に業務命令が出た。 「どうせ、見ないから教えなさい。」 これをおしえると、不味いな~と思いつつ。 わたしはどの仕事でも、中に入ると私は、命令系統を無視できない。 私は異常な関心度を感じて見るとは思って居たが・・・・。 つまり、彼の頭の中で、二つの分断された、人物が居る状態。 私にとって、ホステス業はよその世界で、演技。 「36歳シ~チャンです。」 「死して屍拾うもの無し。」 と個人的に有った時言いましたね。 二回目、その言葉を誤解して・・・・ 『そうだよな~!巧い事言ったと思ったよ。 あいつ、死んでも屍拾う者ないよな~!』 一度目は、アサバさんの認識確認。 2度目は、私の遊びの世界へお連れしました。 それは、ママの店以外の状況でどのように振舞われるのか・・・観察です。 支払いの態度など等。 「あ!それ理解違います。彼女は、兄弟も親戚も居ます。 彼女のことでは有りません。」 「私達の事です。シ~と言う人もカモネギと言う人も実在しないでしょ?」(何故かシ~チャンという名前になった) その現実とのすりあわせが必要になりました。 隠密同心は世を渡る仮の姿。 だから、死んでも屍は元々無いのです。 でも人間生まれたからは誰かと関わって、生きているのでたいていの人は、お里が知れます。 結論から言いましょう。 確かに私は、怒って電話して、泣き喚きました。 それは、もう、メールを送らないでくれと言う内容。 朝5時ごろ 疲れて帰ってきて、開くと・・・・。 朝4時に・・・・。 奥さんに対して心苦しい自分の思いとか、書こまれると・・・・。 ≪むかつくんだよ!≫ 大人なら、自分の事は自分で対処。 ママさんは、昔治療した人物(共通の知り合い)からも頼まれている。 アサバさんは私に治療を頼んでいない。 クライアントではない。 朝まで、メールで私自身、何を怒っているのか、自己診断した。 どの言葉で、怒り心頭になったのか・・・。 アサバさんから、反応が有って。 もう通信を打ち切ると言う挨拶が有ったが。 その前に電話一本しろと言った。 そんな時、ママさんから電話が有って・・・。 これは冷静にならなくては・・・・と思い。 わたしの方から、自宅に電話をかけて、 怒鳴りつけました。 「私は怒っている。味噌糞いっしょにするな~!」 と・・・・。 ガス抜きして。 電話で泣いたわめいた後の、一分後。 私はママさんと会っている。 勿論、アサバさんと喧嘩した事を伝えた。 「メールでけんかになるの?」 実際、体面より、けんかになる率は高いです。 顔を見ると、違いがわかる事も、言葉は独り歩きします。 結論。 こうした話が。。。。。 現在、アサバさんに泣いてすがった話に変換されて、飲み屋の席で語られているそうです。 実は困った事は・・・・。 そうした一連のアサバさんの想像話で。 ママさん、混乱が酷くなりました。 本当に相手を心配して、援助なさったのなら・・・。 病気の彼女を心配するなら。 私は何言われても構わないのですが・・・。 私は場末のホステスで生きていないので・・・地方業界の評判は関係有りません。 彼女が衰弱してきました。 お金を出せば、何をしても良い物ではありません。 皆が気持ちよくなる話題を探しましょう。 それが、店を共有するルールです。 客との関係の尋問止めましょう。 実際 何も無いですから。 貴女の想像を元に積み上げた私の話は。 あなたの理解から、生まれたものです。 事実は全て、当人の心の中にあります。 貴方を含めて。 何故援助したのか・・・。 その答えはあなた自身の内にあります。 貴方の事実から離れた言葉で、相手がたとえ作り話だとしても、受けるストレスは大きいのです。 言葉の責任を考えられるようになってください。 その上でお酒をたしなまれますように。 私がカードを使って支払う時は、 行動記録と、経費です。 後の証明書代わりです。 カード決済するのは、全て行動記録が残ります。 今アサバさんは、≪虚言症≫全開状態にあるみたいだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005/02/09 04:10:00 PM
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