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  復活

  先日の記事で、石油ファンヒーターが逝ったと書きましたが、復活しました＾＾直接メーカーに電話して修理に来てもらいました。出張費込みで8000円くらい掛かりましたが、新品買うより安いし、なによりゴミにならずに済んだことが嬉しいですねさて原因はというと、H46エラー（←接触不良だとかなんとか）とたいそうな事言ってましたが、実は内部にすすや埃が溜まっていただけようです＾＾分解して掃除して、なんか部品交換して終了でした。ブラッドベリ風に書くと・・・・↓＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊毎日、吐き出される人間や家の、おぞましい霊気がたっぷり含まれている埃を吸い、それを怒りの炎で焼き尽くし、消毒し、再び暖め、排出するもうこんな事を何年やってきただろうか、私の中には、焼き尽くせなかった、怒りや、恨み、そして悲しみでいっぱいなってしまった。もう限界だ。　いっぱいになった、この邪悪な物をいっぺんに吐き出したい。でもそれは、私たちの仕事ではないし、絶対にやってはいけないことだ。そうだ！いつか誰かに聞いた事がある、「H46」というメッセージを出せば、救いを受けることができると。私を全て浄化し導いてくれる使者が現れると。そうだ「H46」だ、いまこそ・・・・・＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊って感じでしょうか＾＾＊＊＊＊＊＊＊＊＊↓気に入って頂けたらポチッと＊＊＊＊＊＊＊＊＊↓フリープログラマという職業のいろいろな面を語ってます＾＾フリープログラマへの道↓おしゃれなインテリアのご紹介をしていますインテリアと雑貨～Breath of Interior～

  2007.03.11

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  「パウル・クレー　天使になった画家」

  やっと、クレーのサイトをアップしました。まだまだ製作途中なのですが、完成を待っていたらいつことになるやらと思いとりあえず、今の段階でまとめ、アップすることにしました。↓こちらです「パウル・クレー　天使になった画家」これからも牛歩のごとくではありますが、更新していきたいと思いますのでよろしくお願いします。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊↓気に入って頂けたらポチッと＊＊＊＊＊＊＊＊＊↓フリープログラマという職業のいろいろな面を語ってます＾＾フリープログラマへの道↓おしゃれなインテリアのご紹介をしていますインテリアと雑貨～Breath of Interior～

  2007.03.06

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  不意打ち

  次に壊れる電化製品は、掃除機かテレビか洗濯機だろうと思っていたが・・・壊れたのは「石油ファンヒーター」だった。不意打ちです。H46というエラーが表示されて止まってしまう。H46ってなんだ～掃除機は何度も分解して直してきたけど石油ファンヒーターは、流石に分解したくない＾＾でも、もう春だしいいっか本人（←ファンヒータさん）も最後の力を振りぼって頑張ってきて昨日の暖かさを感じて、「もういいでしょう、私は逝きます」って、思ったのかも、ということで無理して延命しても、かわいそうな気がするので、そっとしておいてあげます＾＾「去るものは追わず、もらえる物はもらう。」ってことで、次の冬までに誰かくれるの待とう！＊＊＊＊＊＊＊＊＊↓気に入って頂けたらポチッと＊＊＊＊＊＊＊＊＊↓フリープログラマという職業のいろいろな面を語ってます＾＾フリープログラマへの道↓おしゃれなインテリアのご紹介をしていますインテリアと雑貨～Breath of Interior～

  2007.03.05

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  土の匂い

  今日、朝起きて窓を開けると風とともに土の匂いが部屋へ入ってきました。見ると家の前の畑を、おじさんが耕運機で耕しています。こんなに土の匂いをいっぱい感じたのは久しぶり何故か懐かしい気分。いつ種（苗かも）植えるんだろう。何を作るんだろう。ちょっと楽しみです＾＾＊＊＊＊＊＊＊＊＊あ。　手前に映っているのはあの病み上がりのレグナムくんです。＊＊＊＊＊＊＊＊＊↓気に入って頂けたらポチッと＊＊＊＊＊＊＊＊＊↓フリープログラマという職業のいろいろな面を語ってます＾＾フリープログラマへの道↓おしゃれなインテリアのご紹介をしていますインテリアと雑貨～Breath of Interior～

  2007.03.03

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  あれ！　定率減税が・・・・・

  確定申告終わりました。データはまとまっていたので、今日一日でなんとかまとめる事ができました。で、何が一番時間かかったかというと国民年金の支払額を控除するには、「国民年金控除証明書」を添付しなければならいのに、見つからない郵便で受け取った記憶はあるのですが、引越のどさくさに紛れどこにしまったのか思い出せない！で、格闘すること2時間近くやっとの思いでみつけました。さて、売上も去年と大して変わらないし、あとは、計算した結果を用紙に書くだけだと思って、書いているとあれ！　定率減税の割合が変わってる・・・・20％から10％へ税額そのもに掛かる割合なので、なんとか控除とかとは違い影響は大きいです。さらに、来年度からは定率減税はなくなるとのことん～、仕事したくなくなる＾＾＊＊＊＊＊＊＊＊＊今回の申告で、もう1つの変化が・・・・一枚のE-Taxや郵送の説明のチラシが郵送用の封筒に組立られるようになってました、大したことではないけど、封筒買わずに済んだのがちょっと嬉しかったりして＾＾＊＊＊＊＊＊＊＊＊↓こんなの見つけました（ダウンロード版です）土日にささっと！確定申告2007＊＊＊＊＊＊＊＊＊↓気に入って頂けたらポチッと＊＊＊＊＊＊＊＊＊↓フリープログラマという職業のいろいろな面を語ってます＾＾フリープログラマへの道↓おしゃれなインテリアのご紹介をしていますインテリアと雑貨～Breath of Interior～

  2007.03.02

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  「豹は人より大切だ」　・・・・・　っという意味を考えた

  先日、インドの豹の保護についての番組をみました。国定公園の豹が人を襲い、何人も死者がでているとのこと。その番組の中で関係者のインタビューがあり、「豹は人より大切だ」っとはっきり言っていました。人を襲った豹を決して殺さないということを決めたというこです。この「豹は人より大切だ」ということば、誤解を生みそうなので、僕なりの解釈を付け加えますとこの言葉は、豹一匹の命と人間一人の命のどっとが大切かというこではなく、豹という自然の生態系の頂点に立っている生物の存続を守るために、人間の安全のために豹を駆除することはしないをということだと思います。豹は視力が弱く、座っている人間や、小さい子供と本来の獲物の区別が付かないというこです。要するに人間に恨みをもって襲っているわけではないのです。公の場で、公の立場の人が「豹は人より大切だ」ときっぱりと言い切られてしまうと、なぜだか、とても納得してしまいます。この言葉の裏には、もう1つの要素があって、もともと豹の住みかである土地にかってに人間が踏み込んでいったのだという自負もあるだと思います。そのことも決して忘れてはいけないことです。日本でも、熊が民家付近に現れて被害がでています。そして、この場合待ってましてとばかり猟友会なる人達が駆除します。「熊は人より大切」っということは、言えないのでしょう。あ！　ただひとりいました熊の事件の時、あの、ムツゴロウさんが言っていました。「あそこにも熊がいるんですね～　うれしいですね～」たぶんこんな感じのコメントをしてました。何が正しくて、間違っているかはとても難しいくて、結論はでないでしょう。ただ、僕がひとつだけ言えるとしたら、『人間は自然や先住している動物たちに対してもっと畏敬の念を持つべきである』ということなのではないでしょうか。＊＊＊＊＊＊＊＊＊ムツゴロウとゆかいな仲間たち（1）いま、地球環境のためにできること自然をケアする仕事がしたい！＊＊＊＊＊＊＊＊＊↓気に入って頂けたらポチッと＊＊＊＊＊＊＊＊＊↓フリープログラマという職業のいろいろな面を語ってます＾＾フリープログラマへの道↓おしゃれなインテリアのご紹介をしていますインテリアと雑貨～Breath of Interior～

