友達の紹介で公文式でアシスタントをしていました。
私自身、幼い頃に公文に通っていた時期があって
採点しながらなんだかとても懐かしかったです。
そこの教室は来てる子供は皆アメリカ人でした。
アメリカにあるから生徒はアメリカ人で当たり前なんだろうけど
公文は日本のものなんで
なんだかびっくりしちゃいました。
経営されている先生は日本人の方でとても素晴らしい先生でした。
私の主な仕事の内容は
子供達が提出するプリントの採点と成績管理と
宿題プリントの用意でした。
基本的に数学と英語（日本であたる国語）が
そこの教室の科目で
たまに簡単なレベルの数学と英語を教えていました。
この私がアメリカ人の子供に英語を教えるのは、
なんだか申し訳なかったです。（笑）
数学は英語で解き方の説明をするのが本当に難しかったです。
そんな事をいとも簡単にしてしまう経営者の先生は
尊敬に値する人でした。
公文のプリントは
１度溜まると溜まりに溜まってしまうんですよねぇ～
幼い頃公文に通っていた時に
私は公文の宿題プリントをやらないでかなり溜めましたよ。（笑）
でも、公文って本当に良く出来た学習法で
とても素晴らしいと思います。
いつか息子にも通わせてみたいです。
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