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JEWEL

2021.08.13
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薄桜鬼の二次小説です。

制作会社様とは関係ありません。

二次創作・BLが嫌いな方は閲覧なさらないでください。


「とてもお似合いですわ、千鶴様。」
「ありがとう。」
母親の身分が低いとはいえ、父王は一国の王女である千鶴の為に一応婚礼の支度は調えてくれたようで、馬車も美しい装飾が施された新品だった。
「まぁ、見てごらんよ。王女様の婚礼行列だよ。」
「美しいねぇ。」
王宮から出て来た千鶴の婚礼行列を一目見ようと、沿道には沢山の人が集まった。
「千鶴様は、幸せになれるの?」
「さぁ、どうだろうね。」
王都を出た千鶴達は、アティカとラドルクの国境付近にあるティルラ山へと差し掛かった。
 ティルラ山は、“魔女が棲む山”として知られており、これまで多くの旅人の命を奪って来た難所である。
「姫様、足元にお気をつけくださいませ。」
「わかったわ。」
馬車から降りた千鶴達は、寒さに震えながら切り立った崖の上を歩いた。
漸く彼女達が下山できたのは、その日の夕方の事だった。
「姫様、早く身体を温めませんと・・」
「そうね。」
麓にある宿場町で、千鶴達は宿屋に入ると、暖炉の前で身を寄せ合い、冷えた身体を温めた。
「それよりも、アグネスは何処に居るの?」
「さぁ・・」
千鶴達は姿を消した侍女を捜しに宿屋を出たが、闇の中からけたたましい笑い声が森の方から聞こえて来た。
「何、今の!?」
「行ってみましょう!」
千鶴達が森へと向かうと、そこには全裸で踊り狂うアグネスの姿があった。
彼女は、完全に正気を失っていた。
「しっかりして!」
 何とかアグネスを宿屋まで連れて行き町医者を呼んだが、彼女はもう手の施しようがなかった。
「何てこと・・」
「どうして、こんな・・」
「彼女は低体温症に罹っていました。ティルラ山で彼女はもう手遅れの状態だったのでしょう。」
町医者はそう言うと、力になれずに済まないと、千鶴達に詫びた。
千鶴達はアグネスの遺体を引き取り、近くにある教会の墓地に埋葬して貰った。
「アグネス、安らかに眠ってね。」
「わたし達を見守ってね。」
アグネスの墓前に花を供えた後、千鶴達は旅を続けた。
「あと少しですわ、姫様。」
「えぇ。」

(あの船に乗れば、わたしはこの国には二度と戻らないわ。)

ティルラ山を越え、港に辿り着くまで、千鶴達一行は行く先々で国民達の歓迎と歓声を受けた。

「姫様、万歳!」
「アティカ、万歳!」

だが彼らから歓迎され、祝福の言葉を贈られる度に、千鶴の心は深く沈んでいった。

(わたしは、この国の為に出来る事はないのかしら?)

そう思いながら、千鶴は家事の合間に姉王女達の目を盗んで王宮図書館に通い詰め、経済学や帝王学、化学や植物学など、幅広い分野の本を読み漁った。
しかし、どれだけ知識を身に着けても、父王は千鶴を閣議に出席させなかった。
“女は王宮に籠もって刺繍やダンス、噂話に興じていれば良い”という考えを持っている父王は、“余計な知恵”がつかぬよう、千鶴を他国へと嫁がせたのであった。
相手国の、夫となる王子は、“狼に育てられた野蛮な王子”だという。
王宮では、“毛むくじゃらの大男”だとか、“背骨が曲がった醜いあばた面の男”だとか、女官達が針仕事をしながら王子の姿を噂し合っているのを聞いた事が何度かあった。
そして彼らは決まってこう言うのだ。

“可哀想な千鶴様”と。

わかっていた、自分が王宮中から憐れまれ、疎まれている事に。

千鶴の母は、父王の正妃・マルティナの侍女だった。
父王が母に一目惚れし、母は千鶴を身籠った。
そして、千鶴が産まれた。
千鶴は、産まれてすぐ実母と引き離され、王宮のはずれにある塔に幽閉された。
誰も居ない、暗い塔の中で千鶴が友人と呼べたものは、塔に住み着いていたネズミの一家だけだった。
千鶴は七歳の時、初めて父王とその妻子に会った。