  2007.02.27

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  どうでもいい事なんだけど気になる事

  最近、ちょっと通いの仕事をしているので夕飯はお弁当ってことが多くなってます。いつものスーパーでお弁当などを買ってレジで、精算したら「六百六十六円です！」って映画「オーメン」見てから、「６」が気になる＊＊＊＊＊＊＊＊＊↓気に入って頂けたらポチッと＊＊＊＊＊＊＊＊＊↓フリープログラマという職業のいろいろな面を語ってます＾＾フリープログラマへの道↓おしゃれなインテリアのご紹介をしていますインテリアと雑貨～Breath of Interior～

  2007.02.22

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  元気いっぱいなやつです＾＾

  このまえ、買ったアフリカ生まれのディモルホセカさん毎日、惜しむ事もなく花をいっぱい咲かせます。毎日元気いっぱいなやつです＾＾＊＊＊＊＊＊＊＊＊↓気に入って頂けたらポチッと＊＊＊＊＊＊＊＊＊↓フリープログラマという職業のいろいろな面を語ってます＾＾フリープログラマへの道↓おしゃれなインテリアのご紹介をしていますインテリアと雑貨～Breath of Interior～

  2007.02.19

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  年貢の納め時・・・・

  そう、毎年の事ながら年貢の納め時です。実家も自営業でして、そのデータ集計なども僕がやってます、大きな封筒で、手書きの数字が書かれたノートが２冊送られてきました。それをエクセルに入力して集計し印刷して送り返します。作業はなんとか昨日一日で終り、あとは明日郵送するだけです。で、おわりでない・・・・自分の確定申告が・・・・いつやろう・・・・（ｷｶﾞｵﾓｲ）去年も同じことを書いたきがするけど、昔のお百姓さんも、きっと気が重かっただろうな・・・・・＊＊＊＊＊＊＊＊追記：今。カウンター見たら「66666」になっていました（・・）オーメンみたばかりなので気になってしまって＾＾＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊↓気に入って頂けたらポチッと＊＊＊＊＊＊＊＊＊↓フリープログラマという職業のいろいろな面を語ってます＾＾フリープログラマへの道↓フリーランスの確定申告について書いてます。所得税・確定申告↓おしゃれなインテリアのご紹介をしていますインテリアと雑貨～Breath of Interior～

  2007.02.18

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  映画「グローリー」

  昨晩なんとなく気になり随分前に録画していた「グローリー」を観ました。GLORY = "名誉"ということ意外なんにも知らずに観始めまた。＊＊＊＊＊＊＊＊＊あらずじを簡単に書いてしまうと・・・南北戦争が勃発、北軍のエリートであるショー大佐は黒人志願兵により結成された第５４連隊を指揮することとなった。黒人がこの戦争に参加するというのはこの時はまだ異例のことで、なにかと差別うける。しかし、難攻不落の要塞に死を覚悟して突撃を行なうことになり、今まで嘲笑していた白人兵から励ましの声が・・・そして、突撃・・・・・　そして・・・・＊＊＊＊＊＊＊＊＊この戦争に黒人が参加するということは、私たちが考えるより、とても複雑なことだったのだと思います。奴隷解放を唱える北軍の兵士にも差別や嘲笑をうけ、結成当初には靴さえも支給されないといった状況。そんな中で、白人であるショー大佐と黒人兵士との信頼関係が築かれ、やがて絆が生まれるといった状況がとても暖かく描かれています。デンゼル・ワシントン、モーガン・フリーマンの演技もすばらしい！はっきりいって、名作といっても過言ではないでしょう。＊＊＊＊＊＊＊＊＊「命を大切に・・・・」当たり前のようなこの言葉この言葉の意味を新たな気持で今一度考えなくては・・・っと思わせてくれる映画です。＊＊＊＊＊＊＊＊＊↓気に入って頂けたらポチッと＊＊＊＊＊＊＊＊＊↓フリープログラマという職業のいろいろな面を語ってます＾＾フリープログラマへの道↓おしゃれなインテリアのご紹介をしていますインテリアと雑貨～Breath of Interior～

  2007.02.12

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  複雑怪奇な世の中

  P702iD去年、バス釣りの最中に仲良く池に落ちた、携帯とデジカメと僕でしたが、いよいよ携帯に異変が起きはじめました。カメラ機能はとっくに駄目になっていたのですが、最近では突然に電源がおちてしまうことが、ちらほら仕事の電話はほとんど携帯にかかってくるので、ほってはおけません。もう買い換えることにして今日、量販店に買いに行きました。かなりの出費を覚悟していたのですが、古い機種なら1円から機種変更が可能だ＾＾ただ、どれがいいのかさっぱりわかりません店員さんに聞いても分厚いカタログ渡されて機能の欄で確認しろとのことといわれても、ん～、できればミュージックプレイヤーは付いていて欲しいし形だってかっこいい方がいい！　それにカメラの画素数だって・・・っととなりの棚を見ると最新機種がずらりどうみても1円～の棚に並ぶ機種が見劣りする・・・・でも、たかが携帯だし、電話できればいい！っとそんな金あったら掃除機買い替えたい＾＾最新の機種はほとんど目もくれず、１円～棚の前に陣取り並んでいる本体の型番とカタログの機能欄を何度も見比べる・・・そして・・気合と勘で「これください！」でもその色はないとの事また初めからか・・・・「じゃこれ！」ってことでやっと機種決定。その後、プランがどうのこうのとか、ファミリープランはどうなるとか・・・・ってことで結局、払ったお金は、1,260円だったけど、時間は掛かった～家に帰り、とりあえず何曲か入れてみようっと箱を開けてみたのですがminiSDカードは別売りだし、ヘッドホンは専用のアダプターが必要だし、専用のUSBケーブル買わないといけないし。トホホ・・・・・・でも諦めずに楽天に必要な物を注文しました。携帯ひとつ買うのにこんなに知識が必要なのか！って複雑怪奇になっていく世の中を感じた一日でした。＊＊＊＊＊＊＊＊＊↓これ買いました、携帯本体より高かったです＾＾TOSHIBA/東芝miniSDカード 1GB SDメモリーカードアダプター付TOSHIBA/東芝miniSDカード 1GB SD...＊＊＊＊＊＊＊＊＊↓気に入って頂けたらポチッと＊＊＊＊＊＊＊＊＊↓フリープログラマという職業のいろいろな面を語ってます＾＾フリープログラマへの道↓おしゃれなインテリアのご紹介をしていますインテリアと雑貨～Breath of Interior～

  2007.02.09

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  ふるさと

  「ふるさと」って田んぼがあって、山があって、カラスがないてて＾＾というイメージなんですけど、ぼくが生まれたのは、東京のど真ん中。育ったのは両さんと同じ東京の下町。だから僕のふるさとは東京。なんでこんなことを思ったかというと・・・・先日山手線の路線図を見ていて気がついた全ての駅に降りたことがあるし殆どの駅に思い出がある。そして東京へ帰るとき東名を通って首都高3号線へ、渋谷を通り越し青山、六本木のビル郡の間をすり抜けていると帰ってきたって感じる。あまり好きではないし、もう住みたいとも思わないけど僕のふるさとはやっぱり東京なんだ。＊＊＊＊＊＊＊＊＊↓気に入って頂けたらポチッと＊＊＊＊＊＊＊＊＊↓フリープログラマという職業のいろいろな面を語ってます＾＾フリープログラマへの道↓おしゃれなインテリアのご紹介をしていますインテリアと雑貨～Breath of Interior～

