349119 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

もりもと流 働くママのやわらか自然育児

2008年05月07日
XML
カテゴリ:絵本/童話/素話




妊娠37週と5日になりました~。

おかげさまで(?)
まだおなかの中のコは生まれていません!


ということで、
今日はオススメ絵本のお話~。



  14ひきのあさごはん

  著者: 岩村和朗
  出版社: 童心社
  発行年月: 1983年07月

  ISBN:9784494006199
  本体価格 1,200円 (税込 1,260 円)





わたしがコドモだった頃
まだ出版されていなかった
14ひきのシリーズ(全11巻)」の1冊。


上のコ用に取っている
クレヨンハウスのブッククラブで配本された
14ひきのさむいふゆ』がきっかけで知り、
その世界観に感動して
少しずつ買い集めている絵本です。


春向けが来た喜びにあふれている
14ひきのぴくにっく』に続き
購入した3冊目。


おじいさんおばあさん
おそうさんおかあさんと
10ひきのきょうだいで構成されている
14匹のねずみ家族を描いた内容です。




このねずみたちの生活って
自給自足のきわみというか、

食べ物の調達から始まり
道具や遊具まで
すべて自分たちでつくってしまうんですよね~。


季節ごとに自然の恵みに沿いながら
家族で協力して暮らしている…。




う~、理想です、理想(笑)




そんなねずみ一家の
あさごはんのしたく風景を描いたのが、
今回の『14ひきのあさごはん』。




・野いちごを摘みに行くグループ

・パンを焼くグループ

・シチューをつくるグループ


に分かれて、

全員で朝食のしたくをしているんです。




そこには


  「俺が稼いでいるんだから」


とふんぞりかえるお父さんもいなければ


  「勉強さえしていればお手伝いしなくてもいい」


と考えるコドモもいません。


家族みんなが、
自分のできることをやりながら
日々を丁寧に暮らしています。




ちなみに
この絵本を読むようになってから

うちのコは何かにつけ協力的になってきました。


というのも、
絵本の中の9番目の子ねずみが

まだ小さいのにおにいさんたちと一緒に
野いちご摘みにでかけるんですよね。




この絵本を初めて読んだとき


  「ど~して"くんちゃん(9番目のコの名前)"は
   小さいのに野いちごを摘みに行くの?」


と聞いてきたので、


  「それはみんなで協力して
   ごはんのしたくをしたほうが
   早くごはんができるから
   小さいコでも自分でできることをやるんだよ」


と言ってみました。

そのときは


  「この絵本、もういい~」


と言ってきたので、


   逆効果だったかしら~(泣)


と思ったのですが…。




…コドモは、
次の日からめちゃめちゃ協力的になりました。




うう…。いじらしい…。
(と書きつつ、喜んでいるあたり…笑)




我が家の場合、
とーちゃんが家事に協力的なので

朝の時間に自分ひとりだけ遊んで過ごすのは難しい
という状況もあるかもしれません。




でもいずれにしても
上のコがちゃくちゃくと
自立への道(?)を歩んでくれているのが
うれしいです。




 ▼14ひきのあさごはん
 http://item.rakuten.co.jp/book/112606/


 ▼いわむらかずお絵本の丘美術館
 (作者いわむらかずおさんのサイト。眺めているだけでもなごみます。)
 http://ehonnooka.heteml.jp/




盛本 純子






最終更新日  2008年05月07日 16時12分31秒
コメント(0) | コメントを書く


PR

プロフィール


もりもと@Tシャツメーカーで働くママ

お気に入りブログ

久米信行「縁尋奇妙… 当たらずと雖も遠からずさん
墨田区の建築家 「気… 黄ベンチャーさん
ちょっとした話 いっちゃん2005さん
生まれてみたらTシャ… 生まれてみたらTシャツ屋さん
Tシャツで『つながる… かい@TG店長さん
Tシャツを売りたい!… 村上@AFセールスディレクターさん
たけの営業ログブック muscletakeさん
気が向いた時の日記 とり2822さん
Club SDC日記 おざき しろうさん
楽天アフィリエイト… 俺選777さん

Copyright (c) 1997-2020 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.