JAZZかに合戦

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• 2：00まで飲んだ

  昨日北24条のグルービーで1人で2：00まで飲んでいた。色々なお願いや、情報をもっていったけど、話は面白くてきづくと2：00だった。家に帰ると、幹雄がふにゃふにゃになっていた。そしてかには川中君ってかわいいよねーと踊りまわっていた。その部分だけ聞いた私は、「川中君かわいいー、三輪君素敵ーボブも若くてイイネ」幹雄、それを聞いてうっとりに見えた。なにやら危ない集会に来てしまった気がした。私も酔っていたので、理由を聞かず寝たのが悪かった。前にあまりに仲のよい、池田氏とかにを見ていて、夢で二人が交尾しているのを見て、やっぱり！と言った事があるが（夢）昨日は、名前が出ていた方が皆、裸で演奏していた。そして、裸なのに普通に打ち上げをしていた。場所はジェリコだった。が渋谷さんはいつもと同じかっこだった。かに以外の方の下半身はぼやけていた。悪夢だった。

  2006年11月07日

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  渋谷さんの面白い話

  11月1日に渋谷毅さんと小川美潮さんのライブのお話ライブ終了後に話してくれた渋谷毅さんのお話が面白かったので紹介します2部の最初にピアノソロでダニーボーイを弾いた渋谷さんに私の友人がダニーボーイなんて弾くんですね、ソロでと尋ねると出来るだけ感情が入らない・・というかね、大げさな表現にならないように弾きたいんだよって言う答えが返ってきました。そこからが面白かった。渋谷さん：だってね、何かを伝えようなんて・・何をやりたいかがわからなくちゃならないし、　　　　　その何がなんだと解って音楽をやっているやつなんて、いないと思うわけね　　　　　うーん98パーセントは、解らない。　　　　　ベートーベンじゃない訳だし・・ふつーに生活してるわけなんだから私達：フムフム（石田・かに・北垣・美和・勝子）渋谷さん：そーなんだから、感情ばかりでがちゃがちゃーと押し付けがましく、やるのは　　　　　変でしょう。て言うか僕は嫌いなんだよね。　　　　　あっ！石田君はあれでいいのよ・・まだ若いし・・君は考えていないようで考えている　　　　　のかなって、思わせる時もあるよね、どーなの私達：大爆笑石田：えーとえーと・・はい私達：本当か幹雄ー！渋谷さん：普通に暮らしている訳だから、普通に演奏する。ね！　　　　　天才じゃーないんだから、それでもね、普通に弾いていても、なんか楽しいことないか　　　　　なーとか、今度はこれをやってみようと思うことも沢山あって　　　　　音楽ってだから不思議だよね。天才でもないのに、そんなこと思っちゃったり出来るわ　　　　　けだから・ふふふふっ私達：へへへへ渋谷さんのピアノって、決しておしつけがましく聞こえない。だからといって面白くない訳では絶対無い。面白いという表現はちょっと違うが・・退屈ではないいつも不思議だなと思うが・・・その不思議さがたまらない本人は普通に話てくれたが、渋谷さんが話すから皆納得いくわけだかにが言った。ベートーベンかーーそんなこと思ったこともないな。じゃ誰を思ったりしてるの？うーんしいていえば　川端民生かなーー出たーでました渋谷さんて普通に面白いと私は思ったその後、打ち上げで美味しいものの話をしているうちに渋谷さんは眠ってしまった　　　　　

  2006年11月06日

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• 渋谷毅さん聞きにいく

  今日はスパオンで下記のライブにいきます11月1日（水）開場19：00開演20：00会場：SUPAON（マジックスパイス2F）　　　札幌市白石区本郷通8丁目南6-2　電話011-864-8800アクセス*地下鉄東西線　南郷7丁目駅　3番出口　徒歩2分渋谷毅・小川美潮さん(vo)とduoあーたまらなく楽しみ、きっとたっぷりのソロも聞けることで私は盤渓のあの一日を思い出してしまうかもしれません

  2006年11月01日

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  間違いさがし

  問題1どこが間違いでしょうかヒント問題2どこが間違いでしょうかシマかよまちがえるなよ！ヒント無し

  2006年10月31日

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• おいしい食事と時間

  先日、夕食に招待され友人のお宅にお邪魔してきた。といっても私はお家の中には入ったことがなかったのだが、なんか鍋でも皆でつつくのかなと思いきやしっかり2名分のディナーセットの用意がされていました。用意されたスリッパを履き、「こちらへどうぞ」とご案内前菜からディナーまでフルコースでした。料理はとっても美味しくいただきましたが、それより本当の意味でおもてなしと思ったのは、ゆっくりと時間が流れて少しも緊張せずにいれたことでした。なんだかほんわり、幸せな気分になりましたなんせその日はイオン発寒店のグランドオープンで、オープニングセレモニーの8ｍ巨大ツリーの点灯式の現場があり朝7時から現場、前夜は3時まで作業、くたくたになって気づくとご飯もたべていないような状態でした。美味しいご飯と有意義な時間をすごし家について、バタッとねむってしましました。

  2006年10月28日

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• 幹雄トリオと悪夢

  10月21日釧路でMishaが演奏をした。かの有名なラストデートのピアニストである。22日は幹雄トリオの凱旋ライブAT釧路だったので、当然前日入りで、楽しみにしていたが、峠を過ぎたあたりから、風邪が悪化し、結局21日のMishaは聞くことができなかった。なんてことだ・・しかし幹雄トリオの演奏は聞けたのでよかった。まったく若者3人は緊張など全然なし、私のほうが緊張していた。1部はエンジン慣らし運転だった演奏も2部にはドラッグレースのようにすっとばしていた。幹雄も風邪をひいていて、喘息気味だったが演奏中は鼻が出てもよだれがでても平気そうだった。打ち上げも出ずにすぐにホテルにもどってまた寝床へ入ると、強い風邪薬のせいで、悪夢を見た。夢では、くうの山本氏とりかちゃんがご飯を作ってくれていた。そしてりかちゃんが一言トイレあれでいいのかな・・・トイレに行くと幹雄と秋田が便座をはずしている。「なっ何してるのー（怒）」私幹雄泣きながら「ボクがつまらせて、直そうとしてもなおらないのでかにさんが壊した。このままでは勝子に怒ら　れるのでトイレが最初からなかったようにするといって、あばれてます」ぼーぜんとして目をさますとそこにはニコニコ笑っておはようと言うかにがいたとっさに寝ぼけて「笑い事じゃなーよ、とーすんだ便所」といってしまったかにはいきなり朝1番に怒られ、ぼーぜんとしていたすまんね・・・かに君

  2006年10月26日

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• 森山4+幹雄のよだれ

  15日森山4+石田幹雄を聞いてきた。2テナーは本当に面白かった。昔の森山さんのバンドを思い出した。井上さんのあーゆー演奏久しぶりでとても良かった。音が本当に太かった。日本人の中でかなり私が大好きな望月さん（もっちー）のベースもすばらしかった。いやー堪能しました。森山さんは、雷様のようでした。演奏中はもちろん、コートに身をつつむ姿をみて、秋田がマフィアだなとぽつっと言った。リハからお邪魔していましたがどうやらもっちーは、秋田の病気を脳梗塞と勘違いしていたらしく、グズラ「カニ、あたまいっちゃったんだって」カ　ニ「心臓ですよ・・・あたまはもともと・・・」グズラ「あっ！そうか心臓か・・・止まった？」カ　ニ「動いてます」グズラ「ところで、たばこ、酒やめちゃったりしてるわけ・・」カ　ニ「シーン」グズラ「ぷっ！やっぱり」その後打ち上げにいっても、グズラさんは「えーちょっとそこの心臓が悪い人、醤油とって」とか言って秋田をからかっていました。そして、いつものように、ジェリチョに向かいました。今回は幹雄が井上さんに呼ばれ（横浜の審査員だったようです）1曲入る予定でしたが、森山さんがもう1曲入りなといってくれアンコールにまで参加していました。演奏中のMCで、「ピアノ石田幹雄君・・彼は山下と板橋をたしたようなピアノです。生意気そうな鋭い目は、僕が24歳のころにそっくりで、今後が楽しみです・・・・・60過ぎるとこうなるんだよ石田君」開場大爆笑でした。その他、焼酎を飲んでいる私と秋田が、吹き出したのは、ラストの曲のピアノソロで、興奮のあまり幹雄は、よだれをだした。森山さんのドラムソロ、幹雄のピアノそして、興奮のよだれすざましいライブだった。まったく、おかしなやつだよ・・・幹雄は

