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JEWEL

July 15, 2021
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素材はNEO HIMEISM 様からお借りしております。

「火宵の月」オメガバースパラレルです。

詳しい設定についてはコチラのページをご覧ください。

苦手な方はご注意ください。


「土御門先生、まだ帰らないんですか?」
「えぇ、少し調べたい事があるので。」
「そうですか。戸締りに気を付けて下さいね。」
「はい。」
同僚の男性教師が職員室から出て行ったのを確めた後、有匡はある事件について調べ始めた。
それは三年前、この学校で起きた凄惨な殺人事件の資料だった。
被害者はΩの男子生徒で、密かに想いを寄せていた教師Aに呼び出され、頭や顔、首など数十回タガ―ナイフで刺した後、出口へと向かおうとした男子生徒を背後から切りつけ、失血死させた。
現場は血の海で、教室のドアは内側から施錠されていた。
犯人の教師Aは、“生徒が自分を拒絶したので殺した。”と全面的に犯行を認めた。
弁護側は犯人が精神疾患であり、心神喪失を主張した。
しかし検察側は、教師A(被告)が犯行時教室のドアを内側から施錠した上で現場を密室状態にしたのは計画的な犯行であり、被告には責任能力があるとして、死刑を求刑した。
被害者がしつこく被告に交際を迫られて拒絶していたという検察側の証言と、“あいつを殺してやる。”という被告の肉声のテープが決定的な証拠となり、被告は昨年暮れに死刑判決が下った。
学校という聖域内で起きた教師による凄惨な殺人事件はマスコミに大きく取り上げられ、話題となった。
有匡は被害者生徒の個人ファイルを見ると、彼はあの自殺した生徒の親族だとわかった。

(三年前と、今回の事件、何かが繋がっているように思えてならない。一体、何が・・)

有匡がそう思いながらノートパソコンをシャットダウンしようとすると、廊下の方から物音が聞こえた。
「誰だ?」
懐中電灯を手に廊下を出た有匡は、数人分の足音が向こうから駆けてゆく音に気づいた。
その向こうには、事件の現場となり、今は封鎖された教室があった。
「ねぇ、本当に出るの?」
「出るに決まってんじゃん!」
「そこで何をしている?」
「きゃぁぁ~!」
有匡が教室の中に入ると、そこには数人の女子高生達の姿があった。
「今回は見逃しておいてやるから、早くここから失せろ。」
「す、すいませんでした!」
女子高生達は、有匡に叱責された後一目散に逃げていった。
(ったく、しょうがないな。)
あの事件の所為で、夜になるとあの教室へ“肝試し”に来る者は絶えない。
「先生、どうかしましたか?」
「またあの、肝試しの連中ですよ。困ったものです。」
「あぁ、あれねぇ。まったく、困ったもんです。」
警備員とそんな事を話しながら有匡が教室から出ようとすると、何かが落ちる音がした。
(気の所為か・・)
その日の夜、有匡は幸せな夢を見た。
あの少女―火月に良く似た女性と、仲良く中庭で遊んでいる我が子達を見ていた。

―ねぇ、もし来世というものがあるのなら、僕は・・

そこで、有匡は目を覚ました。

(一体、あの夢は何だったんだ・・)

「土御門先生、理事長がお呼びです。」
「わかりました、すぐに行きます。」
「失礼致します。」
「入り給え。土御門先生、あなたとは一度お話ししてみたかった。」
そう言った理事長は笑っていたが、目は笑っていなかった。
彼がαだと、有匡は一目合った瞬間にわかった。
やり手の経営者のような、クールな顔立ちをしているが、本性は残酷な狼そのもの―αの本能を有匡の前では上手く隠しているものの、オーラでわかった。
「わたしに、何がご用ですか?」
「わが校は、Ω優遇措置校だという事はご存知で?」
「えぇ。」
そんなシステムは、ただの、“政府に媚を売る為のパフォーマンス”だと有匡は知っていた。
「わたしは、いつか子供達が第二性に縛られない生き方をさせてやりたいんですよ。」
「はぁ・・」
「ですから先生、わたしに力を貸して頂けないでしょうか?」
「は?」
「同じα同士、これからお互いに親交を深めていきましょう。」
「そうですね・・」

(一体、何が目的なんだ、この男?)