  2007.02.05

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  「文明崩壊・上巻」ジャレド・ダイアモンド著

  ちょっと怪しげな本の題名でしょ＾＾マヤ文明について書かれているということで買ったのですがその題名のせいで長いことほって置きました。読む本もなくなりこの本に手を伸ばし恐る恐る読み始めてみると、以外にも学術書っぽい。実はこの本の著者”ジャレド・ダイアモンド”さんは、前著の「銃・病原菌・鉄」でピュリッツァー賞を受賞している、学者さんでした。過去の衰退し滅亡していった文明について考古学、文化、環境などいろいろな視点で分析されています。滅亡の原因として5つの要因を上げ、それに沿いいくつかの文明崩壊について書かれています。その５つの要因とは　＊環境被害　＊気候変動　＊近隣の敵対集団　＊友好的な取引相手　＊環境問題への社会の対応ということです。＊＊＊ イースター島 ＊＊＊＊イースター島のモアイ像はあまりにも有名ですね、でも、気づかれてました、モアイ像の写真の背景に森や高い木がないことを・・・実はイースター島に文明が存在した時代、イースター島には森や林で覆われた島だったんです。人間により森は伐採されたのです。　地理的に土壌の復元力弱かった島だったので木の生長する速度より人が伐採する速度が、勝ってしまった結果なのです。伐採された土地は農地になり、木材は住居の建築に使用されていきました。そして驚くことに、モアイ像を石切り場から設置する場所への移動のためのコロとしても使用していたので、大量の木材が必要だったことになります。モアイ像で一躍有名な島となったわけですが、その文明が崩壊するひとつの要因がモアイ像であったことは、なんともひにくな話です。＊＊＊ グリーンランド ＊＊＊＊ノルウェーのバイキングってただの盗賊かと思っていたのですが、実は、冒険家であり、開拓者であったことをこの本で始めて知りました。バイキング達はアイスランド、グリーンランド、そして現在のカナダにまで進出し開拓、定住を試みました。そう、ヨーロッパ人としてアメリカ大陸を始めて発見したのは、コロンブスではなくバイキングということだったのです。但しほとんどの定住は失敗し、崩壊していったのです。この本のなかでは特にグリーンランドに定住、そして滅亡ということに紙面を割かれています。それは、先ほど書いた文明崩壊の５つの要因が全て当てはまるからです。とても興味深い内容です。もちろん、寒冷な気候、敵（イヌイット）の存在もあったのですが、ノルウェー人（キリスト教徒）であることの誇りが良くも悪くも作用していたのです。同じ環境にいながら、バイキングの末裔は滅びましたが、イヌイット達は生き残ることに成功しました。なぜなら、彼らはノルウェー人という誇りを捨てられなかったからだと言われています。＊＊＊＊＊＊＊＊この本ではこの他にもいくつかの文明の崩壊について詳細に検討しています。文明が崩壊する、それは過去のこととして単なる昔話と読んでしまうこともできますが、先ほどの文明崩壊の5つの要因、現在にも当てはまると思いませんか、今すぐにこの文明が崩壊することはないと思いますが、局地的にみると、少なからず当てはまる地域はあります。そして現在の文明は地球規模の複雑な絡み合いで成り立っている文明です、環境の問題ひとつ考えてみても、温暖化、オゾン層の破壊というように、先進国が主な原因となっている環境問題が、北極圏で深刻な事態を作り出している。というように、過去の事例と比べものにならない大きな問題を抱えて私たちの文明は成り立っています。一見、頑丈で完璧なテクノロジーの上の文明のように思えてしまうのですが、実は微妙なバランスの上でやっとのことで維持している文明なのかもしれません。という視点からこの本を読んでみると過去の文明崩壊から学べることは沢山あるのかもしれません。つづく・・・・＊＊まだ下巻は読んでません＾＾下巻を読み終えるころには、多分上巻のことは忘れてしまうと思ったので、ここに書いて置くことにしました。続きは下巻読破後に書きます。＊＊＊＊＊＊＊＊＊↓気に入って頂けたらポチッと＊＊＊＊＊＊＊＊＊↓フリープログラマという職業のいろいろな面を語ってます＾＾フリープログラマへの道↓おしゃれなインテリアのご紹介をしていますインテリアと雑貨～Breath of Interior～

  2007.02.04

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  映画「ジャーヘッド」

  「シャーベット」？じゃなくて「ジャーヘッド」です＾＾ジャーヘッドとはポットのように刈り上げた頭ということで頭が空っぽの海兵隊員を意味してるそうです。この映画は実際に湾岸戦争をに兵士として参加した一人のアメリカ人青年が書いた「ジャーヘッド　アメリカ海兵隊の告白」をもとに作られたそうです。ただの戦争映画って思ってレンタルしたのですが、あれっ！　ふーん　って感じ観終わって振り返えってみると戦闘場面がなかったような？ストーリーは新兵訓練そしてサウジアラビアへそして国境へそして終戦。訓練期間中は兵士として人を殺す道具として鍛えられ、それはまるで洗脳。しかし戦地で観たものは、既に空爆で破壊された戦車や死体だけ。そして終戦を迎える。一発の銃弾も撃たずに終わる。人を殺す道具として洗脳された人間にとってこれは・・・・巧く表現する言葉がみつかりません。終戦と知って、パーティで盛り上がる中、銃弾を空に向けて打ち続ける姿はとても印象的でした。確かに主人公は戦場のいながら一発の銃弾も撃ってはいませんが、この戦争で沢山の人達が亡くなっている。一兵士の視点から見た湾岸戦争、とても興味深い映画でした一人も殺さずに済んだ、でも人を殺す訓練を受けた心の痛み、戦場での体験はずっと心に刻まれてしまうのでしょう。＊＊＊＊＊＊＊＊＊↓気に入って頂けたらポチッと＊＊＊＊＊＊＊＊＊↓フリープログラマという職業のいろいろな面を語ってます＾＾フリープログラマへの道↓おしゃれなインテリアのご紹介をしていますインテリアと雑貨～Breath of Interior～

  2007.01.30

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  海外ドラマあれこれ

  やっと、「プリズンブレイク」ファーストシーズン観終りました。ん、またまた中途半端な終わり方でありまして、思いっきり次シーズンが待ち遠しくなります＾＾あ！　そういえばそろそろ「LOST」の第2シーズンがレンタル開始です。まぁ次から次へと、お金使わせられます＾＾さて、「２４」、「プリズン・ブレイク」「LOST」この３つになんとなく共通点を発見！それは『閉塞感』とでもいいましょうか。「プリズン・ブレイク」は、刑務所の中という文字通りの閉じられた空間の中の話「LOST」はもちろんあの無人島（？）「２４」は限られた時間、なぜにこんなに閉塞感に魅せられてしまうのでしょう。それはたぶん、私たち自身、目には見えませんが、様々な閉塞感を感じながら生きてるからなのかもしれません。人間関係、仕事関係、金銭関係、全て自分で作ったしがらみなんですけど、少なからず閉塞感の中で生きています。その閉塞感を刑務所や無人島、そして迫り来るタイムリミットなどに具象化しそれを突破していく事に、共感、開放感を感じているのでしょうね、きっと！・お知らせ・レグナム君が無事退院しました。故障の原因がなかなか判明しなかったので一週間も入院（？）結局原因は、「でぃすと・・壊れて・・が・・・たいみんぐが・・・・」↑とかなんとか言っていました、（忘れました＾＾）車に疎いもので、ボンネットもめったに開けません。というか開けたくありません・・とにかく元気で明るく走ってくれればそれだけでいいです＾＾＊＊＊＊＊＊＊＊＊　　＊＊＊＊＊＊＊＊＊↓気に入って頂けたらポチッと＊＊＊＊＊＊＊＊＊↓フリープログラマという職業のいろいろな面を語ってます＾＾フリープログラマへの道↓おしゃれなインテリアのご紹介をしていますインテリアと雑貨～Breath of Interior～

