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JE2LUZ・熊野

2012/03/12
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カテゴリ:熊野について
熊野倶楽部って知ってますか?
 金山パイロットのミカン狩り農園あたりを大改造して作り出した、リゾートです。
 かつて、「リゾート法」なんて馬鹿げた法律が出来た頃に企画されたものの残骸?亡霊?みたいな施設です。
 三重県が主体となって巨費を投じ、正体のよく分からない会社に10年間経営を預けるという形で開業した物です。

 当初の説明では、設備や道路などは役所が作って、無償で貸し付け、その代わりにその会社が責任を持って10年間経営するということでした。

 採算など合うはずのない施設だったのですが、予想通り開業と同時に赤字になっています。
 「雇用創成」などと言われましたが、喜んで就職した人たちは、雇用時間の大幅削減などで、食うにも食えないし人数も大幅に減っているようです。

 更に更に…
 どういう訳か、赤字補填としか思えない「補助金」を熊野市もどんどんつぎ込み出しました。

私が以前に議会に居た頃に、うまく立ち消えになってほっとしていた「リゾート施設」が、知らない間に生き返り、生まれちゃったので、詳しい約束事は知る立場になかったのですが、報道などでは「補助金」なんて要らないと知らされたように思います。
 まして、三重県が主体であって、熊野市や御浜町などは直接関係ないとかも聴いたように思いますが、今では、熊野市の金もジャジャ漏れになってきています。

 どなたか、開業当時とかにそんな業者にものすごく優しい制度だなんて話を聞かれた方はおられますか?
 それとも、話が変わったのだという説明を聞いた方いらっしゃいますか?
 少なくとも、この二年ほどの間に議会で説明があったなんて無いです。

 一般質問という議員が有効に使える手段も、留守の間に、一時間半あった物が、一時間に短縮されているので、毎回休み無くやっても時間が足りません。
議会の中味も、ものすごく執行部に有利な方向に変わってしまったのです。
 イギリスの国会のように時間制限無しにしろまでは言いませんが、せめて、以前並みの一時間半は欲しいと思います。
 こんなうるさいやつが居るから、当局にとっては短い方が良いのかも知れませんけどね。

 と言うことで…
 金山の山の上で、「里創人・熊野倶楽部」なんてさもさもらしい名前の妖怪が熊野の金を食い始めています。
 そして、こんなのがどんどん増殖し始めています。
 「雇用創設」だとか言いますが、実態は税金で従業員を丸抱えするような赤字補填補助金をつぎ込むのです。
 それなら、役所の人間を増やして市民のための仕事させた方が、施設建設費とか要らないだけましかも知れません。
 耳には優しい説明なのですけどね。

 こうしたことも、どう言う訳か新聞とかには載らないんですよね。
 ゴシップとかでは無く、予算の実態とか事業の実態なのですけどねえ…



 
 
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最終更新日  2012/03/12 05:06:45 PM
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