「理事長。」
「すいませんが、用事がありますので、これで失礼を。今度、二人きりで食事でもしませんか?」
「えぇ、是非。」

理事長室から出た有匡は、深い溜息を吐いた。

(あぁいう奴は苦手だ。)

廊下を歩きながら有匡がそんな事を思っていると、数人の女子生徒達が向こうからやって来た。

「先生、お昼まだでしたら、一緒に食べましょう!」
「え~、ずるい!」
「先生は、好きな人とか居るんですか?」
「居ないな。それよりもお前達、一体わたしに何の用だ?」
「わたし達は別に、ねぇ?」
「先生と仲良くしたいだけですよ~」
「あ、先生あのΩの生徒の事を知っています?」
「知っているが、あいつがどうした?」
「あいつの事、先生がどう思っているのかなぁって、わたし達それを聞きに来ただけなんです。」
「何故、そんな事を聞く?」
「それは・・」
「わたしは、誰とも番わない。」
「そうなんですか・・」
女子生徒達は有匡の言葉を聞いた途端、落胆したような表情を浮かべながら彼の元から去っていった。
「なぁんだ、狙っていたのにがっかり。」
「でもあれ、嘘かもよ?」
「え、じゃぁ・・」
「わたし達にもチャンスはあるわよね!?」
「きっとあるわよ!」
火月はそんな彼女達の話を聞きながら、教室で一人自分の机に座って弁当を食べていた。
彼女は伊達眼鏡だが少し底が厚い眼鏡をかけ、いつも結ばずにいる金色の髪は、ダサいおさげにしていた。
Ωだというだけで目をつけられているのに、これ以上彼女達と関わり合いたくなかったので、火月は敢えて地味な格好をする事にした。

「ねぇ、明日転校生来るって!」
「へぇ、楽しみ~」

「漸く始まりますわね、暁人様。」
「あぁ。」
都内の一等地にあるタワーマンションの最上階にある部屋で、火月達が通う高校の理事長・権名暁人は、愛人の恵とそんな事を言いながら、美しい夜景を見てワインを楽しんでいた。
「“あの子”は、どんな活躍をしてくれるのかしら?」
「さぁ・・でも、あのいけすかない土御門を学校から追い出してくれるだろうよ。」
「まぁ、彼がそんなにお気に召さないのですか?」
「あぁ。同族嫌悪、というやつかな?」

同じαでありながらも、名家の御曹司である有匡と、愛人の子である自分とは境遇が全く違う。
そう、有匡は、自分にはないものを持っている。

それが、憎くて堪らないのだ。

「暁人様?」
「いや、何でもない。」
「そうですか。それよりも、大切な話があるのですが・・」
「大切な話?」
「わたし、妊娠したのかもしれません。」
「それは、確かなんか?」
「えぇ。」
「恵、こんな事を言うのは何なんだが・・君は、どうしたいんだ?」
「決して、暁人様のお手を煩わせるような事は、致しませんわ。」
「そうか・・」
「では、わたくしはこれで失礼致します。」

(さて、どうするか・・)

