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テーマ:家庭菜園(57043)
カテゴリ:食品
よく似た題名のテレビドラマがあったようですが、リンゴなら不揃いでもさほど問題はありません。
しかし、我が家の畑では「かぶら」がもの凄く不揃いになって居ます。 最初に蒔いたのを虫にほとんどやられたので蒔き直したのもありますが、最初の生き残ったやつが一個を除くとえらく差があるのです。 虫に芯をやられたのに生き延びたやつで、生命力はあるのですが、成長点を作り直して伸びるのに精力を使ったので遅れこんでいるようです。 一個だけまともな大きさなのですが、それでは、「千枚漬け」は作れません。 もう少し経てばなんとかなるのかなあ? 「蕪」って煮るとやたらと柔らかで好みではありません。 蕪の向こうにある、「大根」が大きくなっているので煮るのはそちらです。 京都の人は「蕪」だとか「冬瓜」だとか白くて、柔らかくて、出汁を入れないと味も無いような物が好きですね。 上品で顎が発達していないのでしょうか? うんっ!? 進化すると顎が退化して小さくなるってえ説もありますね。 京都の嫁さんって煮物が上手なのでしょうね。 でも、娘時代から生意気で有名なんですが・・・ かくの如く京の都人をボロクソ言いながら・・・ 作って居る蕪は「聖護院蕪」なんです。 そして、作ろうというのが「千枚漬け」で京都名物・・・ やっぱり、昔から、田舎者は都に憧れるんですね。 それに、京娘がそばに来たらこんな事言いません。 今日は「フライ」です。 庭で使えるのはせいぜい「ピーマン」だけです。 味噌汁に「真菜」を入れちゃいますけど、自給率が低いです。 「ニラ」を味噌汁に入れる人も居ますが、私は、何だかいやです。 「ニラ」は「餃子」「肉ニラ炒め」「レバニラ炒め」です。 バカボンパパに聞いても多分そう言うと思いますよ。 今日のメインは「秋アジ」・・・鮭 と 「牡蠣」です。 秋のフライ物の王道です。 「牡蠣」というと・・・ He is an oyster of a man. と言うのを思い出します。 これ・・・ 昔の受験界の定番、「山貞の新々英文解釈研究」のトップの例文だったはずです。 三日坊主の人でもこれは目にしたはずです。 一体いつ頃まで、この、「新々英文解釈研究」は受験界に君臨していたのでしょうね。 随分経ってからも書店にはありましたが・・・ この本って、私の恩師が勉強した本だそうです。 「今でしょう!」より、有名だったはずなのですが・・・ それから・・・ 牡蠣を食えるのは「R」の付く月だけ・・・ なんて聞かされましたが、卵を抱いた牡蠣には毒があるとか・・・ 今では、そんなの関係なく年中牡蠣フライがレストランのメニューにありますね。 冷凍しよい食材なのでしょうね。 たまに「貝毒」なんてのが発生して出荷禁止になったりするようですが、余り騒がれませんね。 私にとって・・・ 「牡蠣フライはご馳走なのだ!」 下のランキング・・・又々、下に追い上げられております。 ポッチよろしく!!! 人気ブログランキングへ ↑↑↑ 一日一回ポチッと押してください↑↑↑ 熊野市周辺地図です お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014/11/24 04:50:33 PM
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