「はじめまして・・」
「陰気臭い子ね。」

父王の正妃・マルティナはそんな言葉を千鶴に投げつけると、そのまま娘達を連れてダイニングルームから出て行った。
「気にするな。」
「はい・・」
それからというものの、千鶴はマルティナから王宮の雑用を言いつけられ、いつしか彼女は王女ではなく使用人と同じような扱いを受けるようになった。
「ドレスより似合ってない?」
「そうよ。母親が侍女だから、血は争えないわね。」
姉王女達は事あるごとに母親の出自を持ち出しては、千鶴を馬鹿にした。
それを諫める者も、叱る者も居なかった。

(母様は、どうしてわたしを捨てたの?どうしてわたしを産んだの?)

王宮で陰鬱な生活を送っていた千鶴の唯一の気晴らしは、遠乗りだった。
王宮から離れて静かな森の中で動物達と戯れる事が、千鶴にとっては唯一の癒しだった。
ある日、千鶴がいつものように森の中を歩いていると、近くの茂みの中から一人の少年が現れた。
彼は全身が狼の糞尿に塗れており、悪臭を漂わせていた。
「何処から来たの?」
千鶴がそう少年に尋ねると、彼はまるで狼のように唸り、腰に帯びていたナイフを自分に向けて来たので、彼女は慌ててその場から逃げた。
それ以来、少年とは一度も会っていない。
「姫様、起きて下さい。」
「ん・・」
馬車に揺られ、いつの間にか眠ってしまったらしい。
「もうすぐ、船が来ますよ。」
「えぇ・・」
千鶴達は港でラドルク王国行きの船へと乗ろうとしたが、荒天の為出航は数日後になると言われたので、彼女達は港近くの尼僧院の世話になる事になった。
しかし、そこには先客が居た。
尼僧院の入口には、焚火の周りで暖を取っている数十人の武装した若者達の姿があった。
「彼らの相手をしてはなりませんよ、姫様。」
「えぇ・・」
長旅の疲れが出たのか、尼僧院の中に入った千鶴達は、宛がわれた部屋の中で泥のように眠った。
パリン、という音がして千鶴達が起きたのは、夜中の三時頃だった。
「何でしょう?」
「さぁ・・」
侍女の一人が外の様子を見に行こうとした時、野太い男達の下卑た笑い声と尼僧達の悲鳴が聞こえた。
それを聞いた千鶴達は、何が起きているのかを瞬時に悟った。
「ここに居ては危険です!」
「でも、どうすれば・・」
「彼らがここに来るまで、逃げましょう!」
外は激しい嵐が吹き荒れ、千鶴達は何度も強風に吹き飛ばされそうになりながらも、暴漢達が居る尼僧院から少し離れた洞窟の中へと避難した。
「ここで夜を明かしましょう。」
「はい・・」
千鶴達は尼僧院から持って来た毛布にくるまり、嵐が収まるまで待った。
「姫様、あれを・・」
「まぁ、何て事・・」
洞窟の中から外の様子を見た千鶴達は、荒れ狂う海の中へと次々と投げ出されてゆく女達の悲鳴を聞き、思わず耳を塞いだ。
一夜明け、港は昨夜の荒天が嘘のように雲ひとつなく晴れていた。
「アティカの千鶴王女一行は、間もなく港へ着くようです。」
「そうか。」
歳三は、自室の執務室で山崎の報告を聞きながら、あのルビーの指輪を、執務机の引き出しから取り出した。

漸く、この指輪を持ち主の元に返せるのだ。

「そう、例の王女が・・」
「どうなさいますか?」
「放っておきなさい。」
「はい・・」

(不運な子ね・・まぁ、わたしには関係のない事だけれど。)

婚礼の日、千鶴ははじめて夫となる王子と会った。

自分の前に立っているのは、毛むくじゃらの大男でも醜いあばた面の男でもなかった。
雪のように白い肌、宝石のように美しい紫の瞳を持った美男子だった。
その美しさに、千鶴は思わず見惚れてしまった。

(嘘みたい・・この方が、わたしの旦那様なんて・・)

