全て
| 混在
| ホームページ
| 写真
| ニュース
| 食品
| 雑感
| クラシックカメラ
| 環境問題
| 熊野について
| スポーツ
| 作物
| NET・パソコン
| 思い出
| 世の中
| アマチュア無線
| 熊野市議会
| ベトナム
| フォルクスワーゲン UP!
テーマ:地球の異変(210)
カテゴリ:環境問題
今年の天気図、衛星写真には「前線」が現れることが多いです。
観測精度が良くなったからなのか、気候が変わってきたのか… 「前線」には、「温暖前線」「寒冷前線」「停滞前線」「閉塞前線」があるようです。 「梅雨前線」「秋雨前線」は「停滞前線」だそうです。 温暖前線と寒冷前線がおしくらまんじゅうであまり動かないのが「停滞前線」で、長い間天気がぐずつくことになります。 時期が違うと名前が変わるみたいです。 これが今日の天気図で、「秋雨前線」が沖に横たわっています。 寒冷前線が南にあるので、11月の気候になっているそうです。 寒いので作物の蘇我地も悪いでしょうし、天気が悪いと益々、育たなくなります。 梅雨時に「梅雨前線」が現れてから、途中で「停滞前線」と呼ばれ、そのまま「秋雨前線」に変わっています、 上がったり下がってリ、切れたり繋がったり・・・ 今年は野菜の価格が安定しないですが、これでは冬野菜もどうなることやら… 「もやし」と「きのこ」は工場生産物になっているので安定していますが、長くなると,これらだって原料が必要ですからね。 もやしの原料の「みどり豆」がほぼ全量、輸入品ですしね。 世界が平和でないと、「もやし」も食べられなくなるんですね。 人気ブログランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020/10/17 12:27:28 PM
コメント(0) | コメントを書く
[環境問題] カテゴリの最新記事
|