000000 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

Happy Valley Blog

PR

Recent Posts

Comments

araiguma321@ Re[1]:与一温泉 2019.11(11/04) kiki ☆さんへ こちら、ご存知でしたか。さ…
kiki ☆@ Re:与一温泉 2019.11(11/04) 一度しか訪問した事がありませんが、大好…
araiguma@ Re[1]:備中国分寺 総社市 2019.10(10/20) うしまるさんへ  五重塔にも造詣が深い!…
うしまる@ Re:備中国分寺 総社市 2019.10(10/20) 日本国内に現存する五重の塔が80以上 その…
araiguma@ Re[1]:桃太郎温泉 貸切風呂 岡山市 2019.10(10/19) kiki ☆さんへ ブログ、拝見してます。台…
kiki ☆@ Re:桃太郎温泉 貸切風呂 岡山市 2019.10(10/19) 岡山もいいですね^_^ 高速使って片道7時間…
araiguma@ Re[1]:吹屋 銅山と弁柄の産業盛衰史(10/16) うしまるさんへ  おっしゃるとおりの登…
うしまる@ Re:吹屋 銅山と弁柄の産業盛衰史(10/16) 高梁市の山の中に、突如現れる赤い町並み…

Favorite Blog

国見温泉森山荘の緑… New! ちゃげきさん

ワンコイン!? 箱根… kiki ☆さん

『犬婿入り ペルソ… ばあチャルさん

奥高尾縦走(陣馬山… momo、ときどきモモ夫さん

これは無理!美味し… ささだあきらさん

秘湯、名湯!日本全… rururu_greenさん
パクス・ジャポニカ… たけB777さん
Canon Boy のブログ CANON BOYさん
うしまる日記帳 うしまる@さん
のほほん一人旅行記 のろっこ3さん

Free Space

新聞の堕落: 朝日の「記事」はどこまで信じられるか朝日誤報事件と現場の真実
崇高: 、共に在り、原千畝、争解決人、色の魂、クター・ハック、跡のリンゴ、メリカ本土を爆撃した男、本国最後の帰還兵、容所から来た遺書、れる星は生きている
電力の振興と宿命: 高熱隧道、死の淵を見た男、電力と震災、田調書を読み解く
伝承なき悲劇: 津浪と人間、天災と国防、三陸海岸大津波、関東大震災、京都市計画の遺産
石油の呪縛: 海賊とよばれた男、綻びゆくアメリカーディーン・プライス、勁草の人
組織の真贋と航空: Jal再建の真実、推定脅威、虹の翼、永遠の0、零式戦闘機、劇の発動機「誉」、海に消ゆ、ンダジェット
専断の惨禍: 白い航跡、イス諜報網の日米最終工作 
敗者の法理: プリズンの満月、"この命、義に捧ぐ"、やくざと芸能と 
鎮魂: 慟哭の海峡、烏の浜、者たちは海に向かった、首の記憶、の墓標、ンジェルフライト
高水準言語としての日本語 日本語の科学が世界を変える 日本語を作った男
本づくり: "紙つなげ! 彼らが本の紙を造っている"、舟を編む、書になった男
闇にかかわる: 闇の絵巻、闇のひらめき、生をいじくり回してはいけない
停滞: メリカ、Average is Over(大格差)、活過保護クライシス、録!熱血ケースワーカー物語、方消滅、院消滅、京劣化、境の人びと
再生: ローマ法王に米を食べさせた男、井モデル、陸資本主義、い物難民を救え!、張再生市長、じめての福島学、るさとをつくる、・観光立国論、えは必ずある、園回帰1%戦略
資本の堕落: 世界を操る支配者の正体、倒れゆく巨象、簿の世界史、Predator Nation(強欲の帝国)、End This Depression Now!(さっさと不況を終わらせろ)、The Great Devide(世界に分断と対立を撒き散らす経済の罠)、んがり、幕、り捨てSONY

Category

カテゴリ未分類

(0)

Tour

(65)

温泉

(95)

Jan Garbarek

(174)

(12)

映画

(27)

(168)

poem move

(3)

コンビニ

(3)

ラジオドラマ

(1)
Apr 14, 2015
XML
テーマ:私の読書(24)
カテゴリ:
黒幕 伊藤博敏 2014年
 巨大企業とマスコミがすがった「裏社会の案内人」

 バブルとその後に繰り広げられた政・官・財・暴の詐欺、横領、汚職、粉飾、破廉恥、破綻、逮捕、投獄の総ざらいで、欲望に狂奔していた世相を思い出してあの頃の日本社会への嫌な思いがよみがえってきました。

 今では、とんでもない時代と言えばすむかもしれませんが、抜けきらない本性のようなものがまだ社会の底流に潜んでいる気がして、箍がはずれた者が職権を得たら何をするか、黒い野心や利己的な態度が心配です。

 地方議員の政務費詐欺横領や、国会議員が国政を欠席してまで私的享楽を貪る報道をみると、繰り返されるたびに国民が唾棄してきた卑しさが見え隠れします。

 本書の情報誌主宰者は、表と裏をつなぎ、先手の情報戦を指南して事を治めてきた人物のようで、窺い知れない複雑で繊細で肝の据わった生き様であったようですが、正義を笠に着るような右や左の権勢の嘘を見抜き、右でも左でも、商売でも公務でも、表でも裏でも、それぞれの分野でまっとうであることを求めていた人物であるような印象を持ちました。

 この本に登場した数々の事件を見ると、もたれ合い、奪い合い、騙し合いの経営者は、ある日確実に未来を停止させられた訳ですが、規範と罰則が強化された今では、そうした者が浮利に群がる前に淘汰されて現れないようになっていることを祈るばかりです。






Last updated  Apr 21, 2015 09:34:45 AM
コメント(0) | コメントを書く
[本] カテゴリの最新記事

Copyright (c) 1997-2019 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.