結構ピンチな場面から始まって、作者も書いているとおり、この巻は結構忍者マンガっぽいです。
しかし!本編がどんなにどんなに、どんなにどんなに、シリアスであっても、各話の間に挟まれている「月のしっぽのツボ 今回のお役目」を見ると、顔がにやけてなごんでしまうのですよね……(^_^;)。
この巻は、お気にの五右衛門が沢山出てきてうれしいんだけど、拷問されたり刀で刺されたり、ボロボロで悲しいです~(;_;)。
しかし、嫁VS小姑問題が解決して、甲賀とのいざこざも一応解決したのに、うさぎってば最後の最後にまたまたピンチですね(^_^;)。ま、それはそれでこのマンガがもうしばらく続いてくれればOKです(笑)。
面白いマンガなので、表紙をお見せしたいのですが、またまた楽天ブックスではまだアフィリでの取り扱いがありませんでした(-_-;)。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004.10.28 23:07:11
コメント(0)
|
コメントを書く
もっと見る