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テーマ:一口馬主について(7804)
カテゴリ:お馬しゃん
えー、請求書?に名前がのっていたので無事に確定ですね。
9月30日 夜間放牧を行っています。性格がおとなしいため、放牧地ではリーダー格ではないものの他馬の様子をよく見て行動しています。他馬と一緒に走るときは元気いっぱいに走っています。大きなケガをすることもなく順調で、いい筋肉が徐々についてきています。毛ヅヤも良く、体調面に不安はありません。鞍付けなどの初期馴致は終わっていますので、健康管理に気をつけていきたいと思います。 10月29日 イヤリング空港在厩時は、夜間放牧とロンジングによる運動を行っていました。ロンジング運動によって筋肉のメリハリがしっかりと出てきて、さらにパワーアップしてきました。放牧地では、先頭を争うような動きを見せていたことから、徐々に闘争心が出てきた印象です。相変わらずカイバ喰いが良く、毛ヅヤも良好で体調面は申し分ありません。 11月13日 現在はウォーキングマシン1時間の運動と、屋内周回コース1800mをハロン23~24秒で乗り込んでいます。父の産駒らしい、いい意味での緩さがある馬で、大きな動きで走ることができています。まだ1歳のこの時期ですから、これから徐々にしっかりしてくると思います。乗り味の良さを感じていますので、まずは焦らずじっくりと基礎体力をつけていきます。 馬体重448K 11月30日 ウォーキングマシン1時間の運動の後、屋内周回コース1800mをハロン23~24秒で乗り込んでいます。変わらずいい動きを見せており、順調に調教を行うことができています。うるさい面を出すことはなく、物見をしないでしっかりと調教に取り組んでいる様子には好感が持てます。 キャロット というわけで、この仔はウェルシュマフィンの08です。 母が高齢出産というところがネックですが、DVDで歩いているのを見て故障しないだろうと思ってこの仔になりました。最も今年で3世代目ですが、すべて故障しないという勝手な思い込みで決めてます。 ファインセラが一番良かったけど、お値段と美浦というので ゴレラはお値段とDVDで マックスドゥイットも故障しそうになかったのですが、リンカーン×フォーティナイナーということで、どこ(どの距離)を走るのか分からなくなったので マイティーダンサーはブライアンズタイムの仔として興味があったのですが、いかんせん小さい。この仔の姉さんも小さい。小さい仔が苦労するのはクリンゲルベルガーでわかりますから。それに、DVDもいまいちに感じましたので 決めてから気づいたのですが、タイキシャトルがお兄さんだったんですね。知らなかった(恥) マイティーダンサーの松田博厩舎とウェルシュマフィンの松永厩舎。どちらがレースに出やすいのか。独断と偏見でこの仔になりました。 この仔なら、そこそこの成績でお母さんになれるのかな?と思ったりしたのも一因ですね。女の子の場合、お母さんというお仕事もありますから。この仔なら数多いるサンデー系の種牡馬をつけることができるでしょう。 少々予算オーバーでしたが、血統的・400口にしては安いのではないかと思っての出資です。 お仲間の皆様、よろしくお願いします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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