ジェウニーの部屋　２

イケメンですね１４－１

ヒョンニム（ミナム）

お前に言いたいことがあってきた。一度だけ言うから良く聞け（テギョン）ファンの大型バスが来てしまう。

ミナム、上手く女優のように演技してこないといけないからとその場を去ろうとするとテギョンが引き戻し、耳元で好きだ　早く行け
夢見心地のミナム。バス乗り場で笑い出す。それを見てるテギョン。二度は言えない（独り言）二人で車で戻る。　結局ミナムは飛行機には来なくて一人釜山に向かうシヌ。「俺は始めたんだからいいんだ」独り言良く聞き取れてません。－－；

ネットで二人の様子が出てるのを見るヘイ

ジェルミは、ラジオ番組の担当者に、釜山で収録するのに今日ゲストに出たいう


テギョン、車にミナムを乗せてる。ミナムテギョンが言った事をもう一度確かめたいと思いつつももしかして、取り消しって言われるのが怖くて結局思いとどまる。

テギョン、○○が好きだ。○○が好きだ。とわざと好きという言葉を口にする。
腹が減った。お前スパゲッティ好きか？俺はすしが好きだ。じゃ～、すしを食べに行こう

ファラン、ミナムのことを思い浮かべながら、子供達の母親と同じだとつぶやく

ミナムとテギョン。すしやさんで。アレルギーがあるからとえびともう一つをミナムがテギョンのお皿からとって自分のところに置く。替わりに２つよこせとテギョンが言うとそれは好物なんだけど・・とミナム
　テギョンとミナムの空港での写真がネットにアップされてるのをジェルミが見た。

テギョンとミナムが寄宿舎に戻り、マネージャーが二人がどうしてここにいるんだと驚く。

テギョン、ミナムを抱き寄せ良く見ろよと言う

　豚鼻をするミナムを見てようやくミナムが好きなのはシヌでなくてテギョンという事に気づいたマネージャー。

ジェルミテギョンに確認したい事があるとラジオ収録現場から出て行く。お前、テギョンが好きなのか？うなずくミナミを見てジェルミ飛び出す。
ラジオ番組では、ジェルミが戻らないので、大慌て、コーディーオンニも電話してくる。このままでは放送事故だという。