  2006年10月17日

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• 五十嵐一生カルテット

  10月13日くうでライブがある。このカルテットを聞くのは初めてだが、何やら凄いものを聞けそうな予感でいっぱいだ。 音楽にかける情熱が感じれれるライブが好きなのだが、今回はすこぶる技術も高いライブになりそうだ。 何度か一生さんと電話で話していて 実際もっと怖い方かと思っていましが、実際はとても話し易く、なんせ、音楽に関しては熱い！とにかく熱いと感じた 年代も私と同年代で、その生き様にも興味がある 私は昔、美術大学を中退し、画家をめざいていた時があるのだが、同じ世代で音楽に向かい続けている。彼に共感を感じる。 あー考えるとワクワクしてくる。 明日はくうに行こう。 間違いなく、私の音楽アンテナがピクピク動いている こういうときは、はずれたことがない

  2006年10月12日

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• 鈴木良雄３

  といっても、仕事が終わったって、くうについたのは23：00だった。演奏も聞きたかったのだがなんと言っても、セシルに会いたかったので、足早にくうに入ると、セシルが帰るところだった。ガーン「セシル久しぶりーーー」札幌で会うのは秋山一将のクワイエットストーム以来だ。東京では、浅草のどじょうやで一緒に飲んだりしていたが、セシル「OH-勝子元気！来てくれたのねー」セシルは30年近く日本に住んでいるので、ヒアリングはOK、峰さんや秋山さんのくだらないギャグでも笑えるほどなのだが、相変わらず話すのはヘタでした勝　子「セシルに会いにきたよー、元気だよもちろん」ハグセシル「おーカニーカニー心臓大丈夫ですかー」カ　ニ「動いているよ。久しぶり」急に盛り上がり、焼酎を瀬尾・幹雄・北垣・カニ・セシル・勝子で飲み始める話はカニの心臓のことだったセシルのパパも今年心臓にペースメーカーを入れて、白内障の手術で新しいレンズを入れたそうだ心配してNYに里帰りしたら、パパ「心臓も目も新しいパーツに取り替えたので、パーツ的にはお前より若い！あははー」と言われたそうだ。楽しく飲んでいると、鈴木良雄さんが皆こちらに来て飲みましょうとさそってくれたので一緒に飲み始めた。早速自己紹介、そして「ちんさん、今年のプロムナードグランプリ受賞の瀬尾と幹雄です」鈴木さんは「おーそれはイイネ！なんか演奏してもらってよ」みっき、瀬尾演奏聞きたいってさ！瀬尾・幹雄「ウイース」いきなり、オリジナル、低音限界とハリウスまったく肝っ玉がでかいよな、本当に！演奏がはじまると、ガヤガヤしていた開場が静かになった。・・・・演奏終了次は北垣が出た。鈴木さんが海野くんに弾くようにうながしたが具合が悪いので帰るといって帰ってしまった。また、幹雄の出番：いきなり二人でDUO・・おまけにフリー（北垣のフリー初めて聞いた）中々良いではないか、普段もあーやればいいのにと、思った演奏終了後：ちんさんが言った「北海道は凄いね～フリーばっかりじゃいけないよー、飯だって、おかず、飯のバランスがあるでしょう。」と北垣に言った北垣「普段はあまりフリーやってません」カニ・セシル大爆笑北海道から出て東京にこなきゃ、やっぱり北垣「京都出身です」幹雄「俺は滋賀県です」ちんさん「えー何故、北海道なの？しかし・・・食えないよそれだけじゃ、でもさ、やるならとこ　　　　　とんやったほうがいいよ、どこまでも・・・それが自分の音楽なら」最高のほめ言葉である。それ以上は何も言わなかった。後でベースを片付けながら、くうの山本さんに「今東京にはあーゆうふうに、自分があって音楽に向かう若い子が少ないんだよ・・・凄いよねー　九州もそうなんだよ！いったいこれから東京はどうなるんだろうね」帰りの道で、カニと二人で言ったきっとさ、東京にもいるに違いないなんだよな、出会いがないだけなんだよな東京ではライブ後、打ち上げなんてない、おまけにセッションなんてない、終わったら帰る特に、若者と重鎮が同じ席で音楽の話をする場面なんて、数少ないだろう・・・そういう意味では、遠く離れた北海道での出会いの方が、深く、熱いなと良く感じることが多いどちらがいいなんてことは無いんだけど・・・しかし、鈴木さんが君たちどこかの音楽学校卒業なの？とたずねると「北大ジャズ研出身です」最高にうけた・・あいつら最高だよまったく・・・

  2006年10月11日

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• ソビエトの空軍大佐

  前に話しをした。プログレの話につながるのだが、世の中には声をかけられ易い人間と、送でない人間がいると思う。当然、カニは前者の声のかけられ易い人間なのだが、以前白石に住んでいたた時の話をします。えー変わっている人は沢山いますが、当時地下鉄白石→大通間でそういう人を何人か見かけたことがあるが、私はとくにかかわりはないのだが・・カニと同じ時間帯で出社したときそれは起こったつりかわにつかまる、カニの横にふらりと来た、そのおっさん（白い生シャツにズボン長靴姿）が急にカニに向かって言ったあやじ「私はソビエトの空軍大佐の○○○スキーであります」か　に「はい、そうですか」（私）なんでこたえるんじゃーおやじ「なんちゃら部隊に所属しております。・・・それでは失礼します」か　に「はい、わかりました」（私）わかったのかよーそのあと、恐る恐る知り合いなのかと、かにに聞くと知らないと言う。どうやらいつもかにを見つけては、そのようなことを言ってくるらしい無視すればいいじゃないと言うと一度答えてから、どんなに車両をずらしても、遠くから見つけてはかにの横に立つらしい。しょうがないのでそのままにしているらしい他にも何かあるかと、たずねるとカニが言った「あとはねーどうしても、○号車の真ん中のつかまり棒につかまりたい、おやじがいるよ　どうやら、その棒じゃないとだめらしいんだ、どんなに混雑していても、その棒の真ん中につか　まるよ」私「どーしてもなの？」カニ「生きがいなんだよ、ゆずれないことってあるでしょ、前に俺がその棒の真ん中につかまって　　　いたら、俺の指の隙間のちょっと空いているところに、ちょびつかまりをしたよ」私「それでどーしたの？」かに「ゆづってあげたら、凄くうれしそうだった」私「・・・・・・・・・・・・」私も昔、高校生のころ帰りのバスをまっていたときのこと1人のおばあさんが、お財布を無くしてこまっているのに気づいて尋ねると、家の近所で落としてありかは分かるが、取れないといっているのでついていったことがある。もの凄い雪山のまえで、おばあちゃんはここに埋まっていると言ったそのおばあちゃんの家にいったが、誰もいなく、しょうがないので、スコップをもってその雪山を1時間くらい掘り続けたが、見つからない、いつの間にか、吹雪になっていたので、おばあちゃんを家に送っていきお茶を御馳走になっていると家の人が帰ってきた「あんた。だれ」といわれた。そして、おばあちゃんを見ると、背中に住所と名前がはってあるではないか家の人はいなくなったおばあちゃんを総出でさがしていたようだったやっと、私は理解したが、なんだかあるはずのない財布なのだが見つけてあげれなかったのが、ちょっと残念だった。実は後日談があり何日か後に、またあのおばあちゃんが、財布を捜していた。今度は「おばあちゃん。さっき家の人がひろっていったよ」といったそして、また家に送り届けた。おがあちゃんは「本当によかった、ありがとう」と私に言ったカニは今でも、そんなことが出来るんだなと感心した。モヒカンでかぎりなく後ろ向きでのベース弾きは、知り合いにソビエトの空軍大差もいるというわけさ・・・・

  2006年10月10日

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  子猫の里親になりませんか

  9月8日生まれの子猫達です 現在、離乳食、練習中です。母猫の母乳を飲んで すくすくと育ってます 生後2週間の時の写真父猫はアメリカンショートヘア柄の雑種 母猫は黒猫ちゃんで美形です うちの子になる子猫お母さんと一緒、どの子もそっくりでかわいいですもうすぐ、乳離れです。御希望の方がいましたら メール下さい9月28日現在の写真そろそろ離乳食をはじめました。9月7日、うちにくる子はむかえにいきます。15：00です一緒に見にいきませんか、里親さんかわいいですよーーーーーー

