4093260 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

JE2LUZ・熊野

2019/11/16
XML
カテゴリ:混在
来週の土曜日、11月23日は昔なら「新嘗祭」です。
 今年は新天皇即位と言うことで「大嘗祭」が行われ、新しい穀物を神々に供える行事が済みましたね。
 今は「勤労感謝の日」で、「勤労をたっとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう」と決められています。
 この日は動き回らないので「育生・大森神社・どぶろく祭り」「井戸の祭り」などがあります。



 「育生のどぶろく祭り」も今のように「地酒・地ビール」が許可されていない頃は「珍しい祭り」だったのですが、日本中で酒類が作られるようになったので「奇祭」ではなくなっちゃいました。
 育生の高齢化が進んできたので、どぶろくを仕込んで祭りをするということもだんだん負担になってきているのでしょうね。
 近隣からの訪問者も「飲んだら乗るな! 乗るなら飲むな!」と立て札が並ぶ時代なので気軽にどぶろくを口にできなくなっています。
 公共交通機関もありませんからね。

 「井戸のまつり」は大馬神社の遥拝所・・・下の大馬神社で行われ、井戸町全体のお祭りですからまだ、それなりに人がいます。
 屋台も少し出ていますが、子供の数が昔とは全く違うので賑わいも小さくなったのでしょうね。
 それでも、今では木本よりは小学校も大きいです。
 子供が減ると「村祭り」は寂しくなってしまいます。
 それに、「青年」が居なくなると「神楽・獅子舞」も回すのが大変になります。
 かと言って、「鎮守様のまつり」は地所に結びついたものですから、合併もできませんね。

 大嘗祭でも憲法論争が出るのですから、「鎮守様のまつり」に公的な支援は出来ません。
 「無形文化財」とかとして「保存会」などに補助するのがせいぜいですからね。
 人が居なければ「無形文化財」も成り立ちません。


人気ブログランキング






最終更新日  2019/11/16 05:50:06 AM
コメント(3) | コメントを書く



Copyright (c) 1997-2021 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.