ミツヤ堂

2007/09/19(水)02:57

TRIX in 旭川

音楽系(169)

あいにくの雨でしたが 行ってまいりましたっ ってなわけでケータイに打ってたメモを中心に。 会場はカジノドライブだったんですね。 で、本来はオールスタンディングだったんですが なんせちびっこ連れの親子が多かったもので 急遽椅子が出されまして。 普段椅子なんて用意しないハコですので当然数が足りず 最後の数席は明らかにバーになってるスペースから持ってきたであろう椅子(笑)が 並んでたりとか(^_^;) それでも全員分はなく 元々座ってライブを見るのが苦手なおいらは立ってみてました。 そっちの方がノれるしメンバーもよく見えるし個人的にはよかったです。 ではケータイメモから pumaの前のMCで 熊谷氏「このバンドは歌がないからテクニックをみせないと」 平井氏「さっきまで散々うまく演奏できるだけなら誰でもできるから     パフォーマンスもって言ってたのに!(笑)」とツッコミ 熊谷氏が「じゃあ…筋肉をほぐして」と手をぶらぶらさせながら窪田氏へ 「四十肩は大丈夫?電気治療したんだもんね(低周波治療器で肩がビクッてなるアクション)」 「うるさいっ!」って感じで 窪田氏タオルを投げつけそれを平井氏が拾ってあげる(何度も・笑) メンバー紹介の時 平井氏の紹介で須藤氏が 「あの人に似てるよね、アンジャッシュ!」 平井氏「そうなんですよ」 須藤氏「本人だって言っちゃえば?」(笑) 平井氏「そしたらお笑い界からもお客さんきますかねー(笑)」 須藤氏「でも面白い事言えないとダメだから」(苦笑) 旭川へ行く途中の高速の話(横転事故で通行止めになっていた) 窪田氏が詳しく話すので熊谷氏が「見てきたみたいだね」と言うと 「俺、透視できるから…違うよ(笑)、ニュースでやってたの!」 演奏中に平井氏がネクタイ直そうとしてピック落とすハプニング その後のMCで 須藤氏が 「(後ろ向いて)俺に助けを求めてた(笑)」 ネクタイを安全ピンで留めようとしたら他のメンバーが次の曲弾き始めておろおろ(笑) 「安全ピン持ってうろうろして俺変な人じゃないですかっ」 recollectionのアウトロ(音源通りかライブでやる妙に明るいバージョン) どっちがいいかの話で東京で撮るDVDの話題へ 須藤氏の 「そこにきたら映像も音も止まって“AとBどっちにしますか”って出る」ってアイデアが出てる話で 須藤氏が熊谷氏に「そういうのできるの?」 熊谷氏「(スタッフが)なんでもできるって言ってたよ」 編集では4つ映像があってその中から使うのを選んでいくらしく 各メンバーごとのアングルで見れたりできる仕組みの話をしていたら 平井氏が「じゃあ全員の映像をいれると一人入れれないですよね…      じゃんけんで決めますか(笑)…もしかして年齢の(高い順)…?(爆)」 須藤氏「その話はは楽屋で(苦笑)」 須藤氏の打ち上げで出るアイデア話 平井氏が「須藤さんが飲みながら”センターステージってのがあるだろ?      センターお客さんってのも一度やってみたいんだよねー“って言ったんですよ」 これが見事に失敗(笑) 須藤氏「最初で最後でした」 パチンカーの後 熊谷氏「こども達が喜んでますねー」(最前にちびっこがいました) 平井氏「今、欲しいって声がきこえましたけど、    これ売ってたとして何に使うんでしょーかね(笑)」←忘年会とかですか?(爆) その空中カツラの話で熊谷氏「このLEDちょっと大きいでしょ、一個300円くらいすんだよ」 須藤氏「もっと安いのなかったんですか?」 熊谷氏「ハンズの人に(名前言ってたけど忘れてちゃいました)     安いのは色にばらつきがあるって」 平井氏「だからこのツアー赤字なんですかっ!(爆)」 この日は椅子席が前半分で後ろ半分はほぼ空いていたので サムライの乱入ではメンバー全員が後ろで演奏という 他の人のライブではありえない素敵な状態に。 めっさ間近でメンバーが演奏してて感激でしたっ それにしてもその間ステージには誰もいないってのが可笑しい(笑)。 この日は帰りのJRの関係でサイン会には参加できませんでした …というわけで次の日の苫小牧へ最後の望みをかけて参戦を決意したのであります(笑)。

続きを読む

このブログでよく読まれている記事

もっと見る

総合記事ランキング

もっと見る