  2006年10月05日

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• 石田幹雄トリオと秋田トリオと岡本トリオ

  ９月２９日秋田トリオ（厄年トリオ）を聞いて思ったこと、音と音の隙間が面白かった。トリオなんだけどいろんな音が聞こえてきて、それは可能性の音なのかと思った。静かな流れの中それはあくびが出るような、静かさではなくて、ピーンとはった緊張感の中に、音楽の幅（教養ではない）があり、限りなく広がる可能性とある。しかし物足りなさは無く、むしろ静と動の動きが面白く、強引ではないところで、気づくと引き込まれていた。うーん恐るべし厄年、魔法をかけられたみたいだった。９月３０日岡本ニュートリオはすごかったですね。岡本さんのギターは本当におかしくて最高です２年ぶりとは思えないようなグルーブの嵐でした。あっという間に時間がすぎてしまった。ハードなその演奏で、皆汗だくでした。アンコールも鳴り止まず。聞いたことの無い人は、是非聞くべきそのバンドサウンドは物凄く男らしい当時心の中で、このトリオのことを｢男組｣呼んでいた。その時の岡本さんとゲームのしすぎで演奏中にピックを落としてしまう、岡本さんが同一人物と思うと、ますますおかしいそのあと札幌に帰ってきたばっかりの、幹雄のトリオを聴いた。アガルタの濱さんにメンバー紹介と言う大役をおおせつかっていた私は、いつになく緊張して話したいことの半分も話せなかった。言いたかったこと1.おめでとう。良くやった（これは言えた）2.若い彼らを見守ってくれた人達に感謝（これも言った）そして緊張して言えなかったこと3.今まで札幌の音楽シーンを支えてきた　お店のマスター　音楽を企画してきた人達　不毛時代を歩き音楽を続けてきた、彼らの先輩達　お客様すべて　彼らを生んでくれた御両親　音楽に本当に感謝ですはーやっと言えた。そして演奏。ジャズコンペの録音時より本当に良くなっている旅ってやっぱり凄いな・・一哲なんかは見違えるようだ。バンドマンになって帰ってきたようだ２曲目にやった曲の｢ゆきかぜ｣は何ヶ月前に、私が新しく作ろうと思っている音楽の会社名を幹雄にたのんだところ、この名前を考えてきてくれた。まさか曲の題名になるとは思ってなかったけどなんだか、幹雄に｢勝子さん有難うございやす。とってきましたグランプリ！｣と言われているきがして、涙が止まらなかった。グランプリをとったと知らせたあと、くうの山本氏がうれし泣きをした。そして、この日の打ち上げの時、一哲のパパとママに本線の話を聞いて、またもや泣いていたまったく、幸せなトリオだ。そして私も幸せです。

  2006年10月03日

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• 秋田！プログレバンドにスカウト

  しまかよのミクシーの日記：妄想が暴走のサックス吹きで最近盛り上がっていたがそこのコメントで三間大輔（ｄｓandしまかよ彼氏）がなぜプログレバンドでドラムをたたいているのを知っているかこれはとてもおかしな話なので書いておこうそれはそのプログレバンドの誰かに先週秋田が路上でスカウトされたのさ（爆笑）秋田BOSSAの帰りにベースを背中にしょって歩いているいきなり｢ベースやりませんか｣の声ここから秋田感じ取った少年Aの心の声も入ります秋田振り向く少年A心の声・・・しまったおっさんかよ少年A｢俺たちプログレのバンドやってるんだけど、ベースが　　　今いなくて・・・・・シーン｣少年A心の声｢そんな説明いらねーよ・おっさんだしこまった｣少年A｢三間大輔って知ってますか、一緒にプログレやってるんですよ｣少年A心の声｢この世代に名前がもしかして知られている・・・奴はーーーー三間だ・・・三間ならもしや｣秋田・少年A　雑談・・・秋田｢せっかくのお誘いですが、俺変拍子苦手なんで・・・全然弾けないから・・｣馬鹿だ馬鹿だーーーーぎゃーおかしい絶対おかしい（大爆笑）たしかに、モヒカンでベースを背中にしょってだらだら歩いている、４２歳って中々いないきっと少年Aは、｢おっ！ベースだモヒカンだし面白そうなやつだな・・いかれてるぜ！声かけてみよー｣と思ったに違いないなんておかしな話なんだろう・・この話をきいて、横隔膜が痙攣するほど笑いました。しまかよ、だから三間がプログレをやっているのを秋田がしっているんだよあーおっかしい。

  2006年09月30日

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• マルハウス・たまやからの嬉しいことば

  先日アケタの店のマルハウス、石田幹夫は何もやらかさなかった・・・ブブーはずれこっ今度はアケタのピアノの黒鍵をぶっとばしたそうだ。まったくやってくれますねー・・・それはそうと嬉しいメールが入りました。ドラムの本田珠也氏からだった。こんな内容改めて思ったのは、確実に「北海道ＪＡＺＺ」は存在するってこと。彼らはたくましい。 一哲も毎回違う側面見せてくれて、こっちもワクワクするよ。うれしいですね、まったく以前にベーシストの井野さんがこんなことを言っていたのを思い出した今の札幌は俺たちが、若かったころの東京に似ている。演奏が終わり、そして皆で飲む、気づくといろんなミュージシャンが集まっていて音楽のことや情報交換、そしてケンカ・笑い・怒りそこから学んだものは、沢山あったし何よりミュージシャン達が本当によく一緒にいることが多かった。日本の首都東京・関東関西多くの情報があり、そこへ何かを求めて、みな向かった時代何かを目指すため集まった人間の集合都市である東京北海道のミュージシャンはその基本的レベルの高さは知っているはずよく地方都市にありがちな、北海道は北海道の音楽がある・・とそんな変な、劣等感や言い訳をしないミュージシャンが多いからではないだろうかどうせ、北海道だからとか、プロじゃないからとか、そんな線引きがないからそれは結果的に、珠也が話す北海道JAZZじゃないかと思った様は音楽を信用しているとなのだ。本当に純粋に音楽を愛しているからこそ・・・そうなれるんだ札幌は本当にバンドで音楽を作っていくという意識が多く感じられる他が個人と言うわけでは無く、それもこの環境のおかげかもしれない属にこなしといわれる音楽は少ないうような気がする（音楽にこなすと言う言葉が使われること事態が本当はおかしいのだが）こなしても、何にもならない（金になるわけでもない）一生懸命やろうがこなしてやろうが収入がかわることもないので皆一生懸命、音楽に向かうでも、この収入が変わらないというのが問題なのだ演奏する場所は増え、活気よく見えるが現状は厳しい・・・そこで今回のJAZZコンペや盤渓につながるわけだ。今回の幹雄達の結果は結果としてとても嬉しい私としては、これからも今と同じ努力を続けていくだけ・・・それにしても、嬉しいことは嬉しいな・・・

  2006年09月29日

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• 25日アケタの店

  横濱JAZZコンペでグランプリをとった3人組みは今度は本田球也氏のプロデュースでアケタの店で演奏を繰り広げた。http://www11.ocn.ne.jp/~photorec/live_031.htmこちらに写真ありますんで見て下さい。アケタの店島田氏撮影またもや弦を切った！幹雄はまたもややってしまったようだ。毎回確実にやってしまっている。島田さんすみません。いつもいつも幹雄が・・・・・・・・って28日のマルハウスでもやってしまうのか・・いかんいかん・・・・・ところで昨日はカニと福鳥で飲んだ。にゃん山にメール一緒に飲もう。返事スロボなんで・・・・と、言うことでスロートに向かう。まだ店が開いていない・・・秋田（うんちをする）。1Fで北垣に会う。店にもどる。1部の演奏を聴いてきた。感想：全体的に難しそうな構成で、メンバーがおしんのように耐えていた。気になったのは、南山と舘山が荒々しく聞こえた。と言うより彼らの音がそう聞こえてしまうのが問題だと思った。実に繊細な二人の演奏が動きを見せた時に、ダイナミクスに聞こえてこないのは残念だ。本当はそう聞こえるはずなのだ。バンドの中でドラムとピアノが動けるというのは、とてもよいことと思う私は、底辺で不動でどっしり支えるようなベース、北垣になってほしいと思った。バンドの信頼感こそ一番早い解決方法なのだ。しかしあのような時期がないとねばりのあるバンドにはならないことも確かだ。蛇池氏にかんしては久しぶりに聞いたが音が太くなったような気がした。1人１人の出す音がバンドの潤滑油になり機動力になるようなそんなバンドになってほしいと期待する。秋田の言葉：南山ってえらいな・・・リーダーだなそんな秋田も峰5でも演奏したことのある南山の曲で指が動いていた。エアーベースそして帰りにあの曲の題名は、にゃおにゃおにゃおだ。とかってに、曲名を変えていためづらしく、日本酒、カクテルと飲みつくして家についた頃にはフラフラだった。

  2006年09月27日

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• 忘年会

  9月29日にカニトリオの今年最後のライブが浪漫風である。今年最後の理由はトップで書いてあるとおりです。皆厄年です。はい！・・・とあるブログを読んで思ったこと本当に演奏する店増えたなーーーーーーーベースの音ボリュームメーター0にされたこともあったよなーーーーエレキベースなのに、お前なんかひっこめっていーわーれーたこーとーもー今はそんないじめは無くなったけど、自由に出来る場所は本当に増えたけど・・・いいことなんだけ・・・なんだか考えさせられます。今日はなんだか疲れたな・・・家にはふにゃ！という言葉を気に入って返事にそのもにゃもにゃした言語を使うハム太郎がいる。ベースも弾ける。片付けは不得意。人付き合いも不得意。マニアックなことは得意。宇宙が好き。なぜかバイト先のJAZZ喫茶にベースをもっていく。今日は焼き鳥でも食おうかな

