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JE2LUZ・熊野

2019/12/08
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カテゴリ:混在
忘却とは忘れ去ることなり。 忘れ得ずして忘却を誓う心の悲しさよ・・・
 君の名は♫♫



 1952年から2年ほどのNHK連続ラジオドラマです。
 映画が三部まで作られ、主演が佐田啓治・岸惠子・・・
 戦後の一時期、日本中知らない人の居ないドラマでした。
 西銀座には「数寄屋橋ここにありき」という碑もあります。
 そして、「まち子巻き」・・・
 数寄屋橋では進駐軍の兵士によって日本人女性が川に放り込まれたり・・・
 でも、日本の警察も政府も手が出なかった・・・
 そんな時代も・・・

 日本人は物忘れが良いらしいです。
 それが良い所でもあり、「恨み」「憎しみ」を引っ張りすぎないので国がそこそこ平和でやってこれたのでしょう。
 隼人・出雲・アイヌの居る所にヤマトが入って来たと言われますが、それなりに解け合って千年も二千年も続く民族紛争を残しませんでした。
 大化の改新・応仁の乱・壬申の乱・戦国時代・関ヶ原・明治維新・戊辰戦争・西南の役・・・
 一杯内紛があったのに終わると国が一つに・・・
 世界でも珍しい国・国民でしょうね。

 それは良いとして・・・
 「森友学園」「加計学園」と本来あってはならない国政の私物化があって、公文書が消え、官僚が見え見えの嘘をついても何となく消えちゃいました。
 「自衛隊」の件もそうでした。
 そして、「桜を見る会」ももっとひどい言い逃れで逃げ切りそうです。
 世間では「たいしたことないこと」という人も沢山居ます。
 でも、このことに関わる予算額とかでは無く、この手法とその後の処理の仕方には民主主義と議会制度の今般を揺るがす事が含まれています。
 都合の良いように「個人情報保護」を引っ張り出し、「公文書保存期間」を改変したり、解釈を曲げたり・・・
 これが通用して前例になれば大変なことに繋がります。
 都合が悪いものは廃棄処分すればなんでもありになります。
 議会のチェックも会計検査も出来なくなりますし、当然、一般国民では何も出来ません。

 こうした国民の性格が戦前の軍部暴走を簡単に許しちゃったのでしょう。
 「もういいでしょう!」と許して良いことと悪いことがあります。
 「藩公よりきついお達しがあるでしょう!」と、黄門様なら言いますが、今ではそんな人も居ないし、特捜部なども「忖度」という言葉を覚えちゃったようですからね。


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最終更新日  2019/12/08 06:00:09 AM
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Re:忘却とは(12/08)   熊野の男前 さん
ひどい社会ですね
黄門さん的な人は、排除され
うるさい人間とレッテルをはり、故意に拡散させるのです
世の中を上手に生きるって
狂った人たちの方につくことかもしれません

大体年金問題もそうですが、国民がおとなしすぎるのです
オリンピック、三重国体、リニア
お金を使いすぎです
伊勢サミットなんて、もう皆さん忘れるでしょうね
(2019/12/08 11:54:34 PM)

Re[1]:忘却とは(12/08)   JE2LUZ さん
熊野の男前さんへ
 ***
 黄門様・大久保彦左衛門なんて今の権力者には邪魔でしょう。
 今の庶民は一揆を起こす気力もないし…
 「目安箱」みたいな「市長への手紙」は役に立たないそうですし…
 まあ、お手討ちにならないだけましなのかな?
(2019/12/10 10:39:45 AM)


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