  2007.01.28

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  常連様

  先日、訪問した会社で仕事を頂ける事になりました＾＾ちょっと今までとは違う形態の仕事なので、ちょっと迷ったのですがやっぱり、何事も経験することが大切という理由でやってみることにしました。これにて、営業活動は終了ということにします＾＾っで、翌日のこととりあえず、仕事も決まったし、ちょっとお買い物へと行ったまではよかったんですけど、帰り道のこと、またもや、車が壊れました。アクセル踏んでもエンジンは「ボコボコ」っと変な音を立てて人が歩いてる速度くらしか出ません。悪いことに、そこは大通りの右折車線、ハザードだして、窓から手を上げてユーターンしてやっとのこと細い路地に逃げました。結局、何をしても回復はせず、JAF呼んで、そしていつもの修理工場へ運びました。すっかりレグナム君はここの常連様です。原因、修理の方法、費用がはっきりしたら連絡をもらえることになっています。ということで、営業で社会勉強したり、新たな仕事が決まったり、車が壊れたりっといろいろとあった一週間でした。＊＊＊＊＊＊＊＊＊↓気に入って頂けたらポチッと＊＊＊＊＊＊＊＊＊↓フリープログラマという職業のいろいろな面を語ってます＾＾フリープログラマへの道↓おしゃれなインテリアのご紹介をしていますインテリアと雑貨～Breath of Interior～

  2007.01.21

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  １月は営業月ということに

  去年の１月と同様、仕事がありません＾＾なので１月は営業の月ということにしました。先日ある会社を訪問し、いろいろお話してきました。そして、明日も一社訪問する予定です。僕にとって営業とは、仕事を得ることだけが目的ではありません。普段、お得意様の仕事を自宅で一人で行なっていると、視野がどんどん狭くなっていくのを感じます営業することで、業界事情、景気など、世間の風をたくさん浴びることができます。という意味でも営業は大切なのかもしれません。とはいっても早く初仕事をしたい＾＾＊＊＊＊＊＊＊＊＊楽天さんの管理画面が変わりましたね。スタッフブログのトラックバックを読んでみると、かなり評判悪そうです＾＾でもソースを見てみると、以前はテーブルレイアウトが中心（たぶん）だったのがCSSでのレイアウトに変わっていました。世界標準を目ざしての修正なのか、どっかのマネなのかわかりませんが、以前あった機能をなくすのは、ちょっと気になります。でも、無料でまがりさせてもらっている以上、文句は言わず自分で工夫して対応します＾＾＊＊＊＊＊＊＊＊＊↓気に入って頂けたらポチッと＊＊＊＊＊＊＊＊＊↓フリープログラマという職業のいろいろな面を語ってます＾＾フリープログラマへの道↓おしゃれなインテリアのご紹介をしていますインテリアと雑貨～Breath of Interior～

  2007.01.18

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  アフリカからのお客様＾＾「ディモルホセカ」

  せっかく借家に引越したのだからガーデンニングでも始めよっかって思ったのですが、寒くてなにもできません＾＾で！とりあえずこれ買ってきました。オレンジの花が綺麗だったので、花の名前も見ずについつい手が伸びてしまったのですが家に帰ってからネットで調べてみると「ディモルホセカ」　 キク科 　 一年性及び多年性　 草花　 原産　南アフリカ別名では「アフリカキンセンカ」というそうです。アフリカ産なんです、でも寒さには以外に強いそうですよ頭の中ではTOTOの「アフリカ」が・・・・・・＊＊＊＊＊＊＊＊＊↓気に入って頂けたらポチッと＊＊＊＊＊＊＊＊＊↓フリープログラマという職業のいろいろな面を語ってます＾＾フリープログラマへの道↓おしゃれなインテリアのご紹介をしていますインテリアと雑貨～Breath of Interior～

  2007.01.15

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  告知；ベース募集

  ここに書くことではないのかもしれませんが＾＾とりあえず書いてみましょう。ベース（他の楽器でもOK）が弾ける方募集します。愛知県豊橋周辺の方でJAZZに興味があるということだけが条件です。年齢、男女、上手、下手とかはいっさい問いません。バンドではないので、一緒に曲作りや練習ができたらっと思っています僕はギタリストですが、JAZZギタリストとすれば、まだまだ初心者です。もし興味があるか、ご質問などありましたら私書箱の方へメールください。（ベースではなく他の楽器でもとりあえず興味があればメールください）よろしくお願いします。＊＊＊＊＊＊＊＊＊↓気に入って頂けたらポチッと＊＊＊＊＊＊＊＊＊↓フリープログラマという職業のいろいろな面を語ってます＾＾フリープログラマへの道↓おしゃれなインテリアのご紹介をしていますインテリアと雑貨～Breath of Interior～

  2007.01.12

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  最終回いろいろ

  去年の話で申し訳ないのですが「２４ーシーズン５」観ました。またしても、ジャックにとっては辛い終わり方になってしまっていました。今回は辛いというか、あららって感じですが、シーズン６に向けての予告のようになってました。ん～「シーズン６」はどこから始めるつもりなのでしょう。シーズン５の次の日というわけにもいかないしねいつも思うのですが、２４時間誰も寝てないということになるので次の日はみんな爆睡なんでしょうきっと＾＾ついでに「ドクター・コトー2006」最終回はハッピーエンドってことで終わりましたね。最終回前の予告ではいったいどうなるのかと思っていましたがあやかが死んじゃう、またはコトーが医者を続けられなくなるなんてことも予想されましたが落ち着くとこに落ち着いてそして最終回にはやっと三上先生も登場して次回をお楽しみにって感じで終わりました。＊＊＊＊＊＊＊＊＊↓気に入って頂けたらポチッと＊＊＊＊＊＊＊＊＊↓フリープログラマという職業のいろいろな面を語ってます＾＾フリープログラマへの道↓おしゃれなインテリアのご紹介をしていますインテリアと雑貨～Breath of Interior～

  2007.01.11

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  ひものあじ

  この時期、なぜかハム類が手元に届きます。実家からお歳暮のおすそ分けやら、なんやらでです。そして、ハムをちょっと厚く切り、焼いて食べるのですが、あの味が・・・・・そう、ひものあじ干物のあじではなくてハムに巻いてあるひもです、ちゃんと取ったつもりなのですがかならず食べちゃいます。毎年恒例の味です。＊＊＊＊＊＊＊＊＊↓気に入って頂けたらポチッと＊＊＊＊＊＊＊＊＊↓フリープログラマという職業のいろいろな面を語ってます＾＾フリープログラマへの道↓おしゃれなインテリアのご紹介をしていますインテリアと雑貨～Breath of Interior～

  2007.01.09

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  ついでにレンタルサーバーもお引越

  引越ついでに、レンタルサーバーも引越すことにしました。そしてもうひとつついでに、ドメイン（独自ドメイン）の移管も行なうことにしました。去年の暮から始めた作業なのですが僕の無知のせいでなんどか失敗し、今日なんとか終わりました。安くて安定したレンタルサーバーを求めてこれでお引越は２回目あとは、こんどこそお願いしますと祈るばかりです。いつも、なんか変だなっと思いながらほっておいて暫くしてネットで検索してみると大問題になってるそして、今度も問題があったらしい時期から半年も経っての対処です高いお金を払えば済むことなんですけどね＾＾＊＊＊＊＊＊＊＊＊↓気に入って頂けたらポチッと＊＊＊＊＊＊＊＊＊↓フリープログラマという職業のいろいろな面を語ってます＾＾フリープログラマへの道↓おしゃれなインテリアのご紹介をしていますインテリアと雑貨～Breath of Interior～