  2006年09月26日

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• 祝・石田トリオ

  こんなに嬉しいことは久しぶりだ。石田幹雄トリオが横浜JAZZコンペでグランプリを獲得した。おまけに市民賞も獲得だ。思い起こせば、ジェリコにJAZZコンペの申し込み用紙を見つけてからが始まりだった。その時丁度幹雄のマルハウスの演奏とばんけいJAZZの仕込みで東京に行く途中で幹雄にはなしてみた。｢JAZZコンペ出てみないか幹雄｣その時どんな結果になっても彼らにマイナスになることはないと確信していたが、札幌を拠点にがんばっている彼らの音楽をなんとか、１人でも多くの人に発信したいと強く感じていたのだ。私の提案は瀬尾と竹村を入れたトリオだった。瀬尾と幹雄はDUOで長く活動していたが、竹村を入れてのトリオは結成されて間もない時期だったが、何かの可能性を感じていた。一哲のスケジュールを押え、瀬尾にメールを打つ、残念ツアーが決まっていた。幹雄｢あー残念っす｣その深夜、ホテルに入ってから瀬尾に電話をする。そこに出ても出なくても音楽は変わらないと話す瀬尾に、そんなことは分かっていることも、どうでもいいこと、そこには駆け引きもなく、音楽に向かう３人で出るからいいんだと説得！すぐに瀬尾から電話：全部キャンセルしました。嬉しかった。それと同時に、JAZZコンペ以外の演奏を実現するため、秋田が動いた、ピットインで演奏できていた。本田球也氏に相談・なんとか実現できそうだ。幹雄も瀬尾もすぐに知人に連絡しそれぞれ演奏することができるようになった。よーし今度は録音だ。どうせ録るならきちっとスタジオでと、ジッピーで録音、そしてリハ・ライブと繰り返していく、ある日幹雄が言った。｢審査料金の振込みしていないかもしれないんす・・しょんぼり｣私｢振り込んでおいたよ｣幹雄｢マジっすか・・有難うございやす｣きっとやってしまったと皆に言えず、びくびくしていたに違いない。余談だが瀬尾から電話が入り｢幹雄漢字をすぐ間違えるので勝子さんチェックしてね｣瀬尾いわく低弦の低の字が間違えていたのを発見したらしい。バンドがどんどん成長していく、なにより一哲のドラムがぐんぐん伸びていく、面白い本当に面白い、書類審査の結果が出た。予選通過全国何十バンドの中から選ばれた５バンドに残った。もうすっかり東京に行くことを、確信していた私はちゃっかり４人分航空券を早割りでとっていたのだ。今考えると無謀だと思うが笑い話だ。当日急な仕事でいけなくなった私は、瀬尾と幹雄を乗せて空港に向った。早く寝るように！酒は飲み過ぎないように！何より開場をジェリコだと思って演奏すること。客・審査員はすべてジェリコの渋谷さんだと思うこと！皆爆笑そして当日、出番寸前に皆から電話！｢いってきます｣全員｢思いっきり演ってこい！自分達を信じて燃えて燃えて燃え尽きろ｣審査結果が出た瞬間、一哲のママからメールやったー、取りましたグランプリ、市民賞も！涙がでてとまらなかった。市民賞とはその開場にきていた一般のお客様の投票結果で幹雄トリオが一番だったということだ。何よりその賞がうれしい！表彰式が終わっすぐに電話が入り皆本当に嬉しそうだった。余談：審査員室から出てきた審査員の１人の板橋文夫氏が幹雄達にむかってピースをしたらしいそれを見て幹雄は２位だと思ったらしい。出来レースとのうわさも聞いていて不利な立場だったが、グランプリの他、それが間違いの無いことだと言う証明のような、市民賞もとった幹雄トリオ。最高です。今朝幹雄からメールがきた、賞金もらいましたの添付写真は、30万円を団扇にして仰ぐ一哲の姿だった。バカなやつ12：00今瀬尾からメールが入った。おいす！瀬尾です。昨夜は幹雄が酔っぱらって、吐きまくり、深夜３時から４時半にかけてあーあー！頭が！痛い！！！くそ！ダメだ！と咲けびまくるし、部屋のふすま戸を外すわ、どんどん音を出すわで大変でした。嬉しさの表現があまりにも変態すぎます！揚げ句の果てにはイッテツに薬を買いにコンビニに行かせました。今は元気そうです。さっき鳩のフンが幹雄のカバンに直撃しました。今夜のタマヤさんとのセッション凄く楽しみです。これからトリオでツアーが増えそうで楽しみです。いろいろとよろしくお願いします。以上グランプリを取った瞬間、早く皆に知らせたくで電話をかけまくったなぜか、私の中では・・音楽・うれしいのキーワードで濱さんがひらめき、一番最初に濱さんに電話してしまった（笑）そのあとにジェリコの渋谷さん興奮しておかしなことばかりいってしまった丁度家には本日ジェリコでのDUOのリハにきた、池田氏がいて、３人で祝い酒を酌み交わした。秋田も退院以来、初めてベロベロになり今頃BOSSAで反省中だろうでも本当によかった。

  2006年09月25日

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• 電話の盗み聞き

  車を運転している秋田の電話がなり、泰三さんからのようだ。黙ってきいていると、ブログでのライブ告知を知っての電話だった。かに｢そーですねーノイズっていうか、スプーンでギターをかき鳴らしていつような感じかなーわっはっは｣ピーンときた、間違いない北川のことだ・・｢えーと若い方はパンクバンドとかで・・結構がんばっているそうそう・・｣ピーン！濱君のことだ｢俺のバンドでドラム・・・やばい目つきですけどね・・あははー変な奴で・・・えーだって俺のバンドのドラムですから｣こっこれは、外山のことだ。きっと泰三さんは１０月に一緒に演奏するメンバーがどんなやつなのか聞いているにちがいないあれで伝わったのだろうか・・スプーンでかき鳴らすギターパンクでがんばりやのドラム目つきが危ない、へんなドラムそして、町内のおばちゃん達とよく話している、気さくなモヒカン頭のベースそんな会話で泰三さんはどんな想像をしているのか・・・

  2006年09月24日

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• ライブ始動！！酒井泰三10月19日

  トップにも記載したが、なんとも面白そうなライブが行われる。ツインギター、ツインドラム、ワンベースで行われるこのライブの話があったのは、酒井泰三氏からだった。１グルーブでセッションをするようなバンドをやりたいんだけどの　電話有　　秋田が考えたメンバー：北川：外山：濱だった。もう何か起こるに違いない。絶対何か起こる。すごいライブになりそうな予感でワクワクする。間違いなく爆音間違いなく熱い間違いなく変秋田・外山・北川で以前　秋田犬というバンドをジェリコで１度だけやったが激しく変で面白かった、今回は　濱君（濱さんではないので、濱君と書く）がはいり、ものすごーく、激しくなりそうだ。それは見逃せないらいぶだ近いうちにチラシ・ポスターが貼られることになる。皆さん期待してください。

  2006年09月20日

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  みーたのこと

  9月14日朝4：00頃みーたは逝きました。14日間だったけど、しっかり生きて、そして逝ってまった。あまりにも、つらくてどこにも出ることができず。ずーっとそばにいました。命のはかなさと偉大さを小さな命から学びました。みーた紹介します。9月3日お友達の家の井戸の中で発見あまりにも小さいので病院へ保育器をつくり子育て開始ミルクをいっぱいのんだ北垣と一緒食べるとすぐ寝る目があいた抱かれると安心うんちの時のふんばり具合がよくないので病院へ今はみーこの隣で毎日ミルクをもらって眠っていますもう苦しまなくてもいい・・・親ばかですが、本当にいい子でした皆さん、沢山の励ましありがとう。子猫拾ったら的確な対応が必要です。近いうちにブログに育て方UPしますどうしても手に負えない場合は、すぐに御連絡ください。取りにいきますそれまでにして欲しいこと：カイロ・ペットボトルにお湯を入れ、タオルでまいて（直接だとやけどします）子猫と一緒に箱に入れてください。背中の部分をひっぱりもどらなかったら、脱水症状が始まってます牛乳を人肌に温め、砂糖を少し加え、綿にしめらせすわせてくださいそして、すぐに病院へ連れて行ってください。里親はすぐに見つかります。よろしくね・・・・・

