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御嶽山の噴火からそろそろ一ヶ月が経った。 降雪の影響で行方不明者の救出・捜索も打ち切られ 麓も町にも日常が戻ってきたが、深刻な問題が、観光で 成り立ってる街では、7000人の宿泊客のキャンセルなど、 スキー場もオープンできるかどうか危ういということだ、 このことの原因を風評被害と捉えるべきなのか、 自然のリスク回避と見るべきなのか 福島の原発のこともそうだが、危ないかもしれないもの は食べない、危ないかもしれないとこには行かない、 ごく自然なことのように感じてしまう。 簡単に風評被害ってひとことで済ましてしまうのは なんとなく違う気がする。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.10.26 16:51:33
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