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なんだか脚フェチの僕に魅力的なニュース(美脚大賞)がございますが……
そうですか。 今の美脚とはこーゆー脚の事を言うんですか。 なるほど。確かに 膝枕を是非お願いしたい。 しかし、自分には何かが足りないような気がした。 そんな欲求不満に悩まされながら朝のニュースを見ていると、番組のコメンテーターはこう言った。 「表彰の現場では、露出が足りなかった」と。 なるほど。 確かに肝心な脚の露出が少ない。 納得した自分の好みの再確認のためにお得意の 自分の好みであるお姉様っぷりは十分。 あぁっ!たまらんのだが何かが足りないっ!? ……と、こんなことを電車の中でメールで打ち込んでいたんですが、右隣りに子連れの優しそうなお母様がいらっしゃったのでひとまず想像中止。 本でも読もうとし、携帯をパタンと閉じた……ら自分の網膜に映るは自分の立っている前の座席に腰を掛けているお姉様の美脚! スラリと伸びたスレンダーな脚!!色彩は水色っ!!肌色は一切映っていない!なぜなら、彼女はすっぽりと脚を包むパンツを身に纏っている。 ジーパンだ。 おおおおおっ!? そうか!僕はスレンダーな脚を求めていたのではなく、ジーパンだっ! ジーパン姿のスレンダーな脚を求めていたのだっ! ジーパンが密着した脚!太ももよっ!名前は「太もも」でもジーパンに密着して細く映ってるよ太ももっ!僕は君達を求めていたのだよ!愛してるぞ、ジーパン! ……で、こんなことを携帯でメールに打ち込んで更新しようと、ふと顔を上げて見えた左隣りのカップルの視線が間違いなく僕の携帯の画面に注いでたのですが、僕はどーすればいいですか? P.S. どーでもいい事ですけど、「ヤングレディー部門」って名前、オッサンクサイ気がするのは僕だけですか? ヤングレディー…… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2003年09月05日 13時09分14秒
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