  2006年09月19日

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• みーた

  朝9：10病院に電話する。みーたはまだ自分でミルクをのめないが、直接胃にミルクを入れてもらい。135ｇまで減っていた体重も150ｇまで増えたそうだ。ミルクも吐いていない。なんとかがんばって欲しい。16：00面会に行く・・・ 体重は増えなかった原因と思われることを 書き出して持っていって先生に渡す。 15：00ころより痙攣がはじまり、うんちも真っ白（ミルクがそのままでてきているようだと先生はいった） たまらず秋田が抱きかかえる。 手の感触を覚えているのかな・・・・・私も抱いた・・・ 昨日より少し重くなっていた・・・・ 痙攣してがくがくしながらしがみついてきた ｢どうしたらいいんですか？先生・・・｣ ｢痙攣を止める薬はあるが、注射を使うと、痙攣はとまるけど そのまま起きないかもしれません｣ ｢子猫がこんなに痙攣して、苦しんでるんですよね｣ ｢そうですね、このまま痙攣がとまらなかったら心臓が・・｣ ｢この子が楽になるように・・苦しくないように・・治療お願いします｣ ｢あとはこの子の生命力ですね・・でも覚悟してください｣ といわれ、泣きくずれてしまった。 一番苦しいのはみーたなのに、しっかりしなきゃと思いながらも涙がとまらない。 秋田にうながされ、みーたからはなれる 母と父が後で会いにきます。 先生宜しくおねがいします。といって病院をあとにした。 ・・・・誰かみーたを助けて・・・・

  2006年09月13日

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  小さな命

  子猫のみーたの容態が急変した。10日よりミルクをのまなくなり、体重もふえません。だれか何かアドバイスやこんな例があったなど教えて下さい。お願いします。これまでの様子です9月3日　子猫を拾う。小さく目もあいていなかったので　　　　すぐ病院に連れていきました。体重90g9月4日　元気に哺乳瓶からミルクを飲むので退院　　　　ここから2時間置きに5CC～7CCミルクをあたえ　　　　排泄をうながした。順調にのみ排泄もしていました9月5日　体重100ｇ　排泄順調　ミルク45cc（1日）9月6日　体重110ｇ　排泄順調　ミルク45cc（1日）9月7日　体重120ｇ　排泄順調　ミルク50cc（1日）9月8日　体重140ｇ　排泄順調　ミルク50cc（1日）9月9日　体重150ｇ　排泄順調　ミルク50cc（1日）9月10日　体重150ｇ　排泄順調　ミルク40cc（1日）体重に変化無　　　　朝6：00に目があいた　9月11日　14：00～一切ミルクを飲まない　体重150ｇ　　　　21：00　病院へ行き直接管で胃に7cc入れてもらう　　　　　　　　その後も飲まない（排泄はしっかりあります）9月12日　3：00　救急病院で1.5ccスポイトで飲ませてもらう　　　 　5：00 自宅でスポイト1cc　排泄あり　　　　 8：00　自宅でスポイト0.7cc　排泄あり　　　　　　　　どんどん元気がなくなってきたので　　　　 9：30　病院に入院（しばらく調節管で胃に入れる）子猫が苦しまないようにどんなことでもしたいと思っています何か気づいたことがあったらお願いします。2匹猫を飼っていましたが、8月に20歳のみーが逝きました。小さな命なんとかしたい！お願いします。どんな小さなことでもいいです。　

  2006年09月12日

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• 釧路業務連絡

  各班長様に最終連絡です9月9日　集合場所1：南3条西6丁目（南3条通バナナボート前）　　　　出発時間1：23：45（集合は早めに）　　　　集合場所2：北26条西5丁目（北大通浪漫風向）　　　　出発時間2：0：00（集合は早めに）9月10日 釧路町別保公園到着予定時間　　　　　7：30（バスは現地をはなれ休息となりますので荷物気をつけて）　　　　会場から打ち上げ会場へ移動　　　　18：00～19：00　　　　釧路出発　ジスイズ前　0：00発（遅れたら乗れません）　　　　このバスには、秋田、勝田、あきえは乗りません　HZ 班長 西條 （5名） 工藤、西条（藤田、平尾、浮田） アガルタ通信 班長 濱 （3名） 濱、河合、瀬尾 かにばんど 班長 秋田 （17名） 秋田、池田、北川、外山、島竹、松浦、工藤、島谷、（石田） 武内、女子高生、坪田、高山、ちゃんこ、横山、植地、みわ個人参加（5名） お客 班長 勝田 (4名）勝子、あきえ、ゆかし、女子高生母合計34名内（4名は急遽別行動ですが、バス負担金は発生します）1名あたりの負担金￥3500（バス代金）+￥1000（参加費弁当代など）+打ち上げ代金*お客は参加費の変わりに￥2000チケット料金がかかりますバス代金は勝田まで、班長が集金して現地で渡してください参加費は現地実行委員会へ打ち上げ代金は各自で支払ってください。（かにバンド・個人参加は勝田まで）

  2006年09月08日

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  小さい生き物

  9月3日にカニと入院のお返しを買いに、南3条付近をうろうろとしていたら、メールが来た友人のAさんからだった　タイトル：猫いらない？直感的にやばいと思ったのだが、ついつい写真を送ってもらう。あまりの小ささに驚き、結局見にいくことにした。どーみてもその体は小さく：わかさいもくらいの大きさなのだ母親が放置したのか、落としたのか、何時間たっても現れないらしくこのくらいの子猫は、すぐ体温が下がり死んでしまったり、カラスにつつかれたりと親がいない場合非常に危険なのだ。向かっている途中で動物病院に電話をし19：00を過ぎるがまっててもらうよう手配。そして様子を見るために1日入院、生後2日～3日と言われた9月4日容態をきいて見に行く元気にもぞもぞ動いている。先生｢元気なのでつれて帰っていいですよ｣MAMA｢家には2匹いますが・・あっ1匹になったんですが、こんなに小さいのは育てたことが　　　ないのですが（先月逝ってしまったみーこのことを思い出し泣きそうになる）｣先生｢大丈夫ですよ。この子元気なので、母猫がするように2時間置きに授乳し排泄をうながしてあ　　げて下さい｣MAMA｢・・・・・がんばります｣とこのように9月5日に我が家に無事到着保育器を作り　温度を27度にたもち、大変な日々が始まった9月6日　うんちが硬くて大騒ぎ昨日幹雄が、カニリハのあと家に来て、うんちの処理をしている姿を撮影どうみてもあやしい変態おやじにみえてしまうAM3：00に授乳が終わり後は5：00に起きる母にたくして寝た。メールに気がつかない振りをして、と考えたが無理だったそこに写っていたのは、ミーコと同じ柄のキジトラの子猫だったなにかのめぐり合わせかと思い。育てることにした。1週間ででかくなってしまうので、見に来たい方。早く見にきてね

  2006年09月06日

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• 考えること

  人と一緒に何かをすることって難しいなと感じることがある。1人1人の個性や性格を重視することと、現実を実行していく上での判断力は、まったくと言っていいほど、しっくりいかないことが多い。すべてをぶつけてしまうことが良い事なのか・・そこには信頼関係が密接に関わってくるが自分が信頼している話を分かってくれる相手だと思っていても相手がそうでない場合そのディスカッションはただのものを言う側と言われた側の気まずくどよーんとした感じになってしまう何も言わず現実だけの判断してくと裏切り行為のようになってしまう（多分自分がそうされるのがイヤだからかなー）じゃいったどうすれば、いいんだよ！世間一般的な考えでは簡単に答えは出る答え1　言っても無駄だからほっとく答え2　そんなことより、現実を回避していくほうが大切答え3　あたりさわりのない言葉でごまかし（腹の中で文句を言い続ける）など、でも私の回答はどれのもあてはならないのでこまっているのだ時代なのかな。一つの目的意思のもとにそれを実行し、泣いたり笑ったりぶつかったりする時代は終わってしまったのでしょうか感情論がすべてではないことは、分かっているが淋しすぎるよ

  2006年09月02日

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  ｏｄａｓｈｉｇｅさんへお勧め旅行です

  見つけちゃった。間違いなく行くにちがいないと思ったので、お勧めします楽天のブログの返事には、写真記載できないので、日記をかりて御紹介します。 どーですか？ｏｄａｓｈｉｇｅさんたまらないでしょう ぱんだ一色の旅行ですなんとこのパンフにはパンダマップまでついていますぱんふだけでもどうですか

