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テーマ:一口馬主について(7804)
カテゴリ:お馬しゃん
名前も決まって産地馬体検査だそうで。
アイビーフォールド (ビューティテイストの07) 左飛節に腫れが生じたことでウォーキングマシン運動に留め、状態の改善を待っていた時期もありましたが、現状を見ると早めの措置が功を奏した感じです。見た目には若干の腫れは残りますが、当初と比較すると数段良化しており、歩様にもスムーズさが戻ってきているので、現在は屋内周回コースでダクとハロン20秒程度のキャンター1500mを行っています。乗り運動を再開した後も飛節の腫れは沈静化の一途を辿っていますが、楽をさせた分馬体が増えているので、脚元にかかる負担を考慮し、当面はゆったりとしたペースで動かしていく予定です。なお、本馬は4月23日、24日に行われる第一回産地馬体検査を受検予定です。 キャロット 馬体重 471k 左飛節の腫れは何とかおさまってきているようです。ぶり返さないようにお願いします。 体重が増えた点は良かったですがね。 サックアクロア (フサイチケリーの07) 常にリラックスした状態で調教に臨めていることから思い通りの運動をこなせています。現在は屋内周回コースでダクとハロン18~20秒のキャンター1600mの後、屋内坂路でハロン16秒のキャンター1本を基調に、週1日は周回ダートコースに入り、ハロン18~20秒のキャンター2500mと距離を乗り込んでいます。砂が深く、全身を上手く使わないと前に進めないダートコースでの調教を開始したことで馬にかかる負荷はだいぶ増していますが、カリカリすることもなく、楽々とメニューをこなしており、飼葉量を増やしたことで内面的な力もついてきた印象です。タイプ的に2歳の早目から競馬に使えそうということもあり、今後はタイミングを見た上で速めのキャンターを取り入れ、仕上げを進めていきます。なお、本馬は4月23日、24日に行われる第一回産地馬体検査を受検予定です。 キャロット 馬体重 472k いたって順調。体の使い方がもう一つかなと文面から思われますが。 「タイプ的に2歳の早目」だそうですが、はて!? ファルブラヴの産駆って短距離専門みたいな感じがあるようですが、このコもそうなのかな? 予想じゃ違ったんですが…。 二頭ともSSの血が入ってます。それが悪い方じゃなく 2000m以上走ってくれるコって、どっちかな? どっちも無理!? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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