チャリおやじ(ハングルはどこ行った?)

2004/12/29(水)21:32

冬ソナで学ぶハングル(第1話)

冬のソナタ(20)

このサイトではハングルが書けないことがわかり、ちょっとショックでしたが、以前からタイトルのようなことをやりたいと思っていましたので、ちょうど冬ソナ完全版をやっていることもあり、一日一話の連載をしたいと思います。 ドラマの中で見かけたハングルが何を表すのか、ハングル講座入門編の知識でどれだけ判るものか、をキャプチャー映像で解説したいと思います。(キャプチャーボードがしょぼいので色あせた感じになっていますが、ご勘弁を) ########## 第一話 ########## 放送室の入口です。「パンソンシル」と読むのでしょうか。「ほう」とか「そう」のように伸ばす漢字はイウンが使われると習いました。またリウルパッチムは「*ツ」の漢字がよく使われるらしい。日本語字幕でも出ていたからよくわかりました。 放送室の中では、アバの音楽に合わせてユジンが踊っています。小さくて見えにくいかもしれませんが、蛍光灯に照らされて「パンソンチュン」と読むことができます。英語で言えば「ON AIR」ということでしょうか。 チュンサンが、酔っ払いにからまれたユジンを助けるために頬に怪我をしたとき、ユジンが薬局から出てくるシーンです。「ヤクソン」で薬局と読むのでしょうか?3文字目にまた「ヤク」の字がありますが、何でしょうか?わかる方はいますか?

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