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カテゴリ:熊野について
12月と言えば「ふたご座流星群」なのですが、今年はあまり期待できないようです。
月齢25くらいで月が少しあるようです。 13日夜から14日明け方までだそうです。 寒いですね。 22日ごろの「こぐま座」は今年は期待できないそうです。 寒くても、肩を寄せ合って星空を見上げるのってなかなかロマンティックなのですが… 暮れになると祭りやイベントは少ないのですが、金山の「しめかけ」が11日にあるのではないかと思います。 曜日制ではなく日にち制だったと思います。 11日は月曜日ですね。 この「しめかけ」は朝から地域の人々が集まって「縄」をなって、その長ーーい縄でお宮さんをぐるりと縛っちゃうのです。 この長ーーい縄は「注連縄」なのですね。 正月明けにも色々あるようですが、地味とではないのでついつい忘れちゃいます。 写真は2016年12月11日になっていますから去年のです。 12号台風水害ではこのお宮さんの森があったので裏山の崩壊から集落が守られました。 「鎮守様」ですね。 小坂・平の山の神は7日だったかな? 昔は1月7日だったのですが… 大きな村祭りでも消えかけているのですから、限界集落化してくると、「山の神」「庚申様」「地蔵さん」などというものはどんどん失われてしまうのでしょうね。 「盆踊り」でさえ風前の灯火ですから… 「無形文化財」「民俗資料」として保存するのでも、元を知る人が消えたのでは・・・ 8mmとかの残されているものも収集されていないようです。 テレビで金山の昭和のが流されたりしていますが・・・ 下のランキング、ポッチよろしく・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017/12/01 06:30:04 AM
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