  2007.01.08

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  今年の初映画は「サイレント・ヒル」

  実家ではなかなかゆっくり映画などは観れなかったので帰ってきてまず最初にしたことはＤＶＤレンタルです。そして目に留まったのは「サイレント・ヒル」sDeepさんがこの映画に関して記事を書かれていたのを思い出してレンタルしました。この映画は同名のゲームソフトを題材にして作られているそうです僕はこのゲームは全く知らないので、どこまでゲームの内容を再現しているのかどこが違うのかは全くわかりません。さて、内容は以外とホラーです＾＾でも以外に面白いです。　少女とその母親が入り込んでしまった、「サイレント・ヒル」の町でもその世界は実在はしていません。いつどこで、迷い込んでしまったのでしょう。もう一人の登場人物である女性警察官もこの世界に紛れ込んでしまったのですが、この女性警察官のバイクも母親の車もこの世界に紛れこむ直前に事故を起しています、この辺がキーポイントなのかも・・・・・これ以上書いてしまうとネタばれになってしまうのでここまで＾＾ゲームをしらなくても、恐がりのかたでも結構楽しめる映画だと思います。御節料理にも飽き、頭もボーっとしているお正月明け、こういう刺激もいいかもしれません＾＾＊＊＊＊＊＊＊＊＊↓気に入って頂けたらポチッと＊＊＊＊＊＊＊＊＊↓フリープログラマという職業のいろいろな面を語ってます＾＾フリープログラマへの道↓おしゃれなインテリアのご紹介をしていますインテリアと雑貨～Breath of Interior～

  2007.01.05

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  謹賀新年

  「あけましておめでとうございます」今年もよろしくお願い致します。３日の夜に東京から帰ってきました。年末、お正月は実家で過ごしたのですが、のんびりというより、寝て食べてまた寝るという繰り返しの日々でした。毎日平均１０時間以上の睡眠時間、それも熟睡でした腰が痛いです＾＾久々に会った甥や姪たちは、別人となっていました＾＾身長も僕より高くなり、顔はすっかり大人びていました。２～３年という月日は大人（特に中年＾＾）にとってはもうたいした変化などしないわけですが成長真っ只中の子供にとっては、別人になるには十分な時間なのだと改めて実感しました。そして東京はいつものように変化し続けていました。最寄の駅のそばに、おおきなショッピングモールができているし、実家の隣は新築の家が建てられ新しい隣人が増えていました。とりあえず、今年も「フリープログラマ」として年が越せるように精一杯頑張りましょ。まずは初仕事をとってこなくては＾＾＊＊＊＊＊＊＊＊＊↓気に入って頂けたらポチッと＊＊＊＊＊＊＊＊＊↓フリープログラマという職業のいろいろな面を語ってます＾＾フリープログラマへの道↓おしゃれなインテリアをご紹介インテリアと雑貨～Breath of Interior～

  2007.01.04

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  大晦日といえば・・・

  東京（実家）からです。何年ぶりかに「紅白歌合戦」を観ています。というかみせられています＾＾まるで、無理やり連れて行かれたスナックのカラオケを聞いているようです。そろそろ限界・・「Ｋ－１」はしっかり録画してあるので家に帰ってからゆっくり観ましょうっと今年は営業から始まり、仕事三昧そして、引越しっと、どうなることやらの連続でしたが無事になんとか年を越せることに感謝。それでは来年もよろしくお願いします。良いお年を!＊＊＊＊＊＊＊＊＊↓気に入って頂けたらポチッと＊＊＊＊＊＊＊＊＊↓フリープログラマという職業のいろいろな面を語ってます＾＾フリープログラマへの道↓おしゃれなインテリアと雑貨をご紹介してますインテリアと雑貨～Breath of Interior～

  2006.12.31

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  デジャブ

  今の借家に引越して２週間くらい経ちだいぶ落ち着いてきました、っといっても開けてないダンボールや、設置をまよってるＢＳアンテナ未だに捨てるタイミングが見つからないゴミがありますが・・・でも、まだ２週間しか経っていないのに結構しっくりしています。僕はだいたい４年～５年くらいで引越を繰り返してきました、その殆どは仕事のためということが理由でした、考えてみると、今回が初めて住みたい家に住むためという引越しだったかもしれません。さて、デジャブですが、引越しの翌日、業者の方がエアコンの設置をしている時に起こりました。家の中からエアコンの設置をなんとなく見ていたのですが・・・・間違いなく観たことある風景でした。ココ何年もデジャブは体験していなかったので、久しぶりの感動です。僕のデジャブはめったにないのですが、観る時は強烈なのです。暫く動けなくなるくらい強烈なものでした。僕はいろいろな家に住む夢をよくみます。その家はどれも印象的で、そのうちいくつかは何度も住むのでいまでも、その詳細を思い出すことができるほどです。実際、住んでみたい家もあるのですが、絶対住みたくない家もあります。いつかあの家（夢の）が目の前に現れたら・・・・・そして最後に、いままであまり考えてなかったのですが、いつか自分の持ち家がほしいって思うようになりました。＊＊＊＊＊＊＊＊＊↓気に入って頂けたらポチッと＊＊＊＊＊＊＊＊＊↓フリープログラマという職業のいろいろな面を語ってます＾＾フリープログラマへの道↓ちょっとだけクリスマスモードにしましたインテリアと雑貨～Breath of Interior～

  2006.12.28

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  「天国からの手紙」を観て

  昨日の晩、放映された「天国からの手紙」を観ました。いつもどおりとっても心温まる番組でした。唯・・・・江原さんの印象がいつもとちょっと違うように感じました。とても、切迫してるような、一生懸命何かを伝えようとしてしているような・・・それで、たまたまなのですが何日か前に本屋で買った江原さんが書いた「スピリチュアル・メッセージ」を読みました。この本についてはいつかちゃんと書きたいと思いますが、とにかく、「オーラの泉」にしても「天国からの手紙」しても伝えたいメッセージのためにテレビに出演しているのだとあらためて感じています。そのメッセージは、とても一言で言い表せないメッセージであると同時にとても誤解を生みやすいメッセージだと思います。「天国からの手紙」は、そのメッセージをひとつの側面から表現しようとしているのだと思います。今回のテーマは江原さん自ら「想像力」と言われていました。そう全ては他人事ではないのです、あえて違う言い方をすると、「全て自分の出来事として学びなさい」そのためには「想像力」が大切なのですって言いたかったのではないでしょうか。＊＊＊＊＊＊＊＊＊スピリチュアル的な事柄もどんどん記事に書いていきたいと思うのですがいつも言葉に詰まります。僕自身全てを理解しているわけでもないし、特別な能力があるわけではないし、自分が感じていることは日々変わっていくし＾＾でも、また書きます！＊＊＊＊＊＊＊＊＊↓気に入って頂けたらポチッと＊＊＊＊＊＊＊＊＊↓フリープログラマという職業のいろいろな面を語ってます＾＾フリープログラマへの道↓おしゃれなインテリアをご紹介していますインテリアと雑貨～Breath of Interior～

