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カテゴリ:時事
北京五輪の開会式を見て、中国もけっこうヤルじゃないかと思ったら・・・
やっぱり偽装だらけで、開会数日でぼろぼろと ボロが発覚し始め、各国の批判を浴び始めていますね 足跡形の花火が、メイン会場「鳥の巣」に近づく俯瞰映像は、 → CGの合成映像でした 開会の歌を歌ったかわいい声の女の子は、 → くちパクで、歌っているのは別の子でした 「偽装五輪」と中国異質論、次期開催国の英メディア 北京の繁華街で建設中だったビルが 五輪開会直前に突如完成したと思ったら、 → 壁に紙を貼ってビルの絵を描いた「はりぼて」ビルでした 絵に描いたビル?北京中心に出現 「外壁」は紙 幹線道路に巨大な五輪看板が設置されたと思ったら → 裏の見せたくない路地、工事現場などを隠す目隠しでした はりぼてだらけの北京で、人々が見る夢は 世界各国に対し、堂々と偽装で対面を繕う その場しのぎで相手の目を欺ければ良しとするような 中国の恥知らずさは、本当に信じられませんね こんな国は、全く信用がおけない。 こんな事しても 「中国は、信頼とは程遠い国だ」との認識を世界に広めるだけなのに・・・ 今まで中国政府によって国内で強力な情報管制をして、 国民に対し偽装でも何でもし放題だったから、 同じ事が外国に対しても通用するとでも思ったんでしょうか? ハリボテだらけの北京五輪の終了と共に、 中国の夏の夜の夢も、幻と消える運命なのかもしれませんね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.08.15 07:07:12
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