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2007.12.12
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前のブログで映画「硫黄島の手紙」のことを書いてから、すっかり第二次世界大戦へ興味がわきDVD10枚と本を二冊ほど読んでしまいました。真珠湾からポツダム宣言、終戦直後の日本文化・・何でこんなに興味がわくのだろう?と自分で考えてみると、軍事用語というのは、現代の経営学でも多く使われている言葉が多いので馴染みある言葉が多いからかも知れません。


例えば輸入や貿易業で使われるロジスティクスは、軍事用語で後方支援の意味で物資支給などを指すのですね。ただ、感情移入はそれだけではないのですが(〃´o`)。過去の日本がどうして列強国になりたかったのか・・とても気になるところです。また、終戦直後の日本では誰が一番賢かったと思いますか?


これが子供と女性達なんです。映像では、米兵と仲良くする子供と女性たちを後ろから眺めている大人の男性の姿が映っています。この光景を見ると、何とも現代もそう変わらないような気がしました。


ここまで知ると次に興味がわいたのは・・日露戦争(1904年)・・さらに歴史をさかのぼる必要があるので大学の図書室で司書をしてる知人に良さげな本をピックアップしてもらいました。当時は映像もほとんど写真もなかったので大半が絵で書かれています。


この戦争は最終的には、アメリカのルーズベルト大統領の仲介により、ロシアとポーツマス条約を結び日本は勝利で終わるわけですが、こういったことで朝鮮を含めアジアとの確執が知ることができます。年末は、やたら歴史が詳しい小学6年の甥っ子とクイズ合戦でいい勝負ができそうです!


ではでは・・・今回はこの辺で。



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Last updated  2007.12.12 22:46:10
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