000000 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

JE2LUZ・熊野

2020/12/15
XML
カテゴリ:混在
日本には四季があり、陸でも海でも季節によって獲れるものが違います。
 この辺は南の方なので、季節感が少し薄いです。
 雪は積もらないし。秋の供養もほとんどありませんからね。
 年中、畑ではなにがしかの野菜が育ちます。
 海も、来たの海の魚は「さんま」くらいしか姿を見せません。
 なんだかんだと、季節感が乏しいのですね。

 もう、12月で、本来ならこの沖の「サンマ・さいれ」が獲れる時期なんです。
 この時期に獲れるから「正月にはサイレの寿司」という習慣が出来ていたのです。
 近年の不漁で「新物」は姿を見せません。
 「新物」と出てきても「近海物」では無く、三陸物・北海道物ですからね。
 今年は見て居ませんが、干物用には千葉沖の超小型の「はりこ」なんてのがやってきます。
 これでは「サンマ寿司」は消えて行きますね。
 食生活が変わって、「サイレの寿司」が無くなっても、一部の業者さんと観光協会が困るだけになって行くでしょう。
 世の中が「グローバル化」して、何処ででも好きな物が手に入るようになってきましたが、味気なくなってきたのですよね。

 陸の上では、山に生えていた「いちご」なんてのを食べる子供もほとんど居ないでしょうね。
 親が知らなくなってきていますからね。
 私も子供を育てたのが木本なので食べさせたことが無いです。
 「サツキの花」も食べました。
 「笹のたけのこ」もたべました、
 「山芋」は掘っておかずにしました。
 「ウグイ」は天ぷらで食べました。
 「うなぎ」「アメノウオ」は大ご馳走でした。



 そんな生活をみんながしていたので、猪や鹿も里には下りて来にくかったのでしょう。
 裏山には子供が作った「城」があちこちにありました。
 今では、家にすぐ裏に「猪の閨」がありますからね。
 神戸では街中に「猪」が進出して居るし・・・

 「電柵」が作られ始めて年数が経ってきて、電柵の中が耕作放置農地」に成って居るのが見られます。
 犬の放し飼いも無くなったし、田舎でも飼っているのは小型の愛玩犬ではねえ・・・
 カーバイトの「ドカン!」という脅しも無くなったし・・・
 鹿を獲っても、肉を持って帰らない時代になってきたようですしね。
 日本の山は「もののけ姫」の時代のようになり。山は「ししがみさま」にお返しするようになってきたのかも・・・
 でも、食物循環最高位の「日本オオカミ」が値維持に絶滅して居ますね。
 夜中の道では「人間」では無く「鹿」が怖いです・


人気ブログランキング






最終更新日  2020/12/15 01:35:03 PM
コメント(0) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
別の画像を表示
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、こちらをご確認ください。



© Rakuten Group, Inc.