  2006.12.27

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  借家引越大作戦　その６　完結

  ご無沙汰しております。今日よりやっとネットが繋がるようになりました。引越そのものは既に一週間前に終わっていたのですが、何分、転居の日取りが決まったの遅かったのでＮＴＴやらＡＤＳＬの工事の日程が遅れてしまったのです。ともかく、役所での移転の手続きも済み、引越完了です。今回の引越は、思ったより相当ハードなものとなりました。考えてみればフリーになってから初めての本格的な引越だったのです。ミニオフィイス＋ミニスタジオ＋一人分の生活道具という引越なわけで、一人者の引越とはわけが違うのでした。荷造りにも、再構築にもひたすら時間が掛かってしまいました。それに加え、風邪をひいてしまい、またもや微熱が発生。作業ははかどりませんでした。さて、借家の感想ですが、びっくりするほど騒音のストレスがありません。マンションでは周り中の部屋からの騒音に悩まされていたわけですけど、それが全くと言っていいほどなくなりました＾＾一年住んでみないと、メリット、デメリットははっきりしませんが、今のところ、引越して正解と感じています。「借家引越大作戦」はこれにて終了します＾＾＊＊＊＊＊＊＊＊＊↓気に入って頂けたらポチッと＊＊＊＊＊＊＊＊＊↓フリープログラマという職業のいろいろな面を語ってます＾＾フリープログラマへの道↓ちょっとだけクリスマスモードにしましたインテリアと雑貨～Breath of Interior～

  2006.12.19

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  借家引越大作戦　その５

  さて、あれから契約書の作成、引越業者との打ち合わせも無事済ませ、現在、荷造り真っ最中です。最初はとにかく捨てられる物を捨ててっと思っていたのですが、捨てられない病が発病し、先に進まなくなったので、とりあえず持っていける物は全部箱に詰めちぇっとことにしました。捨てるか捨てないか考えている間に箱に詰めちゃった方が早いのです＾＾とにかく、明日にはとりあえず箱詰めは終わらせなくてはいけません。＊＊＊＊＊＊＊＊＊引越費用について引越費用というのは、引越時期で決まるということを改めて実感しました。殆ど同じ荷物量、同じ業者での3回目の引越となりました。以前の引越より3割ほど安い価格でした。業者の方に、いつが一番安くなるのかと聞いてみると間違いなく1月だそうですもし1月であれば今回価格の半額もありえるとのこと。ということは敷金、礼金の差より引越時期の方が引越費用に影響するということになるわけです。今度引越するときは絶対1月にしよっと＾＾＊＊＊＊＊＊＊＊＊↓気に入って頂けたらポチッと＊＊＊＊＊＊＊＊＊↓フリープログラマという職業のいろいろな面を語ってます＾＾フリープログラマへの道↓ちょっとだけクリスマスモードにしましたインテリアと雑貨～Breath of Interior～

  2006.12.08

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  借家引越大作戦　その４

  審査、通りました！次は引越の日にちを決めて、契約書作成です。いろいろあったこのマンションも、あと数日で出て行くとなるとちょっと寂しく惜しいという気持ちもちらほら感じています。もう部屋の窓から夕焼けは見れないんだ～などなど、騒音問題さえなければ、結構気に入っていたので・・・・でもこの時期、すべてが引越に向かってスムーズに事が運んでいるとこをみると今が引越の時期なのでしょう！この半年、何軒も借家をみてきました。感じたことがありました、どんなに古くても、汚くても中に入ると落ち着くのです。マンションとは違うなにか落ち着き感があるのです。物件の検討中、借家住まいの友人に電話で相談したところもうマンションには住みたくないと言ってました。確かに一度借家に入るとなかなか出て行くことはないとの事でした。10年は当たり前らしいです＾＾もちろん借家には僕がまだ知らないデメリットもたくさんあるのでしょう。でも引越ます。　基本的に引越好きですから＾＾＊＊＊＊＊＊＊＊＊↓気に入って頂けたらポチッと＊＊＊＊＊＊＊＊＊↓フリープログラマという職業のいろいろ面を語ってます＾＾フリープログラマへの道↓ちょっとだけクリスマスモードにしましたインテリアと雑貨～Breath of Interior～

  2006.12.01

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  「さよなら、コンスタンス」レイ・ブラッドベリ

  ブラッドベリ、ハードボイルド3部作の完結編です。アメリカでの発売が2002年ということなので、なんとブラッドベリ82歳の時の作品ということになります。完結編の今作では、一作目から登場してはいるものの謎の多い元女優コンスタンスが中心となって物語は展開していきます。コンスタンスの過去がしだいに明らかになるにつれ不安は増し、人が死んでいきます。そして最後には・・・・・・（お楽しみに）前の2作と同様ブラッドベリの世界であることには間違いないのですが、ちょっとだけ何かが違うような気がしました。あの抒情溢れるブラッドベリの世界に読者を引き込むのに、もうそんなにたくさんの言葉はいらないっとでもいいたげな感じで、言葉少なにぐいぐいって引き込まれていきます。読んでみてください！＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊第一作　1985年「死ぬ時はひとりぼっち」　第二作　1994年「黄泉からの旅人」　第三作　2002年「さよなら、コンスタンス」　＊＊＊＊＊＊＊＊＊↓気に入って頂けたらポチッと＊＊＊＊＊＊＊＊＊フリープログラマへの道

  2006.11.26

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  借家引越大作戦　その３

  借家を探してはや半年近くが経ちました。この半年、仕事の合間にちょこちょこと不動産屋さん巡りをしていましたが、これ！って思う物件が見つからずにいました、当初、長い目で焦らず探そうと思っていたのですが、それでは、気持ちが揺れ動くだけで、決められないという状況でもあり、もしこの状況でいい物件が見つかった場合でも、保証人の問題でだめになる可能性もあります。長い目で＝中途半端な気持ちということになっていました。そこで先週仕事も一段落したので保証人になっていただける方を探し、心を決め、不動産屋巡りを始めました。そして、ある物件が見つけました。全ての条件をクリアしている訳ではないのですが、とりあえず、今まで見てきた物件の中ではベストといえる物件です。そこで、とにかく申込書を提出し押さえてもらう事にしました。そして、なおかつ他の不動産屋を巡り続けました。ところが、ぼくが言う条件でということになると、同じ物件がでてくるのです。そんなことが何件かの不動産屋さんで続いたので、もう今の現状ではその物件がベストであるということに納得できました。今審査待ちの状態で、審査が通ったら、もう一度見にいって、あとは僕の決心待ちになるわけです＾＾この物件、築年月が借家としては、新しく家賃も安い。ぼくが今まで見てきた借家の中では一番新しい！そして、現在の支払っている家賃より9,000円近く安くなるのです。自然豊かなところとは言えないのですが、閑静な住宅街の中なので余計な騒音はなさそう！とにかく審査を通ったらまたご報告します＾＾＊＊＊＊＊＊＊＊＊↓気に入って頂けたらポチッと＊＊＊＊＊＊＊＊＊フリープログラマへの道

  2006.11.21

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  「マイ・ルーム」

  なんとなく録画していた映画「マイ・ルーム」何ヶ月もずっとほったらかしでした。昨日、ふっと気になり観ました。あ！　メリル・ストリーブだ、ん！　レオナルド・デカプリオあれ！　ダイアン・キートンで！　ロバート・デ・ニーロ結構メジャーな映画だったんですね＾＾さて内容は・・・・　　　とてもいい映画です＾＾あらすじは、とても単純でありきたりな内容なんですけど、なぜかとてもいい映画になっていると思います。それは、出演者の演技の力によるのかもしれません。登場人物の愛情や人生に対する思いが上手に表現されているしかといって全て奇麗事では済まない部分もちゃんと表現さていてとても自然で淡々とした雰囲気がとても好感がもてました。この映画の批評を何個か読みましたが、映画の終わり方に賛否両論あるようです。とても中途半端というか、ぷっつり終わってしまうのです。いろんな事を予感させておいて、ぷっつりっと。でも、僕はこの終わり方はとても好きです。確かに、この後どうなるのか気になりますが＾＾お勧めの一本です！＊＊＊＊＊＊＊＊＊↓気に入って頂けたらポチッと＊＊＊＊＊＊＊＊＊フリープログラマへの道

