ズージャな親父の徒然ジャズ日記(Jazz Diary)

2006/02/28(火)01:55

触れたくはないけれど

蛇図親爺徒然草(493)

 ぼちぼち話題を変えて、政治からは遠ざかりたいのだが、当の本人、ナガタちゃんが(?)常道と言うか、病院に雲隠れしてくれた。  心労?  だれが?なんで?  執行部も語るに落ちた。 「辞職させない方針」だそうだ。  責任の所在はどこにあるのだろうか?考えれば考えるほど民主党のポリシーのなさに本当に情けなく、哀れだ。  自分でケンカを売っておいて、立場が悪くなったら与党の圧力があったなどと言っている。百万歩譲ったとして、その圧力とやらに勝つ自信もないくせに、めったやたらに他の職業をうらやんだりしないように気をつけなければ。  眠い。

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