熊野の旅 エリオット・ネス
随分昔・・・ 「アンタッチャブル」なんてテレビドラマがありました。 あのドラマでFBIがすっかり日本人になじみ深くなりました。 1959年10月16日から1963年5月21日までだそうですから半世紀前ですね。 そして同時に馴染みになったのが「アル・カポネ」ですね。 典型的悪と正義の塊・・・ 急にFBIが脚光を浴び出しましたね。 「警視庁特捜部」より、権限も強そうだしかっこよさそうです。 今の対極は見掛けもごろつき的なプレジデントみたいです。 ごり押しへっちゃら・・・ お仲間と家族がごちゃ混ぜ・・・ 弾劾もあるのでは無いかとか・・・ この前お隣でも「弾劾」があったばかり。 お友達への利便図りすぎ・・・ ??? 日本も同じ図式が起きているの??? 火のないところに何とやら・・・ 目茶目茶「忖度」があっても犯罪じゃないの? 特区を作ってあげても問題ないの? なら、政治家も役人もやり放題でしょう。 にしても・・・ 同じパターンがあるなんて、それもご夫婦で・・・ お隣さんを笑えませんね。 「テロ等何とやら法」が施行されたらこんな事書いたら大変ですね。 ??? もう、公安警察のリストに入って居るかも知れませんね。 Not only in Japan , but also in North Korea. かも知れません。 夜は浜に出ないようにします。下のランキング、ポッチよろしく・・・ 人気ブログランキング