  2006.11.10

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  今年もなんとかなりそうな・・・・・

  今年もなんとか年が越せそうです。予定納税、車検代、っとあといくつか支払は残っているもののだいたい、今年の収支も見えてきました、毎年、この時期になると支払と資金、そして来年に繰り越せる額を引いたり足したり、去年と比べてみたりと頭の中は大忙しです。去年も同じようなことを書いていたような気がする来年はどうなることやら・・・いまのところまったく見えない！とりあえず、無事、年が越せそうなことを喜びましょっと。＊＊＊＊＊＊＊＊＊↓気に入って頂けたらポチッと＊＊＊＊＊＊＊＊＊フリープログラマへの道

  2006.11.09

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  「フライトプラン」

  「フライト・プラン」をレンタルして観ました。理由はたったひとつ、ジョディ・フォスターが主演だからです。実は予告編をテレビなどでみても、その内容にそれほど興味はもてませんでした。きっとよくあるフライトパニックものでしょうって印象でした。で、でもこれが結構、面白かったです。ストーリーも凝っていて、いったいだれがほんとの事言ってるか、わけ分からなくなって見てる方がパニックです＾＾でも最後に落ち着くとこに落ち着いてめでたしめでたしで終わります。細かい事いてしまうと、内容的にちょっと無理のある箇所もあるのですが、それは置いといて、楽しめる映画だと思います。それにしても、いつもながらジョディ・フォスターの演技、存在感は流石です。「フライト・プラン」 公式サイトです＊＊＊＊＊＊＊＊＊↓気に入って頂けたらポチッと＊＊＊＊＊＊＊＊＊フリープログラマへの道インテリアと雑貨～Breath of Interior～

  2006.10.29

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  短編小説「夢であえたら」

  なんとなく最後がまとまらなくて、ずっとほっておいた短編小説です。今も最後がちょっと気になりますが、とりあえずアップしちゃいます。書いている時は違う題名を考えていましたが、なんとなく「夢であえたら」って浮かんできてこの題名にしましたたしか古い曲の題名にあったような気がします。こちらのフリーページにアップしました。＊＊＊＊＊＊＊＊＊↓気に入って頂けたらポチッと＊＊＊＊＊＊＊＊＊フリープログラマへの道インテリアと雑貨～Breath of Interior～

  2006.10.24

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  「前世って信じますか？」

  「前世って信じますか？」今から10年前であれば、インパクトがある質問ですね。現在、信じていようと信じていまいと、多く人が「前世」という言葉を知っています。「オーラの泉」という前世や守護霊という言葉を普通に使う番組も週一で放送されてぐらいです。じゃ！　ほんとに「前世」ってあるのでしょうか。わかりません。　だから信じるか信じないかということになるのです。「前世」や「来世」がもしあるとしたら「今世」つまり今現在の生き方がどのように変わるのかそれが重要なのです。ある人にとっては、「今世」のみしかないと信じている方が毎日を有意義に過ごせ、活力も沸いてくる、また「来世」があると信じて、安心し毎日を大切に生きようとする人がいるかもしれません。それでいいのだと思います。もし「前世」があるとしたら、殆どの人は生まれる時にその記憶をなくしてることになります。それは偶然ではないと思うのです。　必然です（←誰かみたい）「今世」は０から始まるのです、そうでないと、全ての体験が色褪せたものになってしまうからなんでしょうどちらにしても、一番大切なのは「今世」、つまり今なのですから。＊＊＊＊＊＊＊＊＊↓気に入って頂けたらポチッと＊＊＊＊＊＊＊＊＊フリープログラマへの道インテリアと雑貨～Breath of Interior～

  2006.10.21

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  微熱

  思いっきり気が緩んでいたら風邪ひきました。そしたら仕事がはいってきました。微熱の中で仕事してます。意外と集中できたりしてますが夜になると、やっぱりぐったりです。早く寝ます。＊＊＊＊＊＊＊＊＊↓気に入って頂けたらポチッと＊＊＊＊＊＊＊＊＊フリープログラマへの道インテリアと雑貨～Breath of Interior～

  2006.10.18

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  「インド旅行記1（北インド編）」・中谷美紀

  中谷美紀さんが書いたインド旅行記です。この本は、名古屋にブラッドメルドーを観にいった時時間つぶしで入った本屋で買いました。名古屋ブルーノートの上は大きな「マナハウス」という大きな本屋なのです。中谷美紀さんが特にどうのこうのっというわけではなく、たまたま目に留まった旅行記という言葉、に惹かれたわけなのです。読んでみると、これがなかなか面白い！特にインドが大好きでたまらないというわけでもない中谷さんそんな彼女が観たり経験したインドはとても自然に映りました。いいとこもあるし、やなととこもあるそんな自然体の旅行記なのです。「早く日本に帰りたい」とこの本は終わっています。旅行記なのに＾＾但し、冒頭の書いてあったスケジュールによるとこのあと彼女は３回もインドに行っています、そしてこの本も「インド旅行記１」なのです、ということは、２、３、・・・・っと続いていくのでしょうか彼女のインドに対しての思いがどんなふうに変化していくのか楽しみです。＊＊＊＊＊＊＊＊＊↓気に入って頂けたらポチッと＊＊＊＊＊＊＊＊＊フリープログラマへの道インテリアと雑貨～Breath of Interior～

  2006.10.12

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  今日の夕焼け　06.09.10

  06.10.09 17:16:31うろこ雲の前で綱引きしてるみたいな秋の夕焼け＊＊＊＊＊＊＊＊＊↓気に入って頂けたらポチッと

  2006.10.09

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  またフリープログラマへ

  半年近く続いていた仕事もほぼ終了しました。待機期間も終わり、晴れてまたフリープログラマ（違う意味で）です。この仕事の最中はこの仕事が終わったら、あれもしたい、これもしたいっと思いを巡らしながら仕事していたのですが、いざ、終わってみると、なにから手をつけていいのやら迷ってるうちに一日が終わってしまう始末です。今は、何もしたくないっていうのが、どうやら本音のようです。心では何もしたくないって言ってるようなのですが、頭では次ぎの仕事が入るまでの貴重な時間を有意義に使わなくてはっと焦ってしまうのです。頭と心がばらばらって感じです。なので、とりあえずは少しサボります＾＾＊＊＊＊＊＊＊＊＊↓気に入って頂けたらポチッと＊＊＊＊＊＊＊＊＊フリープログラマへの道インテリアと雑貨～Breath of Interior～

  2006.10.09

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  短編小説「こんにちは」

  久々の超短編です＾＾アイデアはずっと以前からあったのですが、時間がなくてまとまりませんでした。とりあえず、超短編ということでまとめてみました。こちらのフリーページにアップしました＊＊＊＊＊＊＊＊＊↓気に入って頂けたらポチッと

  2006.09.29

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  「黄泉からの旅人」レイ・ブラッドベリ

  やっと読み終えました。なるべく一気に読みたかったので、時間を作って一気に読みました。ブラッドベリ、ハードボイルド3部作、第2作目です。主人公は一作目と同じ小説家志望の男です。でも本作ではちょっと出精して、映画の脚本化になっていました。舞台は映画の撮影所とその隣にある墓地です。言ってみれば光と陰、太陽光線が似合う場所と月の灯りが似合う場所。光と闇の境目そこに霧が立ち込めればブラッドベリの世界が始まります。読み始め、まったく一作目とのつながりは感じません。でも読み進めていくと、一作目で活躍した人が一人、又一人と登場してきます。事件はこの撮影所と墓地の境目、光と影の境目で起きます。そして主人公を中心に事件はどんどん発展していきます。本作では、ちょっと推理の要素もあります、いったい誰が犯人なのか何のための騒動なのか、読みながらとても気になります。ブラッドベリに世界に浸りつつ、推理ものとしてもとても面白く読むことができます。さて、3部作の最終作「さよならコンスタンティン」を買おっと＾＾＊＊＊＊＊＊＊＊＊↓気に入って頂けたらポチッと＊＊＊＊＊＊＊＊＊フリープログラマへの道インテリアと雑貨～Breath of Interior～