  2006年08月31日

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• 田中朋子ライブ

  田中朋子さんのライブを聞きにいってきた。驚いたことに、しまかよの音がでかくなっていた。良いことだと思う。うんうん。福田オーケストラなどでは聞いていたが、カルテットで聞くのは久しぶりだったので、ちょっとビックリした。朋子さんのあばらが折れているとは思えないくらいの、凄い演奏だった。かには、もよもよーとした演奏だった。変拍子の曲があったのだが、案の定かには、変な拍子になっていた。ある意味、変拍子！笑うくらい拍子にだまされつづけていた。朋子さんの作る曲は好きで結構聞いているが昨日初お披露目の、バブルリング、パピルス本当に良かった。演奏後、かにのお誕生日会を開催した。皆さん本当にありがとうございました。厄年でいろんなことがありましたが、無事42歳になりました。夜中に石渡さんから、おめでとうの電話がはいった。彼らは誕生日が一緒なのだ。ちなみにベースの望月さんも一緒だ。望月さんいわく宮沢賢治も同じと言っていた。3人の共通点は酒癖が悪いことかな宮沢賢治も酒を飲んだら、酒癖が悪いのかな報告：ドラムの舘山が入院している。腫瘍を摘出したようだ。良性か悪性かは検査中だそうだ　　　24日に3時間半にもおよぶ手術だったらしい。昨日お見舞いに行ってきたのだが　　　本人は元気そうだった。NTT病院の8Fに入院している。　　　早く元気になってほしい。秋田と舘山は同い年なのだが　　　舘山「祐二厄払い行った？」かに「退院後すぐ行った」舘山「俺もいこー」明日、又行ってこようと思っているが秋田が舘山に持っていく荷物と用意している物の中に自分が入院時に瀬尾からいただいた、でかい像を用意していた。瀬尾いわく、心臓にいい象らしいが、なんだか、その象が来てから検査結果も良好で、早く退院できたので、ゲンを担いでもっていくそうだ。

  2006年08月28日

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• 加藤崇之g

  12月に加藤崇之ｇ・永塚博之ｂ・藤井信雄ｄｓのトリオをやることにした。札幌では3ヵ所くらいかなーと思っている。昨日、ライジングサンUAで出演後実家で休息していた、ドラムの藤雄（藤井信雄の略）が家にきた。加藤さんのギターがききたいと叫んでいたら、藤雄「加藤、あいつはいいよー、ベースの永塚もいいぞー」永塚さんは私が16歳の時に一緒にバンドをやっていたので良く知っている。そのときのドラムは舘山で、ギターが小野さんといって、プロビデンスというバンドでギターを弾いていたのだ。懐かしい。セーラー服でシンセを弾いていたころを思い出した。永塚さんに以前電話したら、トリオ？お前と舘山のトリオをやりたいといわれあせってしまった。すんごく楽しみな企画である。皆さん楽しみにしていてください。

  2006年08月25日

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• 業務連絡１００人ナーダム

  HZ 班長 西條 （8名） 工藤、藤田、平尾、小野、浮田、（B）、しょうこちゃん アガルタ通信 班長 濱 （4名） 河合、瀬尾、千里 かにばんど 班長 秋田 （17名内バスに乗る人１４人） 池田、北川、石田、外山、松浦、工藤、島谷、 武内、坪田、高山、ちゃんこ、横山、みわ、 お客 班長 勝田 あきえ、ゆかし、やまちゃん、高橋、じゅんこ３２名がバスに乗るで良いでしょうか、あと１８名が乗れますよお客さん、個人参加の方募集しています。出演希望の方はここに書き込んでください勿論、お客様大歓迎ですよ各班長は人数確認お願いします。西条さんこれでOｋですか急いでお願いします。

  2006年08月21日

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• ロンリーウーマン

  凄かった。昨日のライブは本当に凄かった。3人とも本当に音楽バカ、まるだしで最高だった。芳垣さんのドラム。一発スネアをたたくと、ビリビリするほどの音感だった。幹雄は相変わらず、イタコのように、ピアノを弾いていたが、音が変わったと思う。ここ何年か、（普段は気にならないが例えば渋谷毅さんの後に聞いたときにとか感じていた）どうしても、ぬけてこないような感じを、どう切り抜けるのかを楽しみにしていた私としては、とんでもないワンシーンに出くわしたように感じた。ピアノの音が立ってるぞーーーーすげーーー感激だった。そして秋田、実は本人は気づいていないが、音が変わったっと言うか音が戻った。の方が正しいのか、楽器のせいではないことは勿論知っていたが、こればっかりは本人が乗り越えなければならないことなので、じーっとまっていた。ひじから下に余分な力（音楽をやっている以上ぜったい感情がここに力が集中してしまう）がはいり、かに独特のうねり、ねばるようなグルーブ感がとぎれてしまうことがあり、がんばればがんばるほど、硬くなって、楽器に伝わらなかった。昨日は肘から下の余分な力が全てぬけ、うねる波のようなベースが鳴り響いていた。たとえるなら、芳垣さんが、大海原の風・秋田はうねる波・幹雄はそこを走る、イルカ（とび魚）のような感じだ。アンコールでオーネットコールマンのロンリーウーマン最高私はピアノトリオでロンリーウーマンを聴いたのは初めてだった。終わった瞬間、客席が静まりかえり・・終演をつげるようにかかったCDさえ、まだライブが続いているかのように感じた。客の1人が言った。チキショー明日もききてー同感だった。

  2006年08月20日

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• テナーサックス募集！

  9月10日に100人ナーダムを演奏しに釧路へカニバンド、アガルタ通信、ヘルツでいきますがなんとかにバンドテナーサックスが、全滅です（いけないらしい）、うーん今回は久しぶりにぎらぎらガールズも復活だというのに、こまった。経費は参加費￥1000とバス代金たぶん往復で￥3000くらいだと思うんですが、だれかいないかなー？

  2006年08月18日

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• 復活！そしてお誕生日会開催

  心筋梗塞から復活し、第一弾ライブは８月14日くうでの、ダウンタウンうきうきBANDだった。ベースを弾く姿は、盤渓以来だが、バンドの演奏がとっても良かった。そして8月19日JERICHOであきえ主催の芳垣さん・幹雄とのライブがある。とんでもなく、すごいことになりそうだ。心臓使いまくりライブ！！幹雄の高速限界という曲が心筋梗塞限界になるようなきがする。皆さん秋田復活です聞きに来て下さい。8月27日JERICHOで田中朋子さんのセットで、しまかよ、一哲君とライブが行われる。　　　　実はこの日は、秋田の42歳の誕生日である。　　　　当然本人は知らせていないがライブ後お誕生日会を開こうと思っています。42歳厄年男（先日厄払いしてきた）秋田祐二、無事でこの世に帰ってこれたことを、皆さんとお祝いしたく思っています。本当に危なかった・・・・心配かけましたライブ料金以外会費はかかりません。是非来て下さい。

  2006年08月16日

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• 終わってしまった

  あーーーーーーーーーーーーーー終わった。終わってしまったさすがにタフな私も、いろんなことが、ありすぎて・・・・・盤渓終わるまではと、はっていた気も、ニョロニョロと抜けてすっかり、寂しい気持ちです。えーと、開場へお越しくださいました皆さん、そしてスタッフの皆さん、出展者の皆さん、協賛企業様、そして演奏者の皆さん本当に有難うございました。みなのおかげでなんとか無事に終わることができました。まずはお礼まで・・・そして実行委員会の仲間たち本当に有難う。開催日がせまっての、秋田の入院、秋田と私とともに２０年生きてきた。猫みーこが前日に亡くなり、本当にもーどーしていいか、分からなくなりそうなった時なにもいわず、助けてくれた仲間たちに感謝します。みなさん本当にありがとう少しずつ、ライブのこと書いていきます。

  2006年08月09日

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• 

  カニ盤渓出演決定！

  皆さん、本当に御心配おかけしたました。カニが盤渓で復活します。特に相談したのではなく「秋田さん退院8月5日です。」のお話。恐る恐る盤渓のことを話す。色々、気をつけなければならないことが、あるが、OKが出た。ついでに4日前日に外出届けを出したようだ。（リハ）しかし、やはり彼の心臓は60％しか機能していないので、無理はさせないつもりです。とりあえず、皆さん御心配おかけしたした。ところで、今回いろんな方にお心遣いいただいて、この場をかりてお礼申し上げるのと、おかしくて、どーしても皆さんに見ていただきたい。お見舞い品を紹介します。1.残念ながら写真はないが、外山・武内のどでかいパイナップル　買った時に大量の虫が飛び立ったので美味しいに違いないといっていた（本当に美味しかった）2.松浦の二コレット　裏の説明書に三ヶ月以内に心筋梗塞を起こした人は使うなと書かれていた。　持って来た日は　心筋梗塞3日後だった3.タオルとセットでキュート！さすが役に立つものばっかりでした4.おかしくて、心臓が止まりそうといっていた。猪木自伝はパンチがあったよ！ふくちゃん5.セントイカ（低弦）、濱さん　このかんずめを開けたくなる衝動と秋田は戦っています。6.引き続きカニサバです。同様に食事制限と検査で食事のできない秋田はこのカンズメを開ける夢を見るほどでした。7.60歳以上の老人に人気のリハビリ道具*これがまた良いそうだ！8.ありえない！ 勿論瀬尾です。心臓にいいぞうとか言って、病室に入って来た時にはびびりました。でかいぞう・・・カニが触って「あー！エンビじゃないんだ。焼き物だーがっくり」物凄く重い・でかい・使用用途がない（貯金箱とか・・・小さな穴のみ）なにより、お向かいのおじいちゃんが、瀬尾が入って来た時、くわっ！！っと目を見開いた。次の日も次の日もぞうを見ている。そして使用用途に悩んだかにはリハビリ道具の収納につかっている。ってありえない。退院を控え、病院からステージに直行するカニはこれをどうするか、悩んでいる。とりあえず、誰かが入院したら・・持っていこうといっていた皆さん気をつけて下さい。ありがとうございました。そして御心配おかけしました盤渓で会いましょう

