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贅沢ごはんの日々。
モンペールでごはん。 久々だー。 魚旨いなあ。 何で皮までパリパリに焼けるんだろ。 魚介のパスタは、魚介の隙間にパスタが入っている感じ。 蟹エビ帆立ホッキパスタ蟹エビ帆立白身魚パスタ、のような。 トマトソースとサフランソースの合いの子ソースがこれまたよろし。 お肉は豚と鴨。 豚、肉厚でウマ。 デザートとコーヒーも追加する。 栗のクリームが美味しい。 …などという贅沢な食事を人様にご馳走していただきましてもう何とお礼を申しあげて良いのやら。会計時に大変びびるわたくし。 これが年上上司とかなら何の遠慮もありませんけども男前に会計していたのは、いかんせんわたくしの妹より年下のお嬢さんたち…。 ぎゃー。すいませんすいません。 なななな何かリベンジを上手いことしなければ。 そのお嬢さんたちより年上だったり同じくらいの年だったりする前職の後輩たちが我が家に。 今日こそはー先輩の面目をー(そんなもの最初からありゃしません) とはいえ人数がいるときは鍋に限るので所詮鍋です。 しゃぶしゃぶです。 美女四人(自己申告)で伺いますという話だったので、鍋材料も通常より少なめに用意していたのですが(我々の通常は相当多い)蓋をあけたら現役自衛隊員(男子)が一人混じっていたのでした。 足らんがな! まあしかし我慢しろ、と肉よりおにぎりなどを食べさせて誤魔化す。(誤魔化しきれてない) ないもんはない。(ひどい) でもアレですねえ、何を薦めても「腹がいっぱい」などとは言わずにぺろりと食べてくれるのは嬉しいものですね。 なるほど、おばちゃんが大喰らいの青年の食事をにこにこ眺めていた気持ちが判る…。 お客さまが良く食べてくれると嬉しいですね。(と、自分の量調整の才能のなさを棚に上げる) しかしこの日わたくしの仕事はミニ茶碗蒸しを作る、に終始していたのでそれが出来上がってしまった後はどっしり構えて動きゃしないのでした。 ちょこまか働いていた家人よ。 おつかり。 (ひどい) 女子のみなさんはそれぞれ美しくなられておりわたくしは目を細めるばかり。 網タイツもすてきー(変態) それにしても社交下手な我々はしばしば場を沈黙の渦に叩き込み、場を持たせようと結婚式の写真とかビデオとかを延々と見せたのであった…。 見たくないのは判ってる!判ってるけど沈黙がつらい…! 嫌な顔一つせずに付き合うみなさん。 み、みなさんもおつかり。 (ホスト最悪) その日家人は職場の同僚に焼き鳥に行こうと誘われたという。 しかし「今日は牡蠣を一人12個ずつ食べるのです」と意地汚い返事をして帰ってきたそうだ。 「当たるよ」と呪われながら。 という訳で生牡蠣デー。 24個注文したので12個ずつ!(意地汚い計算) 幸せ…。 生牡蠣と電子レンジで焼き牡蠣! 軍手はめて、がこがこと貝柱を切りますよ! 塩味が効いてて何もつけないで食べるのが一番旨いですよ。 焼き牡蠣がこれまた旨いのですよ。ふっくらしてて味が濃縮される感じ。 生牡蠣だとちょっと塩からいかな?という気もしたのですがレンジで焼くとちょうどいい塩梅に!食べるとふわんふわんといい匂い。 ああ次は焼き牡蠣もいっぱい作ろう…。 お店でちょっと注文したら3個くらいで千円とかしちゃいますけど、自分で注文したら12個で1600円くらいな訳ですよ。 しあわせ…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2004/10/25 05:48:19 PM
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