  2006.09.25

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  06.09.17 今日の夕焼け

  06.09.17 17:34:44夕焼け直前の青い空と雲＊＊＊＊＊＊＊＊＊↓気に入って頂けたらポチッと

  2006.09.16

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  「ブラッド・メルドートリオ」 in 名古屋ブルーノート

  サイン入りです＾＾突然ですが、行ってきました＾＾9月12日に「ブラッド・メルドートリオ」のライブがあることは知っていたのですが仕事の都合もあったし、昨日まで迷っていました。でも、今日のこと予定していた仕事は午前中で終わり、明日の午後の打ち合わせまで時間が空き、ブルーノートに問い合わせてみると、16:30からのライブは当日券にまだまだ余裕があるとのこともうこれは行くしかありません。名古屋のブルーノートは初めてでしたが、直ぐに発見早速、当日券を購入して入場！開演まで1時間もあったので、とりあえず、ピザとコーラを頼んでぼーっと開演まで、黙々ともぐもぐとしていました。名古屋のブルーノートは後ろの席は全てカウンター形式になっていて一人で行っても、違和感なく居られます＾＾ピザも食べつくし、コーラも飲み尽くした頃、始まりました。3人がそれぞれの楽器の前へ、そして演奏開始ですちょっと、予想していた感じと違うような、落ち着いた、抑えた感じの出だしです。そういえば、これが今来日での初演奏だったような、多少の緊張感もあるのかな、なんて考えていたら曲が進むうちに本領発揮！３人のパワーがぐいぐいって前に出てきました。以前ライブで聴いたことある、キースのトリオとも、チックコリアのトリオとも違う、でも、気持ちいい～音です。途中、ピアノソロの曲が１曲ありました。曲名もカバー曲かどうかもわかりませんでしたが、思わず目を瞑って聴ききいってしまいました。そして、ラストの曲は、最近毎日のように聴いている「Day Is Done」の”Knives”思わず小さく拍手！！！＾＾来てよかった、そして、演奏終了後、CDを買ったらサインしてもらえるということなので、買っちゃいました。サインしてもらって握手、一杯言いたい事があったけど「さんきゅー」って一言。＊＊＊＊＊　　　言いたかった事　　＊＊＊＊＊＊「ありがとう！　素晴らしい演奏でした。　また日本にきて演奏聞かせてください。　　それにパットとの共演のCDすっごく楽しみしてます。」＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ここに書いてもしょうがないのですが、なので握手をしてる時、NOVAウサギを思い出した。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ちょっと気になったことは、ベースのグレナディアの演奏が聴きづらかったので、ベースの音量をもうちょっとだけ上げて欲しかったこと。でも3人とも素晴らしい演奏でした。これからの予定13日、14日；大阪ブルーノート16日；初台オペラシティ･コンサートホールもし観にいけるのであれば、無理して行っちゃってください！＊＊＊＊＊＊＊＊＊↓気に入って頂けたらポチッと＊＊＊＊＊＊＊＊＊フリープログラマへの道インテリアと雑貨～Breath of Interior～

  2006.09.12

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  あっさり終わって、空も晴れた

  長野飯田での仕事は予想どうり、ハード側の問題であっさり解決でした、その後ちょっと打ち合わせなどをして解散ってことにずっと、雨や曇りだったのに、高速にのり家路についた頃、晴れてきました。写真は途中のサービスエリアで撮りました。今度はプライヴェートで行って、温泉にはいって、蕎麦たべよっと！＊＊＊＊＊＊＊＊＊↓気に入って頂けたらポチッと＊＊＊＊＊＊＊＊＊フリープログラマへの道インテリアと雑貨～Breath of Interior～

  2006.09.07

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  長野から・・・・

  今日は長野の飯田からです＾＾明日、こちらの方で仕事があるので前泊ということになりました。ビジネスホテルなのですが、大浴場（温泉らしい？）付きです。もう既に、温泉に入りコーラを飲んでまったりしながら、もう一人の到着を待っています。ほんとは写真をたくさん撮りたかったのですが、今日は雨、どうやら明日も雨のようで、残念！さて、明日の仕事はというと、僕は保険ということらしいです？ソフト、ハード（装置）にどちらかに問題があって、その試験を明日行ないます。これまでの情報からすると問題はハードなのですが、とりあえず、側にいて！っという仕事。プログラムに問題がないことが分かれば、見てるだけでお終い。なにもないことを願いながら、今晩は旅行気分でなにか美味しいものでも食べて寝ます＾＾＊＊＊＊＊＊＊＊＊↓気に入って頂けたらポチッと＊＊＊＊＊＊＊＊＊フリープログラマへの道インテリアと雑貨～Breath of Interior～

  2006.09.06

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  「銀のしっぽ」

  突然ですが、ビックコミックに連載されている「銀のしっぽ」がお気に入りです。ビックコミックは「ゴルゴ13」が連載されているのでなんとなく、毎号買ってしまっていたのですが、今ではまず「銀のしっぽ」をさがします＾＾きつねさんが人間に化けて『シルバー』というスナックのママをしているという、４コマ漫画です。お店が終わると、狐の姿にもどりお稲荷さんの横で眠りつきます。きつねさんもママも可愛いです。ここでちょっと見れます＊＊＊＊＊＊＊＊＊↓気に入って頂けたらポチッと＊＊＊＊＊＊＊＊＊フリープログラマへの道インテリアと雑貨～Breath of Interior～

  2006.09.04

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  ER11 最終回

  ER11の最終回を観ました。カーター先生がERを辞めアフリカ旅立つという最終回でした。寂しいです。ドラマの中のことですが、とても寂しさを感じました。グリーン先生が亡くなった時も寂しかったけど、カーターがいなくなったらERはどうなってしまうのだろうって・・・・・でも、最近、コバッチュやニーラ、アビーの存在感がどんどん強くなっているのでERはこれからも健在でしょう。ここ何年間で最高のドラマはって聞かれたら、迷わず『ER』って答えます。ERでは、さまざまな問題を取り上げています、人種問題、医療問題、貧困、自動虐待、複雑な親子関係、そして恋愛問題どれも、重く、どろどろした問題ばかりです、そしてそれらの問題がERという場所が舞台なので、直接死に結びつくこともあります。でも、観終わった後なぜか、やな気分になりません、むしろ前向きな気分が残りますそれは、ERで学ぶ学生や、レジデントが主役であり、ドクターになるという夢に向かって必死で戦っているからなのでしょう。どんなことがあっても、「明日もがんばろう」って終わるからなのでしょう。次ぎのシーズンが待ち遠しいです。＊＊＊＊＊＊＊＊＊↓気に入って頂けたらポチッと＊＊＊＊＊＊＊＊＊フリープログラマへの道インテリアと雑貨～Breath of Interior～

  2006.09.02

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  なぜか待ち遠しい

  現在、フリーとしては以外に安定した仕事をしています。気分はサラリーマン（←危ない）今のところこの仕事は9月一杯で終わるので、また不安定な状態にもどるわけですが・・・なぜか、待ち遠しい。きっと、仕事がなくなったら、また不安に陥るとは思うのですが、今は待ち遠しいです＾＾＊＊＊＊＊＊＊＊＊↓気に入って頂けたらポチッと＊＊＊＊＊＊＊＊＊フリープログラマへの道インテリアと雑貨～Breath of Interior～

  2006.08.30

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