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カテゴリ:ガンバレ、おやじ!!
過日に歳祝いがあり、いなかへ帰ってきた。 歳祝いといっても、もちろん私のことではない。父親のである。 しかも父の兄も合わせての歳祝いで、兄弟そろって長寿なのはめでたいことだ。 父の兄弟は長兄が戦死して、次兄が家長の役割を果たしてきた。 私の父も海兵上がりで、戦中という当時の時代を感じさせられる・・・。 なんにせよ、家族が長生きするのは喜ばしいことに変わりはない。 東北ではお祝い事に欠かせない吉次が祝いの膳に。 うなぎも吉次もおいしゅうございました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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