テーマ:デカ猫と一緒(5617)
カテゴリ:ちび
ちびは知人が近所の溝に落ちていたと連れてきた猫でニャンタが5歳の時だった ニャンタの後をくっついていつもなかよし チャイムが怖くてTVで鳴ってもダッシュして逃げていたなぁ
2007. 5/11 ちびが元気が無いのでY動物病院に連れて行くと先生が体温を測るなり「体温が低いので危ないしあずからせて 明日血液検査の結果がわかるので連絡します」と次の日迎えに行ってみるとぐったりして意識がなかった一日二日の命だと言われて家に帰る途中でちびを呼び続けると気がついて家に着くとふらふらだけど水を飲んだりトイレに行ったりしたが夜になるとだんだん息が荒くなってきて 苦しんでいるのに何もしてあげられなかった 呼吸困難になり名前を呼ぶだけで何もしてあげられないまま息を引き取った ちびは6/9で10歳になるはずだったのに悪夢のような出来事で私にはニャンタがいたけれど突然の事で一番かわいがっていた主人が落ち込んでかわいそうだった
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最終更新日
2014年04月23日 13時51分02秒
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