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ジェウニーの部屋 2

ジェウニーの部屋 2

イケメンですね13-3

ファラン独り言ー「あなたの子供達を連れてくるわ。あの女のためでなくて私のための歌。あなたは私だけを愛してたのよね。

おばさん、ミナムをタクシーに乗せてホテルに向う。お前達の父親ととても仲の良かった友達と会うのだと言うおばさん。お前が行くのが良いんだとも言う。

 秘書から男の子を連れてきたと聞き、「女の子がいるという事だったんじゃないの?」言うファラン。秘書もわからない言う

 テギョンーコ・ジェヒョンについて調べる。「こいつの為に俺が捨てられたのか?」

ファランはミナムに「お父さんに似てる」と言う。

ミナムはファランに父親とは仲の良かった友達だったのだろうと言う。
自分の母親をもしかして、知らなかったかとも聞く。
ファランは、妹に会いたい、似てるのか?聞きながら、ミナムが本当は女の子だと見抜く。

寄宿舎にヘイがやってくる。昼ごはんを持ってきたという。が、ジェルミ、テギョン、シヌは外で食べようと思ってるという。ヘイは、ミナムのことをばらすと脅しながら、3人にスパゲッティを作ってくれといって作らせる。3人はそれぞれに、わざと料理に塩、酢、砂糖などを余計に入れて作る。いざ、ヘイが食べようとした時にミナム帰ってくる。ヘイは、ミナムにそのスパゲッティを食べて!と薦める。慌てる3人。結局ジェルミがまず~いのを涙ぐみながら食べる。3人は、今度は、炒飯を作りなおす。あざやかな手つき。

 気に入ったお茶があるから取りに行くというシヌをつけて行ったヘイ。シヌの車の中に花束と女性用の靴があるのを発見。

 さわろうとするのをシヌが触らないで下さいと言う。

シヌの車のところにミナムを連れて行ったヘイ、無断で車のトランクを開けて靴を履けと言う。履かせた後、シヌに会わせる。驚いて言葉もないシヌ。手をぎゅっと握り締める。自分のためのものとはわからないミナムはシヌに謝る。

そして、捨ててくれという。

 力なくベランダで坐るシヌにミナムが「今までたくさん慰めてもらったから、シヌヒョンを慰めてあげたいけど、どうしたら良いかわからない」と言うと「ただ隣に坐ってくれ」と言う。靴は捨てないでとミナムが言う。

 ファランがどういう風に歌ができたのかを知りたいとアン社長を訪ねる。ミナムのこともついでに聞くとテギョンと仲が良いから会っていけばいいという。

テギョンが歌を作ってるところにミナムがいる。ファンだからずっとそばにいろというと、これから釜山に行くという。記事が出る前にシヌの両親に説明しに行くとのこと。
途中、ジェルミ、マネージャーとコーディオンニと合流して、一緒においしいものを食べるという。(コンジャンって何だろう?と思ったのだけれど、もしかしてコムチャンオこのことなのかな?食べたことありますか?)

マネージャー達が変に気を回してシヌとミナムだけで行く事になってしまう。

 ミナムとテギョンをこっそり見て、二人が仲良くしてるのを心配するファラン。

空港でシヌはミナムに記事になったことだし、本当に付き合わないか?という。ミナムはお互いに好きな人がいるじゃないですかというが、「思いを受け取ってもらえないじゃないか?」と言い、「本当に付き合えば記事は本当のことになる。俺を好きなってくれないか?俺もお前を好きになるよ」という。「俺は先に入ってるから考えてくれ」と言う。
テギョンはシヌとミナムの二人だけで釜山に行く事になったことを聞いて慌てて空港にかけつける。間に合わなかったと思ったが、ミナムに会えて抱きしめる。ここの部分の台詞、「ナ ド ノ ラン ドンチョン ミヤ」の意味がようやくわかりました。
テギョンはずっとミナムの100点に拘ってたのよね。それで、お前と同点だ」と自分の気持ちを伝えてるのね。 それにしても、シヌがずっと可哀想でした。

(本当に可哀想なシヌ。切ないわ~)


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