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カテゴリ:写真
これって、関西弁?
標準語は「こすい」「せこい」なんでしょうか? まあ、それはさておき、私は写真の方では結構「ずっこい」事をやります。 そもそも「白黒」を多用するのもそうですね。 カラーの美しい写真に埋もれてしまわないように、モノトーンで目立とうとします。 それに、何よりも「安上がり」ですから金が要らないですね。 今度のベトナム旅行は一人旅なので「撮影旅行」と言うことに成りそうです。 買い物の趣味は無いし、せいぜい食べることしかないのですから、時間はたっぷりあります。 高級料理、宮中料理、フランス植民地時代の伝統あるフランス料理…そんなのを食べる気が無く、どちらかと言うと屋台みたいなのが好きですからね。 「ベトナムのうどん」が食べたいので行き先にした位です。 他所の人が食べているのを指差して作ってもらうのも良いものです。 たまに、失敗して口に合わないものが出ますけどね。 でも、少なくとも、メニューで注文して「食べ物だと思ったのに飲み物だった」なんてことはありませんからね。 撮影の方で又々「ずっこい事」考えています。 帰ってきて写真をアップすればばれるのですが、目立とうとして普通の人があまりやら無い手法を使う予定です。 私としては少しコストがかかるのですが、ほんの少しだけですしね。 そのためには周辺資材で忘れ物すると思惑が消えちゃいます。 忘れ物をしたら、フィルムも付属品も、ハノイでもホーチミンでもすんなりとは入手できないでしょうからね。 写真をやられる方なら、「なーんだ!」「邪道だ!」…「ずっこい!」と言うかもしれません。 「それが私の生きる道…」なんですね。 20枚くらいhじゃ見られる写真を撮って来たいものです。 デジタル一眼α350とコンパクトデジタルカメラは主力ではなく、やっぱり、フィルムを使うセミ判のフジGS645Sとミノルタα7700iが主力カメラです。 もちろん写真は白黒です。 本当はスピグラかトヨ・フィールドを持ってゆきたいけど、体力がありません。 助手を連れてゆける身分ならねえ… それに、現地でモデルをハントできる語学力と美貌があれば… せめて若さがあれば… 「人目あったその日から…」なんてのもありえますが… 何処まで行っても、人物の被写体は「ガキとばあさん」になりそうです。 これも良い逃げの手法ですね。 こんなブログもはじめました。 ★★ ↑↑よろしければ一日一回ポチッと押してください 熊野市周辺地図です お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011/01/05 05:28:36 PM
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