「姫様?」
「ごめんなさい、ボーッとしてしまったわ。」
「さぁ、お召し替えをなさいませんと。」
「わかったわ。」

長旅の泥と汗にまみれたドレスと身体で婚礼に出るなどあってはならないと思った千鶴は、侍女達に連れられて控室へと向かった。

「あなたが、トシのお嫁さんになる方?」
「はい、あのう・・」
「はじめまして、わたしはエリーゼ、トシの三番目の姉よ。」

歳三の三番目の姉・エリーゼに招かれ、千鶴は彼女主催のお茶会に出席した。

「長旅の疲れが取れない内に、こんな所に呼び出してしまってごめんなさいね。」
「いいえ・・」
「あなたには、トシの事で伝えておかなければならないの・・彼の生い立ちについて。」
「狼に、育てられたと聞きました。」
「そう、トシは狼に育てられたの。母親を殺されて、広大な雪山に独り取り残されたのよ・・奴隷商人に見つかるまでね。」
「そんな・・」
「あの子は、今は立派に人間社会に溶け込んでいるようだけれど、人間不信というか、人間嫌いな所があるの。あなたに対して冷たい態度を取るかもしれないけれど、余りあの子を嫌いにならないで頂戴。」
「はい、わかりました。」
「あなたも、今まで辛い思いをしてきたのでしょう?」
「わたしは母に捨てられ、父や姉達に疎まれながら育ちました。王女ではなく、使用人のような扱いを長年王宮で受けて来ました。なので、色々と至らない点があると思いますが、これから宜しくお願い致します。」
「こちらこそ、よろしくね。」
エリーゼはそう言うと、千鶴の手を優しく握った。
エリーゼの部屋から出て、控室へと戻る途中で、千鶴は一人の女性と擦れ違った。
女性は華やかなドレスと髪飾りで己の美しさを際立たせており、彼女が身分の高い者であるという事は一目でわかった。
「陰気な子ね。あの子も可哀想に。」
その女性と擦れ違った時、耳元で彼女にそう囁かれた千鶴は、暫くその場から動けなかった。
「お綺麗ですわ、千鶴様。」
「ありがとう。」
鏡の前で、千鶴は花嫁姿の自分を見た。
そこには薄化粧を施され、純白の花嫁衣装を纏い、ルビーのティアラをつけた美しい王女の姿があった。
「さぁ、お時間ですよ。」
「わかったわ。」
彼女達にヴェールの裾を持って貰いながら、千鶴は馬車へと乗り込み、新郎が待つ教会へと向かった。
久しぶりの慶事に、長い間紛争や内戦が続いて疲弊しきっていた国民の心は歓喜に湧いた。

「見ろ、花嫁行列だ!」
「何と美しい・・」

王宮から教会までの道中、花嫁を乗せた婚礼行列を一目見ようと、沿道には多くの市民達が集まった。

「着きましたよ。」

侍女達から支えられながら馬車から降りた千鶴は、ゆっくりと新郎が待つ祭壇の方へと歩いていった。

純白の軍服姿の新郎は、自分よりも美しく見えた。

「神の名の下に、この二人を夫婦とする。」

千鶴と歳三は、神の前で永遠の愛を誓い合った。

「指輪の交換を。」
「司教様、お待ち下さい。」

歳三はそう言うと、リングケースの上にルビーの指輪を置いた。

それは、千鶴が狩りの最中に失くしたと思っていた母の形見の指輪だった。

「これは・・」
「この指輪を、三年経って漸く元の持ち主に返せる。」

そう言った歳三の笑顔は、美しかった。

あぁ、この人となら幸せになれる―千鶴は直感でそう思った。

厳粛な雰囲気に満ちた結婚式が終わり、王宮では二人の結婚を祝う舞踏会が開かれた。

―お似合いのご夫婦ね。
―えぇ、本当に。

「あんな陰気な花嫁のどこがいいのやら。わたくしの方が・・」
「いくら美容にお金を掛けても、若さには勝てませんわ。」
「あなた、わたくしに喧嘩を売っているつもり?」
「わたくしは事実を述べただけですわ。年増の嫉妬は見苦しいですわよ?」

図星を指され悔しそうに歯噛みするティリアを見て、エリーゼは満足気に笑いその場を後にした。

「母上、どうかされたのですか?」
「何でもないわよ!」

(許せない・・この世で一番美しいのは、このわたくしよ!)

舞踏会が終わり、千鶴と歳三は新婚初夜を離宮で過ごす事になった。

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最終更新日  2021.08.13 12:54:07
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