恵には、色々と協力して貰っている。

彼女とは利害関係で繋がっているだけの存在で、いくらでも切り捨てることが出来る。
恵は、敵に回せば厄介な女だ。
今まで自分がして来た悪事の証拠は、全て彼女が握っている。
そうすると、自分いすべき事はひとつ。
それは―
「わかった、今度そっちに帰るわ。」
実家の母親とスマホで会話をしなければ、恵はこの後己の身に降りかかる災難から逃れられたのかもしれない。
彼女が有名コーヒーチェーン店で好きなフラペチーノを飲みながら歩いていると、彼女は横断歩道で信号待ちをしていると、突然彼女は誰かに押され、バランスを崩した。
体勢を立て直そうとした彼女の目の前に、トラックが迫っていた。
「理事長、おはようございます。」
「おはよう。」
「理事長、相沢が出勤途中、交通事故に遭って亡くなりました。」
「そうですか・・」
恵の死を悲しむ振りをして、暁人は密かに口端を上げて笑った。
「へぇ、ここか・・」
「麗様、どうぞこちらへ。」
「あぁ。」
黒塗りのリムジンから降りて来たのは、白銀の髪をなびかせた、何処か妖しい雰囲気を纏う少年だった。
「皆さん、今日からこのクラスに転校してきた、九条麗君です。」
「九条麗です、よろしくお願い致します。」
教壇の前に立ってクラスメイト達に挨拶をした麗は、一人の少女の存在に気づいた。
(へぇ、可愛いじゃん。)
「ねぇ、九条君って、前は何処かに住んでいたの?」
「イギリス。まぁ、長い間向こうで暮らしていたから、まだ日本の暮らしには慣れなくて・・」
「え~、じゃぁわたし達が色々と教えてあげる!」
「はは、それは嬉しいなぁ。」
麗の周りには、すぐさま女子生徒達が群がって来た。
「あれ、あの子は?」
「あぁ、あのダサい子?」
「あの子はΩよ。」
「うちのクラスには、αやβが多いけれど、Ωなのはあの子だけ。いい迷惑よねぇ。」
「へぇ・・」
麗達が自分の事を話しているとは知らず、火月は読書をしていた。
その本は、有匡が数日前に貸してくれたものだ。
『もし良かったら、感想を聞かせて欲しい。』
そう言って自分に優しく微笑んで本を貸してくれた有匡の笑顔を浮かべると、思わず火月は頬を赤らめてしまった。
「なに読んでいるの?」
「え?」
我に返ると、火月の前には麗が立っていた。
「この本は、人から借りた物なんです、失礼します。」
「へぇ、そうなんだ。」
火月はそれ以上麗と話したくなくて、鞄を持って教室から出て行った。
「ふぅ・・」
漸く図書室で一人になれた火月は、そのまま次の授業が始まるまでそこで本を読んでいた。
「雨、か・・」
「うわ~、かなり振って来てますね。」
「それにしても理事長、今日はお休みですか?」
「あぁ、今朝理事長の秘書の方がお亡くなりになられたそうですよ。」
「へぇ・・」
放課後、雨は朝よりもかなり激しく降っていた。
「うわぁ~、最悪。」
「あたし、傘持って来てない~」
「じゃぁ、みんな俺の車に乗っていく?みんなともっと仲良くしたいし!」
「え~、いいの?」
「やったぁ!」
「高原さんは?」
「僕は・・」
「あの子は放っておいていいわよ、早く行きましょう!」
「う、うん・・」
麗はちらりと火月を見た後、取り巻き達と共に教室から出て行った。
(はぁ、どうしよう・・)
火月は教室の窓から土砂降りの雨を見ながら、このまま帰ってしまおうかと思い始めていた。
「何だ、まだ居たのか?」
「先生・・」
教室のドアが開き、有匡が教室に残っている火月を見た。
「傘を持っていなくて・・」
「そうか。じゃぁ家まで送ってやろう。」
「え、いいんですか?」
「いいに決まっているだろう。」
「ありがとうございます。」
火月は有匡に車で家まで送って貰う事になった。
「先生、貸して頂いた本、今度返しますね。」
「そんなに急いで読まなくていい。」
「はい、すいません・・」
「謝るな。」

(何だろう、先生と居ると何だか安心する・・)
(こいつと居ると、何故か心が落ち着く・・)

二人は徐々に、だが気づかぬ内に互いの心の距離を縮めていった。

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最終更新日  July 15, 2021 09:12:16 PM
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