本日、液体燃料にての運転を実行しました。
今まではエアーを使っていたのですが、使いにくかったのでブロワーに変更しました。
まず、ガスで余熱を開始! その後灯油を少しずつ流し込みます。
すると? 一瞬回転が上がります! 「おっ!これはいい感じだ!」
と心の中で喜びつつ さらに燃料を増やすと?
キュウ~ウウウウウんンンシシュゴ~~~
「うひょ~!!!こりゃすげ~~!?」
しかし、さらに燃料を増やそうとしたとき、悲劇が起きました.....
バルブのネジが緩んでしまい、制御不能になってしまいました!(ぎィゃあ~ア~
イッキにスロットルが上がり、耳が痛くなるほどの轟音を発てたと同時に
台が動きました! しかし、その時 自分は・・・
恐怖で頭の中が混乱してしまい、ポンプの配線をバッテリーから取ってしまいました。
甲高い音を立てて回転が落ちるエンジン....
この時、コンプレッサーの部分を見てみたら・・・
削れてる・・・・。
止まってからタービンを見てみると、「融けてる・・・。」
タービン死にました。
やっちまった...! ほんの一瞬しか回していないのに.....
今後どうしようか考えています。
でも、ここまでパワーが出たならひとまず成功とします(オィ...
一様動画撮れましたのでブックマークの方へお願いします。
でも、こんな怖い思いはしたくない。次回からはしっかりと管理しときます。
今はタービン探しです。