  2006年08月02日

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  28日秋田祐二

  今日のかに1今日のばかかに2今日、最終検査結果と報告が担当医からありました。今回つまったかにの血管は左前下行枝といって心臓の一番大切な血管だそうですその根元からつまってしまったようです。カテーテルという管を右手の動脈より心臓まで入れ、血栓をかきだし風船でひろげ、今後またつまらないように金網状のパイプを入れたようです血管はすこぶるメカニックな感じで良いが、処置まで4時間もかかったので心臓機能が40％くらい低下したようだ。（心筋梗塞では重度なようだ）しかーし、先生に今後マラソン選手やスポーツ選手にならないかぎり通常生活に問題ないといわれてホッとした。今後エアロバイクで激走し、どこまで心臓がたえられるかと言うリハビリを毎日こなし、退院に向かうようだ。エアロバイクよりどの程度の演奏までたえれるのかで心電図をとって欲しいと思ったいずれにしても、無理は出来ないようだ

  2006年07月28日

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  秋田祐二

  やっと、ブログ更新です。と言うのも御存知の方もいらっしゃると思いますが、カニこと秋田祐二が７月２３日夜に救急車で運ばれ（病名：心筋梗塞）大変だったわけです。なんともまったく・・・皆さん御心配おかけしました。写真は２５日のものですが現在はすこぶる元気です。今日は点滴・酸素・心電図もはずれ、リハビリもスタートし復活に向けて日夜、努力したいます。退院予定日は８月５日なんと、ばんけいＪＡＺＺフェスの日だ。無理はさせないが、この日に退院とは・・・多少のことでは動じない私も今回はあせりました。こーやって、冗談まじりでブログを書けるわけなので・・自分自身でもホッとしています。具合が悪くなって、周りの皆が心臓じゃないかと心配するなか胃ケイレンと言い張り・・４時間も血管がつまったまま、会場にいた秋田はバカです。皆さんも、体には気をつけてください。昨日、川端民生さんが亡くなって、７年がたち、ひっそりとくうで偲ぶライブを企画していて、カニがいない中、石田幹雄はじめ、田中朋子さん、奥野さん、蓮川さん、三輪さん、瀬尾君、カニバンドの皆とすごした。皆さんご苦労様！ライブの様子をカニに話、ライブ中の映像を見せると、カニバンド新メンバーチューバの坪田ががんばっているのを聞いて、うれしそうに笑っていた。

  2006年07月27日

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  チャド３月スケジュール

  前回も好評だったようなので、次は３月スケジュールです 凄いメンバーですね

  2006年07月03日

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  マルハウスとお墓まいり

  ２４日より、石田幹雄に父兄のようについて東京に行ってきました。今回の目的は東京ミュージシャンに８月５日の盤渓のお願いと故・川端民雄氏のお墓まいりでした。24日アケタの店にてマルハウス、うーんやっぱりカッコイイ！！またもや盤渓とリンクしてしまい。じーんとしてしまった。問題ですどちらが渋谷毅さんでしょうかちなみに26日に会った峰さんは大正解！！シルエットクイズでも当てる自信があるといっていました。（笑）

  2006年06月28日

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  チャド

  人からお預かりしている書類の整理をしていたらこんな物がでてきたのでアップしてみます。知る人ぞ知る、CHADのライブスケジュールです。今日はOPENの1996年2月のチラシを掲載します懐かしい！2月1(木）2日(金）岡林信康・・・吉田　豊（per)平野　融（per)2月3(土）4日(日）山下洋輔・・・菊池成孔（sax)堀越　彰（ds)2月8.9.10　　　　岡本広グループ・ゲスト大橋美加（vo)2月15日・・・・・廣木光一ワークショップ2月16・17・18・・臼庭潤カルテット・村山　浩（ｐ）佐藤慎一（ｂ）井上功一（ｄｓ）2月23日・・・・・スタンダード・かに・BAND　ゲスト羽生　一子(ds）2月24日・・・・・小池豊三商店2月25日・・・・・奧野義典スペシャル

  2006年06月22日

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• 虫の人

  瀬尾のブログの話に続きますが、無事バルサ退治終わりました。食い物も飲み残しの酒の缶もない部屋に虫の大群の生息を確認したのが2日前、かに家に非難してきた、M君。とりあえず、家中の衣類を、かに家に運び、洗濯をしました。60着以上ある洗濯物を速攻で乾燥させるために、ストーブをつけた、家の中の湿度は急激にあがり、北海道には無いといわれるつゆを経験しました。1個のバルサでおびき出し、2.3個同時にバルサ攻撃・・・仕事から帰ってきたかにが言った。虫より、お前の家の2階に住んでいる、新聞配達のにーちゃんがバルサで死んだんじゃないの・・日のあたりの悪い、湿度の高い.1Fで窓に網戸のないお家の方気をつけてくださいねBIG　MAMAのママが言った。洗濯のもはためないで　家にもってきなさい・・・

  2006年06月21日

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• せおじるごめんです

  ツアー終了後、札幌に残った、大口さんのライブに言っていた。とてつもないリズム感に圧倒された。大きくリズムを感じそして、ぶれないのだ。びっくし！！初日はスローボートで飛沢・児玉DUOに入りボサノバナイトだったのだが、店には幹雄と瀬尾とかにと行った。その帰りに「セルジオ・・せおじるメンデスの曲がさーすげー」と瀬尾が話しだした。もうその時点で私とかにはスイッチが入ってしまった。「せおじる・・瀬尾汁」大爆笑！！瀬尾汁についての解説以上に汗をかく瀬尾の汁のこと。勿論手のひらにも演奏中、汗をかく。そのせいで、ウッドベースの弦がだめになるのが、以上に早い。ベース仲間からは、「瀬尾にベースを弾かれたら弦がさびるんだよ」「すげーな瀬尾汁パワーは」とまで言われているこの他札幌ベース界の怪現象には「北垣の呪い」もあるが次回に説明しよう話はもどるが、せおじるメンデスで大爆笑したあとかにが瀬尾に言った。芸名：せおじる　ごめんですにしろよ・・・・後日談で次の日、ササと瀬尾と話をしていて（北垣のバンドに外国人の方がいるって言う話）外人がはいるとライブ人がきたりして・・・・そこで又かにが言った。「ササも凄い手に汗かくよなー」「二人のDUOの名前を、セオジル・ゴメンデスとジルフリューゼルにしたら」おっ！ピアノが入ってもジルエバンスでいけるなーと馬鹿話に花がさいた明日の日記には、極悪ボーカルバックバンドについて書こう！お楽しみに

  2006年06月09日

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• 

  達筆な文字

  昨日夜遅く家に帰ると、わたくしことbigmamaのママが晩ごはんのおかずを用意していてくれた。そして、おかえりなさいのメモそこにはそれを見た　かにが言った｢ふきのキンピラ｣｢野菜のあげびたし｣｢さるやまってなんだ！！｣私が見ると、そこには母の達筆な字で玉子やきと書かれていた。たしかにさるやまにみえるけどおかずの種類にさるやまはないでしょう・・さるやまは！ねぇかに君

  2006年06月08日

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• TV公開日決定！！

  １回目公開６月５日AM3：50しかしAMって寝てるし！まー無理言って放送早めに流してもらうようにお願いしたので、しょうがない・・・・・・皆さん６月５日サッカーを見る気持ちで起きてみてください。記念の１回目１５秒のコマーシャルですが、ここにたどりつくまで必死こいてきました。今週日曜日よりチケット販売です。どうど宜しく！

  2006年06月01日

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• ばんけいTVコマーシャル

  先日ばんけいJAZZフェスのTVコマーシャルの製作でスタジオに入った。とっても特殊な作業なので実はS条さんにお願いして素材を作ってもらったりした。有難うございました。S条さん無事収録いたしました。来週月曜日くらいからHBCTV/ラジオで流れます。見た方メール下さい。時間帯がはっきりしないので、教えて欲しいです。これからの合言葉は！札幌ジャズ！！です

