1話目と2話目が好きかなぁ。
「はつ恋鏡」で少女が恋する相手が実は女……というのは薄々そうじゃないかな~と思っていました。そして、最後にショックを受けていたのが、蓮様に抱きしめられていたからではなくて、相手が女だったと分かったから……というのもそうじゃないかな~と(^_^;)。
まぁ、男だと思って淡い思いを寄せていた相手が実は女だったというのは、そりゃショックだよね(^_^;)。
4話目の「雛の宵」は切ないお話ですね。でも、ハッピーエンドなのかなぁ……。
「白露の壷」に出てきた贋作作家の彼は、この後また出てくるんでしょうかね?なんか、そんな引きでしたが……。