  2006年05月31日

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• ばんけいJAZZフェス2006

  ついにばんけいJAZZフェスの告知！！動きだしたのが４月と遅いこともあって、かにバンド釧路、峰5ライブを実行しながらの準備！本当に大変でした。野外のJAZZフェスってこんなに大変だとは！しかーしどーですかこのメンバー！すんばらしいでしょう！もう興奮状態です。あっ！この場をかりてアガルタ通信　濱さんへ　ごめんなさい！アガルタ無理でした。何が無理って・・・近郊に色々な施設があるために、音の出せる時間の制約があるのです。他にも出ていただきたいバンド山のようにありました。卑猥・・・としこ・・・岡本トリオ・・・田中トリオ・・・あー３日間くらいやれたら全部実現できるのに・・本当にすみません！この場を借りて謝罪。皆様へお願い！なんとか開催までこぎつけたこのフェスティバル！もう後は・・当日演奏するミュージシャンと会場へ足を運んでくださるお客様のために日夜努力しますので、皆さん是非是非聴きに来てください。近日中にTVCM、ラジオ、チラシ、ポスター、JAZZフェスHPにより告知、各プレイガイドお店でチケット販売されます。もちろんこのHPでもチケット販売します。どうか宜しく！ここだけのとっておき情報！当日は家族で来るお客様のために、アートマーケットなるものや盤渓スキー場内で釣堀、ビアコーナー、ジンギスカンコーナーなどがあります。けちなことはいいませんもちろん持ち込みもOKです。夏の暑ーい時、イイ音楽聴いて酒を飲みましょう。是非予約お願いいたします。責任もってチケット届けます。

  2006年05月29日

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• カニバンド釧路へ行く

  5月3日に釧路ジスイズでカニバンドが演奏をした。福井の国民文化祭以来、皆旅となると気合が違う！なんせ本番に強いバンドだ。今回は宮腰（ts）西條（tb）菅原（tb）池田（g）が欠員で新メンバーの高山（tb）：ピンチヒッター濱さん・北川（g）を入れての旅だった。本番では外山が何かひとつ壁を突き破った。凄く嬉しかった・・バンドの成長を音で感じたときは本当に幸せだ。最近工藤（as)が良くいろんな演奏を聞きにきている。いい心がけだ、あまり多くは言わないが、きっとあいつの中で何かが変わろうとしているのはわかる。早く音で聞きたいと思う。私は福井同様修学旅行引率の先生のようだった。濱さんの車が壊れ、北川兄弟が置き去りにされ、2部で北川が滑り込みセーフで参加、その時ミステリーが起きた。魔のトライアングルだ・・・・なぜか1拍多いトライアングルが2部登場した。犯人は濱さんだった。ピアノの石田幹夫が外山、一拍多いとにらみつけたところには、後からきた北川に（g）をまかせ、タライアンガーとかした濱さんだった。爆音の中なぜかトライアングルの音が聞こえる。まず餌食になったのが外山だった。まるでたくはつ僧侶のようなとトライアングル、打ち上げで話すと皆うなずいた。なぜか聞いてしまう園トライアングルのことを、カニバンド7不思議、魔のトライアングルバミューダ海域と名づけた。おそるべし、そのギターの濱さんは4：00ころに寝たにもかかわらず、朝5：00に起きて、なにやら話していた。いったいあのパワーはどこからくるのか、恐るべし・・5月4日釧路から帰ってそのままくうでカークバンド、良く見るとまたあのトライアングルが、譜面台にセットされていた。しかし登場せず。キターソロほ弾ききり、アンプに腰掛たその背中は、仕事を終えて燃え尽きた。力石徹のようにかっこよかった。あっ！そうそう　釧路の市場で朝飯を食った時、きれいで若い濱さんを見かけた。本当に良く似ていた。これもあのバミューダ海域のせいかと思ったのは、私だけではなかった。

  2006年05月09日

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  ギター盗難にあいました

  演奏を共にする親愛なるギターリストが車窓破壊され楽器盗難にあいました。 どうやらプロの犯行で、どこかで売りさばくと思います。なので、もし中古楽器販売・質屋等に お寄りになる事ありましたら、是非見ていただきたいのです。 ギター２本に関してはとても特徴的あるもの。些細な情報でもかまいませんので連絡ください。 ・Ibanez製　pat metheny model '97 3/21 　木目のジャズギター。 　胴厚フルアコースティックギター。型番（F97666） 　ピックアップは前方一つ　 　ブリッジが正規のものは金属ですが黒っぽい木製に変えてあります。 　ダダリオ弦 　volumeコントロールつまみを右に振り切っても、　まだ回りそうな感じがします（少しあまいということです） ・K-Yairi製　CE-1 black ’88 　真ッ黒いエレクトリックガットギター（kヤイリce-1の黒は珍しいです） 　白いポジションマークがサイドに粗く入っています　 　ダダリオのハードナイロン弦です サウンドホール下に爪やピックの痕 　ピックアップは古いタイプ　（ボリュームは横スライド式、トレブルとベースが回す式） 　電気通した状態でボリュームバーを動かすとノイズでます　ヘッドにうすーい傷あります ・FENDER製ギターアンプ　　 　ブルースジュニア（50×65×25cm位） 　（真空管が正規のものから交換してあります） 　黒色枠、スピーカーネットは銀色。 ・YAMAHA　エフェクター　　AG-ATOMP 　（取説、黒いヤマハのバッグ型ケース付、このケースあまり見ません） 　金色の20×30×5cmくらいのものです。　 　アコースティックギターにつなぐものです。 　オスキャノンーフォーンケーブル（20cmくらい）が二本付いています　（非売品） ・Boss CE-1（緑色の初期コーラス　プレミアものです。） 　20×30×5cmくらい ・KORG volume pedal 銀色10×35×5cmくらい ・boss クロマチックチューナー（エフェクター型） ・boss　デュレイ（DD-5） ・VOX WAH PEDAL ・ヒュース＆ケトナー　3chプリアンプ 20×25×5 ・MDウォークマン（青色sharp or kenwood製） ・sony ミニマイク（コンデンサータイプ ・ケーブル、シールド類 とても充実感あったジェリコ23周年ライヴを終え、気分良くふたりで語らいながら帰った後の事件だっただけにどうしても許せない。でも今は怒りよりも、情報を広く伝えて楽器だけでも手元に戻ることを考えたい。中古・質屋で見つかった例が多くあるので諦めず探そうと思います。ＨＰ・メール等のご協力よろしくお願いします

  2006年04月27日

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• 変化の過程論(顔）

  以前ジェリコの渋谷さんと池田さんを間違えたことがある。雰囲気が似ているのだ。皆に話すと同感のようだった。また池田さんとはっけんどうの松田さんも何か似たところがある。しかし松田さんと渋谷さんは似ていない。そこで思いついたのがこうだ！進化？（変化）の過程NO1松田さん→池田さん→渋谷さん納得！！NO2　最近の発見板橋さん→西條さん→竹内直さん皆さんも新しい発見がありましたら教えて下さい。

  2006年04月18日

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• 江藤良人RAY

  ４月１１日江藤良人さんのCD発売記念ライブが、無事終了した。お客様の入りも上々で本当によかった。くうの山本氏・松永氏がかなりがんばってくれました。有難うございました。演奏内容については、ハードなスケジュールの中来道したせいか、おとなしめのスタートだったが、江藤さんのもつ音楽性やとっても音楽に対してのまじめさが感じれれた。リーダーアルバムを引っさげての来道で緊張気味だったけど、しっかり私は私なりに彼の音楽をうけとめました。彼は札幌にきては、豊田君や奧野さん、南山との共演を重ねてきている。今後も意欲的に関わっていきたい。ミュージシャンに出会えたのがとてもうれしい。テナーの佐藤帆君は古澤さんの「ね」というバンドで聞いたことがあったが、曲の歌いこみ方などここにもいたね「愛すべき●●が」という感じだった。来月は、峰厚介５です今回は前の日入りでがっちりリハをこなし、くうとレイジーバードでの演奏だ。詳細は近日中にHPにアップします。みなさん楽しみにしていてください。

  2006年04月15日

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• 釧路ジスイズ真っ黒計画

  先日釧路ジスイズの新空間を作ってきた。そうですいよいよジズイズの2Fがスタート準備に入りました。私と釧路ではちょっと有名な北垣君、三浦ゆかしの3人で朝の5時に札幌を発ち、釧路についたのは昼でした。そこから、夜中まで！塗った塗った真っ黒です！壁も天井も真っ黒ついでに北垣とわたしも真っ黒！マスターは興奮しまくり・・・凄い！これは作品です！とかいって、下から見にくるたび握手。1日目は釧路っ子のまゆちゃん・安江さんがお手伝いに、次の日は杉谷君という男の子がきてくれました。すばらしい！なんだかとんでもない空間ができてしまいましたよ。皆さん！5月3日釧路でカニバンドの出演が決まっているが、石田幹夫が絶対ピアノで演奏したいと望むので残念ながら2階での演奏は次回になるだろう。しかしカニバンド総勢11人？どーやってジスイズの中に入るのだろう？セッティング表を作ってみたが、ドラム1台がどうしても入らない。なんだか100人のナーダムといい釧路が熱いです。

  2006年04月10日

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